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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。

そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。

ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(111〜120)

さよなら、僕のヒーロー傘村トータ

さよなら、僕のヒーロー / feat. 初音ミク
さよなら、僕のヒーロー傘村トータ

ピアノを基調とした静ひつな旋律と繊細なアレンジが印象的な、傘村トータさんの楽曲。

自立や責任感、他者を支える強さが描かれた本作は、2019年11月に発売されたアルバム『さよなら、僕のヒーロー』の表題曲として収録されています。

傘村トータさんの79作目となる本作は、過去の自分や理想像との決別を通じて、新たな一歩を踏み出す覚悟を歌い上げています。

失恋や挫折など、心が折れそうになるような経験をした人や、誰かと別れを経験した人の心に、深く響く1曲といえるでしょう。

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(121〜130)

最低な本音Miyauchi

Miyauchi – 最低な本音 (Visualizer)
最低な本音Miyauchi

1999年生まれ、東京は川崎市出身のラッパーとして注目を集めているMiyauchiさん。

KOHHさんやBAD HOPなどから影響を受けたというMiyauchiさんは、2024年にリリースした『Swag』がアジア各国でバイラルヒットを記録したこともあって、現在最もホットなラッパーの一人なのですね。

さまざまなスタイルで魅せてくれるMiyauchiさんですが、今回紹介する『最低な本音』はタイトル通りMiyauchiさんの本音をそのままリリックに落とし込んだよな正直さにはっとさせられる楽曲で、注目されているからこそのあせりや変わっていく自分への疑問などを赤裸々に語るラップは多くの人の共感を得るはず。

切ないギターを軸としたトラック、メロディックなタイプのラップですから特にサビの部分はカラオケに参加した皆で合唱してほしいですね。

サイナラあんたレイジュ

レイジュ「サイナラあんた」PV【公式】
サイナラあんたレイジュ

昭和歌謡の香りと現代的なアレンジが絶妙にマッチした楽曲です。

本作は2025年5月に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された作品。

台湾出身のレイジュさんによる情感豊かな歌声と感傷的なメロディーが響き合い、失恋の切なさを見事に表現しています。

つい自分の過去の恋愛を重ね合わせてしまうんですよね。

大切な人との別れを経験した方や、昭和歌謡に心惹かれる方に強くオススメしたい1曲です。

最高到達点SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「最高到達点」ONE PIECE リリックMV
最高到達点SEKAI NO OWARI

フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマとして起用された、SEKAI NO OWARIの熱い応援歌です。

弱さを受け入れて前進する勇気や、他者を支えるための自己成長という普遍的なテーマを、壮大なサウンドとともに表現しています。

本作は2023年9月に公開され、アルバム『Nautilus』に収録された楽曲で、同年12月にはFNS歌謡祭やミュージックステーションで披露されています。

人生の壁を前にして立ち止まってしまいそうなとき、自分の限界に挑戦したいときに心強い味方となってくれることでしょう。

最&強優里

『最&強』 band session ver.
最&強優里

力強く前へ進もうとする気持ちを鼓舞する応援ソング!

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期第2クールのオープニングテーマに起用された作品です。

優里さんのエネルギッシュな歌声とバンドサウンドが一体となり、聴く人の背中を後押ししてくれます。

諦めずに立ち上がり続ける勇気、自分を信じて前進する強さといったメッセージが込められており、挫折や困難に直面している人の心に深く響きます。

大切な試合や勝負の前、新たな一歩を踏み出そうとするとき、自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。

SAN値直葬STEAKA

歯切れのいいリズム、中毒性のある電子音、そして初音ミクの切れ味鋭い歌声が絶妙にマッチした作品です。

STEAKAさんの先鋭的な音楽性が輝く1曲で、2024年12月に公開されました。

めまぐるしく変化する曲展開と独特な歌詞表現が印象に残ります。

狂気と正気の境界を行き来するような混沌とした世界観には、現代社会への鋭い批評も込められているよう。

ぜひ音量を上げて聴いてみてください。

ささえる人の歌back number

優しく心に寄り添うメロディにのせて、親の無償の愛が描かれた温かみあふれる1曲。

子を思う親の素直な気持ちが日常的な会話のようにつづられ、優しさに満ちた歌詞が胸を打ちます。

2012年11月にリリースされたアルバム『blues』に収録された本作は、メジャーデビュー後のback numberが紡ぎ出した珠玉のバラードです。

タイアップこそないものの、親子の絆や大切な人への思いに触れたいときや離れて暮らす家族を思い出したときに心に染み入る楽曲として、多くのファンから支持されています。