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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?

大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。

思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。

もくじ

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(141〜160)

さよなら恋人コレサワ

コレサワ「さよなら恋人」【Lyric Video】
さよなら恋人コレサワ

放課後の夕焼けをバックに、突然の失恋を経験する主人公の切ない心情を繊細に描いたコレサワさんの切ないラブバラード。

涙をこらえながら家路を急ぐ姿や、かなわなかった「手をつないで歩きたい」という願い、約束していた映画の公開など、恋人との思い出が一つずつ失われていく様子が情景豊かに表現されています。

本作は2022年11月に発売され、フジテレビ系『Love music』12月度エンディングテーマに抜てき。

アルバム『かわいくしながら待ってるね』にも収録され、バンド編成のライブでも披露されました。

失恋の痛みに向き合いながら、一歩ずつ前に進もうとする気持ちに寄り添う楽曲です。

SAYONARAORANGE RANGE

アコースティックギターとストリングスが織りなす切ないメロディに、別れた恋人への思いをつづった楽曲です。

ORANGE RANGEの持ち味であるロックとヒップホップを融合させつつも、バラードテイストに仕上げられた珠玉の6分超えの楽曲です。

本作は2006年10月に発売され、アルバム『ORANGE RANGE』にも収録されました。

ドラマ『鉄板少女アカネ!!』の主題歌としても起用され、別れの後に見つける新しい希望と、ともに過ごした時間への感謝の気持ちを表現した心温まる内容です。

ファンとゆっくり過ごせるカラオケや、大切な人との思い出を振り返りたい時にピッタリな1曲です。

Side by Side (feat. Char)布袋寅泰

布袋寅泰 / HOTEI 「Side by Side (feat. Char)」【Official Music Video】
Side by Side (feat. Char)布袋寅泰

ギターのレジェンド同士が19年ぶりに再び手を組んだインストゥルメンタル作品。

布袋寅泰さんとCharさんのスリリングなギターバトルに心がざわつきます。

お互いのスタイルを尊重しながら、時に呼応し、時に高め合う2人の姿に、思いが胸に迫ってきますね。

アルバム『GUITARHYTHM Ⅷ』の先行曲として2025年3月に発表された本作は、布袋さんのソロ活動を象徴する作品系シリーズの集大成といえるでしょう。

音楽ファンなら必聴の逸品です。

サイエンスMIMI

MIMI – サイエンス (feat.重音テトSV)
サイエンスMIMI

MIMIが2024年12月にリリースした本作は、生きづらさを感じている人々の葛藤を科学的な比喩で表現した作品。

未知なる可能性を探究する中で孤独や寂しさと向き合う主人公の姿に共感を覚えずにはいられません。

そして軽快なサウンドアレンジが足を踏み出すエネルギーになってくれます。

心が重たくなってしまった時や、自分の道を探している時に寄り添ってくれる1曲です。

Summer Breezeめろくる

Summer Breeze / めろくる feat.初音ミク
Summer Breezeめろくる

夏の恋の思い出を優しく包み込むポップナンバー!

めろくるさんによる本作『Summer Breeze』は、2022年7月にリリースされました。

のびやかなメロディーと心地いいテンポ感のサウンドアレンジがステキなエレクトロックチューン。

レトロな雰囲気があって、ノスタルジックな気分にhちあれます。

夏に初めての恋人が出来た方が聴けば、きっと共感できますよ。

恋愛気分を高めてくれるボカロ曲です!

さよならの向う側山口百恵

別れと感謝の思いを壮大なスケールで描いた山口百恵さんの珠玉のバラード。

6分を超える大作ながら、スケール感のある演奏と情感豊かな歌声が見事に調和し、聴く人の心を揺さぶります。

1980年8月に発売された本作は、山口百恵さんの引退を控えた時期のリリースとなり、同年10月の日本武道館でのファイナルコンサートでは、涙ながらに歌い上げた姿が多くの人々の記憶に刻まれています。

永遠に続くものはないという無常観を感じさせながらも、新たな始まりへの希望も感じさせる本作は、大切な人との別れを経験した方や、人生の節目にいる方の心に深く寄り添う1曲です。