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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。

そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。

ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(181〜190)

サロメ⌘ハイノミ

ダークな雰囲気とミステリアスなメロディーが絡み合う、大人の魅力が詰まったMEIKO楽曲です。

⌘ハイノミさんの洗練された音楽センスが光る本作は、2025年2月に公開された作品。

狂気を感じさせる独特なサウンドと、耳に残るハミングフレーズが特徴的です。

退廃的な神話を見ているような気分になる歌詞世界も中毒性ばつぐん。

今までにないようなMEIKO曲をお探しなら、とくに刺さるかもしれません。

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(191〜200)

酒と映画とナッツ京本大我

京本大我 – 酒と映画とナッツ (Illustration Music Video)
酒と映画とナッツ京本大我

ジャズの要素を取り入れた独特のサウンドと切なさ、中毒性を併せ持つこの曲は、京本大我さんが自ら作詞作曲を手がけた珠玉の一曲。

圧倒的な言葉数でリズムに乗せて表現される歌詞は、彼の文学的センスと音楽的才能が見事に融合した作品です。

2025年4月23日に発売されるソロアルバム『PROT.30』に収録される本作は、彼の30歳の節目を記念した意欲作。

同アルバムには『Prelude』や『WONDER LAND』など、90年代ロックの影響を感じさせる楽曲も含まれています。

日常の中で感じる孤独や切なさ、そしてそれを乗り越える希望を音楽で表現した渾身の一曲で、ジャズやピアノの心地よさを感じたい方、繊細な感情表現に魅了される方におすすめです。

散財讃歌Adeliae

現代社会の消費活動を皮肉たっぷりに切り取った作品です。

ボカロP、Adeliaeさんが2025年4月に発表この楽曲は、リズミカルなサウンドと重音テトの個性的な歌声が見事にマッチ。

歌詞は、お金を使ってしまう自分に対しての怒りと諦めと投影しており、そのリアルな心情につい共感してしまいます。

切実でありながらもユーモアを忘れないこの世界観を、ぜひ体験してみてください。

桜流し宇多田ヒカル

宇多田ヒカル「桜流し」Music Video(4K UPGRADE)
桜流し宇多田ヒカル

大切な人との別れを経験したすべての人の心に寄り添う、宇多田ヒカルさんの珠玉のバラード。

咲いて散る桜のようにはかない命を優美に描き、失った人への思いと、それでも前を向いて生きていく決意が静かに歌い上げられます。

ピアノを主体としたシンプルな編曲が、繊細な歌声を一層引き立てる心揺さぶる名曲です。

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の主題歌として2012年11月に公開され、後にアルバム『Fantôme』に収録された本作。

大切な人を失った悲しみに暮れる方や、その喪失感から前に進もうとしている方の心に、深い共感と優しいなぐさめを与えてくれることでしょう。

サンバーストシンガーズハイ

シンガーズハイ「サンバースト」Music Video
サンバーストシンガーズハイ

力強いボーカルが印象的なロックナンバーです。

シンガーズハイの楽曲で、2025年4月にリリースされました。

パワフルなギターリフと躍動感のあるリズムセクションが生み出す音の厚みが最高。

そし「何度でもやってやるんだ」という思いが伝わってくる歌詞がとても熱いんです。

困難に立ち向かうとき、心を解き放ちたいときにぴったりの1曲ですよ。

きっとあなたの助けになってくれます。

サントラCreepy Nuts × 菅田将暉

【MV】Creepy Nuts × 菅田将暉 – サントラ
サントラCreepy Nuts × 菅田将暉

心に響く包容力のある歌声とグルーヴィーなビートが絶妙に融合した心を動かされる1曲です。

日常に寄り添い、強く生きていくことの大切さを説いた力強いメッセージが印象的です。

華々しい物語を持たない人生も、確かな意味があり、それぞれが輝くべき道があると歌い上げています。

2020年7月に公開された本作は、日本テレビ系の情報番組「スッキリ」のテーマソングとしても使用されました。

アルバム『かつて天才だった俺たちへ』にも収録され、多くのファンから支持を集めています。

自分の生き方や価値観に悩んでいる方、自己表現に苦しむ方の心に、優しく寄り添ってくれる作品です。

燦々三浦大知

三浦大知 (Daichi Miura) / 燦燦 -Music Video- (連続テレビ小説『ちむどんどん』主題歌)
燦々三浦大知

故人への手紙をイメージして紡がれた心温まるメロディは、聴く人の心に染み入ります。

三浦大知さんの繊細なボーカルと美しい歌声が、大切な人への思いを優しく包み込むバラードです。

2022年6月に発売されたこの曲は、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の主題歌で、第113回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でドラマソング賞を受賞しました。

祖母への深い愛情と感謝の気持ちを込めた本作は、温かな光に包まれるような、穏やかな心地よさに満ちています。

大切な人を思う気持ちや、家族への感謝の気持ちに心が揺さぶられる時、この曲を聴くことで心が癒やされることでしょう。