「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(391〜400)
さよならバースデー弌誠

『モエチャッカファイア』で全国的な人気を集めた歌い手、弌誠さん。
低音系の歌い手の代表格として知られる現在ですが、実は昔から低音の楽曲を多くリリースしていました。
そこでオススメしたいのが、こちらの『さよならバースデー』。
『モエチャッカファイア』のようなオーバーな低音ではなく、ほどよく低いセクシーなパートが多いのが特徴です。
Aメロはウィスパーボイスとチェストボイスをおりまぜて歌うと、より低音が魅力的に聴こえるので、ぜひ参考にしてみてください。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(401〜410)
寒い夜はhanzo

歌謡界に新たな風を吹き込むHANZOさんが贈る心揺さぶる1曲。
寒い夜に感じる孤独と、男女の心の機微を巧みに描き出しています。
ロックなリズムとともに、プライドと感情のせめぎ合いが鮮やかに表現されていますね。
2024年11月リリースの本作は、HANZOさんの繊細な感性が光る珠玉の楽曲。
カップリング曲『赤く』と合わせて、まさに聴く者の心に染み入る名曲揃いです。
寒さが増す季節、誰かを思う夜に聴きたくなる1曲。
きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
再生Hedigan’s

ほっと一息つかせてくれる温もりのある楽曲が登場しました。
(Hedigan’sの楽曲は、)せわしない日々を忘れさせるような、シンプルで美しいメロディと温かみのあるバンドサウンドが魅力。
過去の音楽を再生することで心を癒やしていく様子が歌詞に込められており、聴く人の心に寄り添ってくれます。
2024年11月に配信リリース、2025年1月にはCDとして発売されるアルバム『Chance』に収録されており、全10曲の中でも際立つ1曲となっています。
MVも公開中で、元(天国)さんがディレクターを務めています。
忙しい毎日に疲れたとき、心に響く音楽を求めているときにおすすめの1曲。
きっと心が温かくなることでしょう。
さとうきび畑ちあきなおみ

反戦歌として知られる本作は、さとうきび畑を吹き抜ける風の音を表現した歌詞から始まります。
沖縄戦で父を失った少女の視点から、戦争の悲劇と平和への願いを静かに、しかし力強く伝えていますね。
ちあきなおみさんの情感豊かな歌唱が、楽曲の持つ深いメッセージをよりいっそう引き立てています。
1975年4月からNHKの『みんなのうた』で紹介された際は、全11連のうち3連のみを歌うショートバージョンが放送されました。
戦争の悲惨さと平和の尊さを静かに訴えかける本作は、学校の音楽教材としても取り上げられるなど、今なお多くの人々の心に響き続けています。
SIDE EYE甲田まひる

プロデューサーのSUNNY BOYさんとのタッグで生まれた本作は、冬の澄んだ雰囲気とダンストラックのコントラストが印象的。
甲田まひるさんのボーカルが冷たい空気に溶け込むように響き、季節感たっぷりの繊細な音作りに惹きこまれます。
12月6日リリースのEP『STOP ME』に収録される1曲で、恋愛のエモーショナルなムードを感じられることでしょう。
冬の夜長にじっくり聴きたい、洗練された大人のポップチューンといった趣です。
Circus Funk(feat. Chevon)香取慎吾

サーカスをテーマにしたファンキーなナンバーで、聴衆を非日常の世界へ誘う楽曲です。
香取慎吾さんとChevonのコラボレーションによって生み出された本作は、2024年11月にリリースされました。
ピエロやサーカスのイメージを通じて、現実からの逃避や自己表現の自由を描いています。
フジテレビ系ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』の主題歌としても起用されており、主人公の心情とリンクする内容となっています。
日常生活で忘れ去られた感情や狂気を取り戻すことを促すメッセージも含まれており、聴く人の心に深い印象を与える作品です。
非日常を求めている人や、自分を解放したい気分の時にぴったりですよ。
さらせ冬の嵐山内惠介

冬の荒々しい嵐を描きながら、内なる感情の波を表現した名曲です。
北海道を舞台とした情景描写と、心の奥底にある葛藤を巧みに織り交ぜた歌詞が印象的ですね。
2018年10月にリリースされた本作は、オリコンチャートで4位を記録するヒット曲となりました。
山内惠介さんの力強い歌声が、聴く人の心に深く響きます。
「演歌界の貴公子」と呼ばれる山内さんならではの、伝統と新しさが融合した魅力にあふれています。
寒い季節に心温まる歌声を求める方や、人生の岐路に立つ時に勇気をもらいたい方にぜひおすすめしたい一曲です。