「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(401〜410)
サード・レディー桑名正博

昭和の名曲として今も愛され続けている本作。
複雑な女性の心情を描いた歌詞と、軽快なリズムが絶妙にマッチしています。
1978年にリリースされたこの楽曲は、桑名正博さんのキャリアにおいて重要な位置を占める1曲。
松本隆さんの詞と筒美京平さんの曲が織りなす世界観に、桑名さんの力強い歌声が重なり、独特の魅力を放っています。
ドライブ中に聴くと、懐かしさと新鮮さが同時に味わえる、そんな不思議な魅力のある曲です。
70代の方々にとっては、青春時代を思い出させてくれる1曲かもしれません。
ぜひ、大切な人との思い出を振り返りながら聴いてみてはいかがでしょうか?
再会LiSA×Uru

冬の情景を美しく描き出した心温まるバラード。
LiSAさんとUruさんの素晴らしい歌声が織りなすハーモニーは、まるで雪が舞い散る様子を連想させます。
本作は2020年11月に配信リリースされ、SONYのヘッドホンシリーズのCMに起用されました。
離ればなれになった2人の再会への願いを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
THE FIRST TAKEでのパフォーマンスも話題を呼び、多くの人々の心をつかみました。
イルミネーションが輝く冬の夜、大切な人と一緒に聴きたい1曲です。
SignMr.Children

深い絆で結ばれた二人の物語を描いたMr.Childrenの楽曲です。
TBS系ドラマ『オレンジデイズ』の主題歌として制作され、2004年5月に発売されました。
桜井和寿さんが台本を読んで書き下ろしたという歌詞は、日常の小さな瞬間や「サイン」に気づくことの大切さを伝えています。
ときには無頓着な言葉で傷つけ合いながらも、最終的には優しさを確認し合う関係性が描かれ、「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返しながら絆を深めていく様子が印象的です。
愛とはともに過ごした時間や日常のなかで育まれる深いつながりを含む、より広い概念であることを教えてくれる1曲ですね。
殺意vs殺意マキシマム ザ ホルモン

激烈なラウドロックにエキセントリックな展開が融合した楽曲が、マキシマム ザ ホルモンから登場。
2024年6月に発表されたシングル『キ・セ・イ・ラッシュ』に収録され、生田斗真さん主演の映画『告白 コンフェッション』の主題歌としても起用されました。
生田斗真さんをゲストボーカルに迎えるという新たな試みも話題を呼び、ミュージックビデオでは激しい演奏と生田さんの演技が融合した見応えある内容となっています。
ストレス社会に打ち勝つためにぴったりの一曲で、カラオケで思い切り叫んで歌えば日々の重圧も吹き飛びそう。
魂を込めて歌い叫びたい方にオススメの楽曲です!
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(411〜420)
さとうきび畑森山良子

さとうきび畑が風に揺れる情景から始まるこの楽曲。
戦争によって大切な人を失った悲しみを、優しく切ない歌声で表現しています。
1969年に森山良子さんがレコーディングし、アルバム『森山良子カレッジ・フォーク・アルバムNo.2』に収録された本作。
2005年の第56回NHK紅白歌合戦では、息子の森山直太朗さんと共演し、世代を超えて感動を呼びました。
平和への願いが込められた歌詞は、多くの方にも心に響くはず。
懐かしい思い出とともに、大切な人への思いを込めて口ずさんでみてはいかがでしょうか。
サヨナラありがとうちゃんゆ胃

卒業の時期に寄り添う、心温まる楽曲です。
ちゃんゆ胃さんの透明感のある歌声が、卒業や別れの切なさ、仲間との絆、未来への旅立ちを優しく歌い上げます。
本作は、ピアノの音色が印象的なアレンジで、聴く人の心に深く染み入ります。
2022年2月にリリースされた本作は、TikTokを中心に大きな反響を呼び、多くの人々の共感を得ました。
ちゃんゆ胃さんは愛媛県西条市の『LOVE SAIJO応援シンガー』としても活躍中で、地元での評価も高いんです。
卒業式や別れの季節に、大切な人と一緒に聴きたい一曲ですね。
さよならの魔法まつむらかなう

幻想的なサウンドに乗せて、ゆっくりと失われていく恋心を描いた切ない1曲です。
シンガーソングライターまつむらかなうさんの作品で、2024年12月にリリース。
昔は楽しく過ごしたクリスマスだったけど今は……過去と現在の心情を対比させた歌詞に胸が締め付けられます。
そして繊細な歌声で、別れを告げられないもどかしさを見事に表現。
切ない冬の夜に寄り添ってくれる1曲だと思います。
MVと連動したショートドラマもぜひチェックしてみてくださいね。





