「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
- 「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
- 「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
- 春に聴きたい桜ソング。桜を歌った美しい名曲&人気曲
- 「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 桜を歌った演歌の名曲。春に聴きたい桜ソングまとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(411〜420)
サンタさんももいろクローバーZ

ももいろクローバーZの楽曲は、クリスマスならではの喜びや期待感を全開にした明るいナンバーです。
サンタクロースやジングルベルなど、クリスマスの象徴的な要素が詰まっていて、聴くだけでワクワクしてきますよ。
2011年11月にリリースされたシングル『労働讃歌』のカップリング曲として収録されています。
冬の寒さを吹き飛ばすような元気いっぱいの歌声とダンサブルなリズムが特徴的で、クリスマスパーティーの盛り上げ役にぴったりです。
みんなで手拍子しながら歌えば、一瞬でその場が華やかなクリスマスムードに包まれること間違いなし!
31歳学生ですナマウータン

社会人から学生への逆行を描いた、ユニークなボカロ曲です。
ナマウータンさんによる作品で、2024年12月にリリース。
31歳の主人公が突然学生になってしまった設定で、現役生との会話で感じるギャップや体力不足な描写が妙にリアル。
ポップな曲調、ネタがふんだんに盛り込まれたMVも相まって、ニヤニヤしながら聴いてしまう曲に仕上がっています。
「学生時代に戻りたい」と思ったことがある大人にぜひ聴いてほしいです。
サヨナラまたなFischer’s

Fischer’sのメンバーであるんだほさんとぺけたんさんが手掛けた楽曲です。
卒業や別れをテーマにした感動的な内容で、TikTokで人気が高い卒業ソングとして注目を集めています。
2018年3月9日にリリースされ、iTunesランキングで初登場5位を記録するなど、多くのリスナーの心をつかみました。
爽やかなメロディと共感を呼ぶ歌詞が特徴で、卒業シーズンにぴったりの1曲となっています。
卒業式の思い出づくりや、友達との絆を振り返るときにオススメです。
ぜひTikTokで卒業動画を作る際のBGMとして使ってみてください!
さよならの季節SHISHAMO

青春の切なさを見事に表現したSHISHAMOの楽曲。
アルバム『SHISHAMO 2』に収録されたこの曲は、宮崎朝子さんの中学時代の経験をもとに描かれた、卒業をテーマにした作品です。
先輩への秘めた恋心と別れの寂しさが、桜の木の下での情景描写とともに繊細に表現されています。
2015年3月にリリースされ、スペースシャワーTVで大々的に取り上げられた本作。
ミュージックビデオは栃木県の廃校で撮影され、約80人のファンがエキストラとして参加したそうですよ。
卒業シーズンに聴きたい、青春の1ページを感じられる曲として、とくに学生の方にオススメです。
西郷隆盛~あぁ幕末の薩摩武士~秋岡秀治

幕末の英雄、西郷隆盛の生き様を歌い上げた、壮大な作品です。
本作は2024年12月にリリースされた曲で、秋岡秀治さんの力強い歌声が薩摩武士の気概を見事に表現しています。
伝統的な演歌スタイルを踏襲しつつ重厚なアレンジが施された曲調も魅力。
歴史好きの方はもちろん、現代を生きる私たちへの教訓としても聴いてほしい1曲です。
西郷隆盛の生涯に思いを馳せながら、心に響く歌声に浸ってみてはいかがでしょうか。
さよなら友よ阪田寛夫、黒澤吉徳

別れのときを迎える寂しさと新たな始まりへの希望を優しく歌い上げているこの曲。
学び舎への感謝や友との別れ、そして未来への期待が込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
1979年に発表されて以来、小学校の卒業式で歌われることが多く、世代を超えて愛されている曲です。
阪田寛夫さんと黒澤吉徳さんが手がけた本作は、卒業生の心に寄り添い、新しい門出への勇気を与えてくれます。
卒業式や思い出づくりの場面で、みんなで歌いたい1曲としてオススメですよ。
桜FUNKY MONKEY BΛBY’S

心に染みる温かな歌声で、卒業を迎える友人への感謝と別れの寂しさを優しく包み込む一曲です。
桜の舞う季節に重ねて、新たな門出を祝福する思いが伝わってきます。
2009年2月にリリースされ、日本テレビ系「横浜国際女子駅伝」のエンディングテーマに起用されました。
FUNKY MONKEY BABYSの力強いメッセージと、キャッチーなメロディが見事に調和しています。
本作は、大切な友人との絆を確かめ合いたい時や、感謝の気持ちを伝えたい時にぴったりの曲です。
卒業式や送別会のBGMとしても、心に響く素敵な選択になるでしょう。





