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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

「さ」から始まる曲が知りたい時、音楽の世界には素敵な選択肢がたくさん広がっています。

never young beachの爽やかな『サイダーのように言葉が湧き上がる』や、FRUITS ZIPPERの温かな『さん』、東方神起の夏を彩る『Summer Dream』など、ジャンルを超えた多彩な曲が待っています。

しりとりやカラオケで使える曲をお探しの方は、ぜひ一緒に素敵な一曲を見つけていきましょう。

もくじ

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(361〜380)

サマー・コネクション大貫妙子

大貫妙子 (Taeko Onuki) – Summer Connection (Official Audio)
サマー・コネクション大貫妙子

夏の輝きと特別な出会いを描いた楽曲です。

聴くだけで心がわくわくしてきそうな、そんな一曲。

大貫妙子さんの透明感のある歌声が、夏の思い出を鮮やかに彩ります。

アルバム『グレイ スカイズ』に収録された本作は、ジャズの要素を取り入れたアレンジが魅力的。

2023年6月にリリースされ、夏の季節にぴったりの1曲として注目を集めました。

休日のドライブや海辺での散歩のお供に最適。

心地よい風を感じながら聴くと、まるで大貫さんと一緒に夏を過ごしているような気分になれますよ。

サマータイム・ブルースHana Hope

Hana Hope – サマータイム・ブルース produced by Hypebae Japan
サマータイム・ブルースHana Hope

夏の切ない恋心を描いた珠玉のサマーチューンが誕生しました。

透明感のあるボーカルと軽やかなサウンドが心地よく、日本語と英語を織り交ぜた歌詞が印象的です。

2024年8月にデジタルシングルとしてリリースされ、MVも公開されました。

東京を舞台に、ティーンエイジャーの夏のシーンを描いた映像美にも注目です。

J-WAVEやMTVでもパワープレイされるなど、多くの反響を呼んでいます。

夏の終わりのブルースを感じさせる本作は、恋の喜びとはかなさを味わいたい方にオススメ。

夕暮れ時のドライブや、大切な人との思い出を振り返るときにピッタリの1曲です。

三角の恋saji

saji – 「三角の恋」MUSIC VIDEO
三角の恋saji

切なさあふれる歌声と繊細な言葉で、かなわぬ恋の苦しみを描き出すsajiの楽曲。

好きな人への思いを抑えられない切ない感情が、ストレートに表現されています。

恋人になれない自分の立場、それでも変わらぬ愛情を持ち続ける心情に、多くの人が共感せずにはいられないはず。

2020年9月にリリースされた2ndミニアルバム『花火の詩』に収録された本作は、TikTokを通じてヒットを記録。

生のストリングスを導入したアレンジが、楽曲の魅力をより引き立てています。

失恋や片思いの経験がある方、今まさにかなわぬ恋に悩んでいる方に寄り添ってくれる1曲です。

最後の愛のうた山猿

山猿”最後の愛のうた〜 (Official Music Video)PAC DA RECORDZ
最後の愛のうた山猿

愛する人への深い感謝と別れの際の切ない思いが描かれた、山猿さんの心に響く楽曲です。

約10年ぶりのバラードで、2022年11月に配信リリースされました。

実体験に基づいた歌詞には、長年連れ添った大切な人への感謝の気持ちや、相手の幸せを願う純粋な愛が込められています。

ゆったりとしたメロディと感情豊かな歌声が、聴く人の心に染みわたる本作は、アルバム『あいことば9』に収録され、配信チャートでも高い評価を得ました。

大切な人との関係を見つめ直したいとき、心に寄り添ってくれる1曲になるでしょう。

Safari Eyes松原みき

1980年代を代表する日本のシティポップサウンドが詰まった一曲です。

松原みきさんの力強いボーカルと、キャッチーなメロディが印象的な本作は、1987年2月にリリースされました。

アニメ映画「劇場版ダーティペア」のオープニングテーマとして使用され、ファンクと映画音楽のテーマ的な要素が融合した楽曲となっています。

未知の世界への探検や、そこで出会う新しい経験を表現した歌詞は、映画のストーリーとも密接に関連しており、視聴者を一気に物語の世界へ引き込む効果があります。

松原さんのディスコグラフィーの中でも特に人気の高い一曲であり、シティポップや80年代の日本の音楽に興味がある方にぜひおすすめしたい作品です。

ThundersMAYKIDZ

エモにパンク、ポップロック、メロディックハードコア、オルタナティブなどの要素をミックスした音楽性が印象的なスリーピースロックバンド、MAYKIDZ。

WANIMAに近いスタイルのバンドで、明るい雰囲気の楽曲が多いのが特徴です。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲として男性にオススメしたいのが、こちらの『Thunders』。

やや激しいエモパンクといった楽曲なのですが、ボーカルラインは以外にも控えめ。

音域もどちらかというと狭めなので、高い声が出ない男性でも安心して歌えます。