「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。
そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。
ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(431〜440)
Circus Funk(feat. Chevon)香取慎吾

サーカスをテーマにしたファンキーなナンバーで、聴衆を非日常の世界へ誘う楽曲です。
香取慎吾さんとChevonのコラボレーションによって生み出された本作は、2024年11月にリリースされました。
ピエロやサーカスのイメージを通じて、現実からの逃避や自己表現の自由を描いています。
フジテレビ系ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』の主題歌としても起用されており、主人公の心情とリンクする内容となっています。
日常生活で忘れ去られた感情や狂気を取り戻すことを促すメッセージも含まれており、聴く人の心に深い印象を与える作品です。
非日常を求めている人や、自分を解放したい気分の時にぴったりですよ。
さらせ冬の嵐山内惠介

冬の荒々しい嵐を描きながら、内なる感情の波を表現した名曲です。
北海道を舞台とした情景描写と、心の奥底にある葛藤を巧みに織り交ぜた歌詞が印象的ですね。
2018年10月にリリースされた本作は、オリコンチャートで4位を記録するヒット曲となりました。
山内惠介さんの力強い歌声が、聴く人の心に深く響きます。
「演歌界の貴公子」と呼ばれる山内さんならではの、伝統と新しさが融合した魅力にあふれています。
寒い季節に心温まる歌声を求める方や、人生の岐路に立つ時に勇気をもらいたい方にぜひおすすめしたい一曲です。
再会シャイトープ

関西を中心に活動するスリーピースロックバンド、シャイトープ。
最近の邦ロックはやや難易度の高い楽曲が多いのですが、彼らは昔ながらの邦ロックを体現しており、そのキャッチーさから年々、注目を集めています。
そんなシャイトープの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『再会』。
サビでファルセットが登場しますが、非常に低いファルセットなので、人によっては問題なく地声で歌えるでしょう。
地声で歌えない方は、キーを1つか2つ下げてみましょう。
さざなみウェディングロード松田聖子

潮風と波の音が聞こえてきそうな、柔らかな雰囲気漂う楽曲。
松田聖子さんの伸びやかな歌声が、さざ波のように心地よく耳に届きます。
1985年6月発売のアルバム『The 9th Wave』に収録された本作は、2人の穏やかな愛を優しく包み込むような歌詞が印象的。
素足でビーチを歩くカップルの姿が目に浮かぶようですね。
特別な時間を大切な人と共有したい方にオススメの一曲です。
サイレンナイトアリス宮守文学

ジャジーでヒップホップなサウンドアプローチが魅力的な1曲。
宮守文学さんが2024年11月に発表したこの楽曲は、都市の喧騒の中で自分らしく生きていく強い意志を描いた歌詞が特徴。
そして春日部つむぎと中国うさぎがラップでかけ合う感じがとてもかっこいいんですよね。
クールでちょっぴり気だるげなサウンドアレンジもまた魅力。
夜の街を歩きながら聴くのがオススメですよ
silentSEKAI NO OWARI

クリスマスの夜を一人で過ごす主人公の切ない想いを描いた、SEKAI NO OWARIの楽曲です。
降り積もる雪を見ながら、過去の恋愛を思い返す姿が印象的。
静寂が逆に孤独感を増幅させる様子が歌詞に表れており、胸を打ちます。
2020年12月にリリースされた本作は、TBSドラマ『この恋あたためますか』の主題歌にも起用されました。
美しいメロディーと深い歌詞で、失恋を経験した人の心に響くことでしょう。
カラオケで友達と歌うなら、みんなで寄り添いながら歌うのがおすすめです。
「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(441〜450)
最後のHoly Night杉山清貴

杉山清貴さんの楽曲は、恋人との最後のクリスマスイブを切なく描いた、大人の恋愛ソングです。
1986年11月にリリースされた2枚目のシングルで、後にアルバム『realtime to paradise』や『greatest hits.』にも収録されるなど、杉山さんのソロキャリアを代表する1曲となりました。
歌詞には、過ぎ去りし夏の思い出と、深い愛情が織り込まれており、聴く人の心に染み入る情感豊かな楽曲に仕上がっています。
静かに降り積もる粉雪や、キャンドルの灯り、そしてシャンペングラスが輝くクリスマスの夜。
大切な人との別れを前に、最後の夜を過ごす二人の姿が目に浮かぶようですね。
本作は、大人の雰囲気漂うクリスマスパーティーや、しっとりとした気分で過ごしたい時にぴったりです。





