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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ

タイトルが「さ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケをするときに便利な「さ」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「さ」というと、春にキレイな花を咲かせる「桜」を思い浮かべる方は多いと思いますが、それと同時に「桜」がタイトルに入る曲もたくさん発表されているんですよね。

そんな「さ」のパワーワードである「桜」をはじめ、さまざまな「さ」からタイトルが始まる曲を集めました。

ぜひチェックして、さまざまな場面で利用してみてくださいね!

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(421〜430)

さよならエレジー菅田将暉

シンガーソングライターの石崎ひゅーいさんが手掛けた楽曲は、菅田将暉さんの透明感のある歌声と見事にマッチしています。

孤独や愛、別れをテーマに、主人公の心の機微を繊細に描き出しています。

本作は日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』の主題歌として起用され、2018年2月にリリースされました。

アコースティックギターの温かい音色が印象的で、弾き語りにも適しています。

人生の岐路に立つ方や、心に響く歌詞を求める方におすすめの一曲です。

3:03 PMしゃろう

【30分耐久フリーBGM】3:03 PM / しゃろう【公式】
3:03 PMしゃろう

魂を揺さぶるようなサウンドが特徴的なフリーBGM素材作曲家、しゃろうさんの2022年リリース作。

静かな雰囲気の中に、印象的なビートが織り交ぜられた、独特の世界観を持つ1曲です。

フリーBGM素材として多くの人に愛用されているこの楽曲は、YouTubeショートの背景音楽としても人気を集めています。

リスナーを静かな瞑想(めいそう)へと導くようなサウンドは、日常の騒がしさから離れてリラックスしたい時や、集中して作業に取り組みたい時にぴったり。

しゃろうさんの音楽が持つ癒しの力を、あなたも体験してみませんか?

さよならバースデー弌誠

さよならバースデー / 弌誠:MUSIC VIDEO
さよならバースデー弌誠

『モエチャッカファイア』で全国的な人気を集めた歌い手、弌誠さん。

低音系の歌い手の代表格として知られる現在ですが、実は昔から低音の楽曲を多くリリースしていました。

そこでオススメしたいのが、こちらの『さよならバースデー』。

『モエチャッカファイア』のようなオーバーな低音ではなく、ほどよく低いセクシーなパートが多いのが特徴です。

Aメロはウィスパーボイスとチェストボイスをおりまぜて歌うと、より低音が魅力的に聴こえるので、ぜひ参考にしてみてください。

「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(431〜440)

寒い夜はhanzo

HANZO「寒い夜は」Music Video
寒い夜はhanzo

歌謡界に新たな風を吹き込むHANZOさんが贈る心揺さぶる1曲。

寒い夜に感じる孤独と、男女の心の機微を巧みに描き出しています。

ロックなリズムとともに、プライドと感情のせめぎ合いが鮮やかに表現されていますね。

2024年11月リリースの本作は、HANZOさんの繊細な感性が光る珠玉の楽曲。

カップリング曲『赤く』と合わせて、まさに聴く者の心に染み入る名曲揃いです。

寒さが増す季節、誰かを思う夜に聴きたくなる1曲。

きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。

再生Hedigan’s

Hedigan’s – “再生” (Official Music Video)
再生Hedigan's

ほっと一息つかせてくれる温もりのある楽曲が登場しました。

せわしない日々を忘れさせるような、シンプルで美しいメロディと温かみのあるバンドサウンドが魅力。

過去の音楽を再生することで心を癒やしていく様子が歌詞に込められており、聴く人の心に寄り添ってくれます。

2024年11月に配信リリース、2025年1月にはCDとして発売されるアルバム『Chance』に収録されており、全10曲の中でも際立つ1曲となっています。

MVも公開中で、元(天国)さんがディレクターを務めています。

忙しい毎日に疲れたとき、心に響く音楽を求めているときにおすすめの1曲。

きっと心が温かくなることでしょう。

さとうきび畑ちあきなおみ

さとうきび畑~唄 ちあきなおみ (日本レコード大賞受賞者)
さとうきび畑ちあきなおみ

反戦歌として知られる本作は、さとうきび畑を吹き抜ける風の音を表現した歌詞から始まります。

沖縄戦で父を失った少女の視点から、戦争の悲劇と平和への願いを静かに、しかし力強く伝えていますね。

ちあきなおみさんの情感豊かな歌唱が、楽曲の持つ深いメッセージをよりいっそう引き立てています。

1975年4月からNHKの『みんなのうた』で紹介された際は、全11連のうち3連のみを歌うショートバージョンが放送されました。

戦争の悲惨さと平和の尊さを静かに訴えかける本作は、学校の音楽教材としても取り上げられるなど、今なお多くの人々の心に響き続けています。

SIDE EYE甲田まひる

プロデューサーのSUNNY BOYさんとのタッグで生まれた本作は、冬の澄んだ雰囲気とダンストラックのコントラストが印象的。

甲田まひるさんのボーカルが冷たい空気に溶け込むように響き、季節感たっぷりの繊細な音作りに惹きこまれます。

12月6日リリースのEP『STOP ME』に収録される1曲で、恋愛のエモーショナルなムードを感じられることでしょう。

冬の夜長にじっくり聴きたい、洗練された大人のポップチューンといった趣です。