スキーやウインタースポーツのBGMに聴きたいゲレンデソング【2025】
冬といえばスキーやスノーボードといったウインタースポーツも楽しみですよね!
やはり雪が降り積もる銀世界で過ごすひとときは特別な時間になるのではないでしょうか。
スキー場ではヒット曲や定番などのステキな音楽が流れ、ますます楽しい時間を演出してくれますよね。
今回の記事ではそんなシチュエーションにぴったりの曲を近年のヒット曲から定番曲まで、ワクワクを待ちきれないような明るい曲から、ロマンチックなラブソングも含めて幅広くピックアップしました。
場所によってゲレンデDJも復活しているようですから、お気に入りの曲をリクエストする楽しみ方もいいかもしれませんね!
スキーやウインタースポーツのBGMに聴きたいゲレンデソング【2025】(81〜100)
A winter fairy is melting a snowman木村カエラ

ウィンタースポーツを楽しむ時間をさらに楽しく盛り上げてくれそうなのが、木村カエラさんが2010年にリリースしたナンバー『A winter fairy is melting a snowman』です。
曲が流れてくるだけで楽しさが倍増しますよね!
歌詞には冬のかわいい妖精が登場し、一緒に楽しく過ごす様子が描かれています。
ファンタジーな要素満点の曲は、お子さんと楽しむスキーにもぴったり!
雪がちょっと怖いなというお子さんには、この曲を聴きながら妖精がいるから大丈夫だよとうながしてあげるのも良いですね。
Shy Shy Japanese東京少年

哲学的な作品からコミックソング風の作品まで、幅広い歌詞世界の楽曲で注目を集めた4人組ロックバンド、東京少年。
アルペン「スーパースキー」のCMソングとして起用された通算5作目のシングル曲『Shy Shy Japanese』は、バラエティー番組などでも長年にわたり耳にするウィンターソングです。
片思いの背中を押してくれるようなリリックは、同じ状況にある方に勇気をくれるのではないでしょうか。
キャッチーなフレーズとポップなメロディーが耳に残る、往年のウィンターソングです。
白銀EVE

ゲレンデをすべる疾走感を味わえる、Eveさんの『白銀』。
2019年にリリースされたこの曲は、JR東日本の「JR SKISKI」のキャンペーンテーマソングに起用されました。
大好きな人への雪を溶かすほどの熱い思い、そして二人の関係はゲレンデの白い雪をどんな色にぬり変えるのだろうというワクワクと不安のようなものが描かれています。
歌詞は少し切なさを感じつつも、メロディーは疾走感にあふれているので、スキーやスノボをかっこよくすべるBGMにぴったりですよ!
雪の音GReeeeN

メンバー全員歯医者さんの異色ボーカルユニットGReeeeN、ガラケー「着うた」世代にはかなりなじみの深いアーティストはないでしょうか。
彼らの親しみやすいポップソングはかなりのリスナーをとりこにしてきました。
とにかくパワフルで聴きやすい曲が多く、こちらの冬のバラードソングも例にもれず、彼らの魅力にあふれた冬の1曲です。
真冬のWinterLoveNostalgic New Town

有限会社マルダイの新しい試みとして発足した、さまざまなジャンルのクリエイターとコラボレーションしながら商品展開していくプロジェクトの第一弾として始動したソロアーティスト、Nostalgic New Town。
2023年2月1日にリリースされたシングル曲『真冬のWinterLove』は、透明感のあるサウンドが爽やかですよね。
雪景色をイメージさせるリリックは、まさにウィンタースポーツを楽しむ方のBGMとして気持ちを盛り上げてくれるのではないでしょうか。
スタイリッシュなアレンジが心地いい、新時代のウィンターソングです。