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スキーやウインタースポーツのBGMに聴きたいゲレンデソング【2025】

冬といえばスキーやスノーボードといったウインタースポーツも楽しみですよね!

やはり雪が降り積もる銀世界で過ごすひとときは特別な時間になるのではないでしょうか。

スキー場ではヒット曲や定番などのステキな音楽が流れ、ますます楽しい時間を演出してくれますよね。

今回の記事ではそんなシチュエーションにぴったりの曲を近年のヒット曲から定番曲まで、ワクワクを待ちきれないような明るい曲から、ロマンチックなラブソングも含めて幅広くピックアップしました。

場所によってゲレンデDJも復活しているようですから、お気に入りの曲をリクエストする楽しみ方もいいかもしれませんね!

スキーやウインタースポーツのBGMに聴きたいゲレンデソング【2025】(21〜30)

スノースマイルBUMP OF CHICKEN

雪がどんどん降り積もる様子が目に浮かぶ、BUMP OF CHICKENの『スノースマイル』。

2002年にリリースされたこの曲は、ファンのみならず多くの人に愛される冬の名曲です。

雪に足跡をつけたり、ふみならす音を楽しんだり、寒さを利用して好きな人とくっついたり……。

雪をそして冬を目一杯に楽しむ様子が描かれています。

雪を楽しむカップル、親子連れ、友達、全ての人の楽しいゲレンデでのひとときを温かく包み込んでくれるような1曲です。

SNOW SOUND[Alexandros]

疾走感のある力強い曲の印象が強いロックバンド[Alexandros]の冬のナンバーです。

イントロのシンセサイザーの音色からどこか冬の雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。

アツい曲というよりは少しクールな印象がある楽曲で、サビの裏声にせつなさすら感じます。

実力派ロックバンドの、色のない冬も美しく彩ってくれる1曲です。

スキーやウインタースポーツのBGMに聴きたいゲレンデソング【2025】(31〜40)

粉雪レミオロメン

レミオロメンの冬の名曲は、まさにゲレンデにふさわしい一曲。

2005年11月にリリースされたこの楽曲は、ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌としても使用され、多くの人々の心を捉えました。

藤巻亮太さんの詩的な歌詞と心に響くメロディーが、雪景色と見事に調和します。

失われたものへの惜しみや、再び近づきたい気持ちを表現しており、ゲレンデで聴くと特別な意味を持つでしょう。

スキーやスノーボードを楽しみながら、この曲を聴くことで、冬の思い出がより深く心に刻まれることでしょう。

Christmas Eve山下達郎

榮倉奈々出演、山下達郎「クリスマス・イブ」特別映画版PV
Christmas Eve山下達郎

日本のクリスマスキャロルは数あれど、山下達郎の『クリスマス・イブ』、こちらはかなり印象的ではないでしょうか。

歌い出しからさすがのトレンディさで、少しネガティブな歌詞もまた別の視点でのクリスマスの1日を表現しています。

歌い出しがもっとも有名な曲の一つで、この曲がかかれば冒頭のメロディを一緒に口ずさんでしまうほどの大定番です。

Choo Choo TRAINZoo

ダンスグループEXILEがカバーしたことによって幅広い世代に知名度が跳ね上がったこちらのファンクナンバーもゲレンデやスキー場で聴きたいウィンターナンバーですね。

やはりそのダンサブルな曲調に耳がいきがちですが、トレンディな歌詞もなかなかイケてる楽曲です。

この曲を聴いてスキーをすれば、ちょっといつもよりかっこよく滑れているような気がしそうです。

WHITE BREATHT.M.Revolution

T.M.Revolutionの6枚目のシングルとして1997年に発売されました。

T.M.Revolutionとしては初となるミリオンセラー達成曲で、NHK「ポップジャム」OPテーマソングに起用されました。

上半身裸にジャケット、ネクタイという格好で歌う姿が話題となった曲です。

silentSEKAI NO OWARI

セカオワらしいファンタジー感とともに、現実的でもある最高に美しいウインターソング。

間奏部分メンバーのみなさんの楽しそうに演奏している姿もとても印象的なんですよね。

言葉の一つひとつがじっくり染みこんでくるこの曲は切ない歌詞ですが、どこか明るい雰囲気も感じてゲレンデのBGMとしても冬の思い出を彩ってくれるはずです。

ウインタースポーツを楽しみながら忘れられない冬のおともに。

2020年以降の冬の代表曲になりそうです。