「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?
「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。
ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。
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「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(321〜330)
桜小町ナオト・インティライミ (feat. 缶缶)

「太陽の祭り」という意味になるケチュア語がアーティスト名になっているシンガーソングライター、ナオト・インティライミさん。
NAOTO INTI RAYMI名義でリリースされた2ndシングル曲をリメイクし、歌い手の缶缶さんとデュエットしたことも話題となった『桜小町』は、和を感じさせるメロディーとサウンドで幕を開けるナンバーです。
疾走感のあるシンセサウンドで現代的に生まれ変わったアンサンブルは、聴いているだけでテンションが上がってしまいますよね。
ぜひオリジナルのバージョンとも聴き比べてほしい、エモーショナルなポップチューンです。
卒業さよなら。ハジ→

シンガーソングライター、ハジ→さんによる卒業をテーマにした楽曲。
学校はもちろん、恋愛、就職、転職などさまざまな別れや卒業にも当てはまるような歌詞が心にグッと刺さりますよね。
「寂しいけれども、笑顔で、それぞれの新たな道へ進もう」というメッセージがストレートにシンパシーを感じさせます。
離ればなれになること、一人で違う道へ進むことはとても不安で、心細いもの。
けれども、また会えると信じて前を向こう、そんな心境にさせてくれる応援ソングですよ。
そこに夢があるから富士山ハラショー喜劇団

富士山のようにビッグになるために、仲間とともに登ったことを歌った、ハラショー喜劇団の『そこに夢があるから富士山』。
彼らが2012年に開催した舞台『富士山3D』のテーマ曲として制作されました。
経験ある方はわかると思いますが、登るのがかなり大変な富士山……もうダメだとくじけそうになったときでも、そばに一緒に戦う仲間がいたから乗りこえられた、そうしてお互いのきずながさらに深まったんだという思いが描かれています。
山を登ることの大変さと、夢をかなえることの大変さを重ね合わせている作品です。
その日がきたらハルカトミユキ

歌い出しの瞬間から「良い曲がきた!!」と感じさせてくれます。
ハルカトミユキからの強いメッセージが込められている曲で、初見で聴いてもすぐにもう一度聴き返したくなります。
中毒性のあるキャッチーなメロディに作り込まれたエモーショナルなバックサウンドが胸を高鳴りを感じさせれくれますよね。
間奏部分のポエトリーからラスサビに向かう展開が胸にゾクッとするほど突き刺さるものがありますよ。
エモさと絶望感のある曲を探している方に一押しの曲です!
それいけステアーズハルカミライ

ゆるいラップで何気ない日常を、特別な風景に変えてくれる、そんな歌い出しの『それいけステアーズ』。
人気急上昇中の青春パンクバンド、ハルカミライが2019年にリリースした楽曲です。
ゆったりした曲なのかなと思いきや、ボーカル、橋本学さんの威勢のいいカウントインを皮切りに、彼らのお得意の熱いパンクロックへと変化します。
この年齢の時にしか出せない青臭さを熱く歌い上げています。
春は新生活を始める季節です。
この曲を聴けば変わっていく環境を、楽しみに思えるかもしれません。
SOUL SPIRIT PartIIバブルガムブラザーズ

Bro.TOMさんとBro.KORNさんによって結成されたソウルデュオがバブルガム・ブラザーズです。
1990年の大ヒット曲『WON’T BE LONG』は聴いたことがある人も多いのではないですか?
ジョン・ベルーシさんとダン・エイクロイドさんによる知る人ぞ知るソウル・ムービー『The Blues Brothers』に影響を受けた二人が意気投合して結成されました。
ブラックミュージックを前面に押し出したサウンドが最高に気持ちいいんですよね。
『The Blues Brothers』好きが高じて、映画がテレビ放送された際には日本語吹き替えも担当しています。
外苑西通りヒカル、ヤマト(はやぶさ)

2012年に『ヨコハマ横恋慕』でデビューした歌謡グループのはやぶさ。
ムード歌謡の重鎮である鶴岡雅義さんが手掛けた楽曲を発表したり、アニメのテーマソングといったさまざまなテイストの歌謡曲を歌っています。
ヒカルさんが1987年生まれ、ヤマトさんが1993年生まれ。
味わい深い歌唱が胸に響くお二方は、それぞれ違った声質も魅力です。
ヒカルさんが歌舞伎などの古典芸能のような雰囲気をまろやかにした感じのボーカル、ヤマトさんは男の色気がにじみ出た声色で、ソロ歌手にはない特別なハーモニーを生み出しています。
ゆったりと聴ける曲が多いのでそういった曲が好きな方にもオススメです。





