「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?
「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。
ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。
「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(231〜240)
Saucy DogメドレーSaucy Dog

一時は中心人物である石原慎也さん以外のメンバーが脱退するという苦難を超え、現在は幅広い層のリスナーから注目を集めている3ピースロックバンド、Saucy Dog。
等身大を描いたリリックと叙情的なハイトーンボイスをフィーチャーした楽曲は、とくに若い世代から絶大な人気を誇っています。
話題となった『シンデレラボーイ』をはじめ、『優しさに溢れた世界で』や『ノンフィクション』といったシングル曲が網羅されているため、Saucy Dogの魅力を楽しめますよ。
カラオケでのレパートリー探しにもオススメなメドレーですので、ぜひ最初から最後まで聴き逃さないようチェックしてみてくださいね。
空飛び猫Schroeder-Headz feat. 大貫妙子

気まぐれに飛び回る猫のように、遊び心のあるメロディが耳に残る『空飛び猫』。
キーボーディストの渡辺シュンスケさんのソロプロジェクトであるSchroeder-Headzが、シンガーソングライターの大貫妙子さんをフィーチャーした楽曲です。
WOWOWのオリジナルドラマである『ペンションメッツァ』のエンディングテーマとして起用されています。
「コロナ生活によって、前のような自由な生活は失われてしまったけれど、心は自由であるはず」という思いが込められており、心の自由さを、猫の気まぐれさ、自由を愛する様に例えているそうです。
聴いていると心の緊張がほぐれていく、そんな気がする楽曲です。
創作性シンドロームShu

胸に抱えるモヤモヤした気持ちを吹き飛ばしてくれるような、疾走感のあるサウンドが響く『創作性シンドローム』。
EDMの作曲者としても活躍するボカロPのShuさんが2022年に制作しました。
情熱的なギターやシンセの音色とともに、初音ミクと巡音ルカのカラフルな歌唱が展開します。
クールな演奏が展開する楽曲なので、衣装やポーズにこだわってデュエットするのもオススメ。
ポップスやロック、ダンスミュージックなどさまざまなジャンルの枠をこえたボカロ曲です。
Social Path (feat. LiSA)Stray Kids

韓国の8人組ボーイズグループのStray KidsがシンガーソングライターのLiSAさんとのコラボ楽曲を発表しました。
メロウなボーカルパートからキレのいいラップパート、そしてLiSAさんのアグレッシブかつツヤのある歌声も楽しめる盛りだくさんな1曲。
周りからどんなふうに言われようとも、諦めずに自分の道を進み続ける様子を歌っており、アップテンポな楽曲の雰囲気も相まって、闘志を高めてくれるような応援ソングに仕上がっています。
ソリロクイ feat. monologStreepz

美しいサウンドに魅了される『ソリロクイ feat. monolog』を紹介します。
こちらはSah-YahさんとEmjさんからなる音楽デュオ、Streepzが手掛けた1曲。
彼女たちはさまざまなジャンルの曲を手掛けていますが、今回はシティポップとジャズを合わせたような軽やかなサウンドに仕上げています。
そこに2人の歌声が合わさることで、なんともさわやかな印象を与えてくれています。
ちなみに、タイトルは「独り言」という意味なんですよ。