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スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧

日本を代表する国民的ロックバンド、スピッツの楽曲をご紹介します。

スピッツは1987年から活動している4人組バンドで結成以来オリジナルメンバーで活動しています。

もともとはボーカルギターの草野マサムネが学生時代に組んでいたバンドが前身なのですが、そのバンドは今とは違いパンクロックバンドだったそうです。

その他にもメタルなどの激しいジャンルにルーツを持っており、「ロビンソン」や「空も飛べるはず」などゆったりとしたバラード調の印象が強い彼らなだけに少し意外な感じがしますよね。

それでは「激」を秘めているからこその「静」が印象的なスピッツの楽曲をお聴きください。

スピッツの名曲。おすすめの人気曲・代表曲一覧(111〜120)

仲良しスピッツ

仲良しスピッツ

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『運命の人』のカップリングとしてリリースされたこの曲。

この曲は歌いだしが最も印象的で、いつも仲良しでいいねと言われたのことでなぜかブルーになるという内容です。

これはおそらく仲良し止まりの関係に歯がゆい男子の気持ちであり、片想いの歌に受けとれます。

冒頭から秀逸な名曲ですね。

夢追い虫スピッツ

映画「プラトニック・セックス」の主題歌に起用されたことでシングルカットが決定し、2001年10月11日に発売された24作目のシングルです。

スピッツのロックにはさわやかさがありますが、この曲はもっと重たいロックな印象を受ける曲です。

流れ星スピッツ

1999年4月28日に発売された20作目のシングルで、アマチュア時代から演奏していた曲です。

ゆったりとした演奏に、サビでの「流れ星」のリフレインが心地よく耳に残る1曲です。

サウンド面の問題から再ミックスした経緯があります。