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【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲

夢を追いかけるアスリートたちの応援において、音楽は欠かせない存在ですよね。

応援ソングはプロのアスリートだけでなく、スポーツをがんばるすべての人にささげたいものです。

この記事では、スポーツの大会や関連番組のタイアップ曲、スポーツを題材にしたアニメの主題歌、選手の入場曲など、聴くだけで力がみなぎるオススメの楽曲を紹介します。

ぜひ、日々のトレーニングタイムや、仲間とスポーツを楽しむ時間にピッタリの曲を見つけてください。

【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲(141〜150)

ワタリドリ[Alexandros]

特に若い世代から支持を集める大人気ロックバンド[Alexandros]の代表曲でもあるこの曲『ワタリドリ』。

自由に駆け回るような疾走感は、スポーツの瞬間をドラマティックなものに変えます。

体育祭などでも非常に人気が高い楽曲です。

かいた汗がさわやかな風に乾かされてゆく。

そんなすがすがしさを持った一曲です。

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

試合になると、自分を見失ってしまう時もあります。

そんな時に聴きたい曲です。

いつでも、自分らしくいることの大事さを歌っている歌詞にも注目してください!

蒼の鼓動May’n

イントロからMay’nさんの低く力強い歌声から始まり、アップテンポの疾走感あふれる曲。

中日ドラゴンズを応援する、テレビ愛知の野球中継「10チャンベースボール」2022年テーマソングに起用されました。

曲名の『蒼の鼓動』の通り、沸き立つ鼓動のようなドラムの響きとMay’nさんの歌声が、がんばるあなたと一緒に走り応援してくれる1曲です。

ランニングする時に聴くと、あと5km追加で走れそう!

あなたのランニングのプレイリストに追加してみてはいかがでしょうか?

【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲(151〜160)

Spark家入レオ

青く澄んだ海を見つめながら、自分の存在意義を探る。

そんな深い思いが込められたこの楽曲は、福岡県出身のシンガーソングライター家入レオさんによるものです。

2019年4月にアルバム『DUO』に収録され、リリースされました。

ポップスとロックが融合した曲調に、透き通るような歌声が重なり、聴く人の心に響きます。

挫折や困難を乗り越え、前を向いて歩んでいこうという勇気をくれる一曲。

日々の練習や試合に向けて頑張るアスリートの皆さんにぜひ聴いてほしい、そんな応援ソングです。

何度でもDREAMS COME TRUE

スポーツで夢を追いかけていると、先が見えなくて挫折しそうな時って誰でもありますよね。

そんな時にオススメしたいのが、2005年にリリースされた35枚目のシングル『何度でも』です。

DREAMS COME TRUEはファンクやソウルに影響を受けていて、二人が作る楽曲はどれも魂を感じる事ができます。

「もうダメなんじゃないか」と限界を感じている時、この曲を聴いていると魂から励まされます。

不思議と諦めようとしぼんでしまった気持ちが、「もう一度」って何度でも膨らんで復活させられますよ。

Sexy ZoneSexy Zone

Sexy Zone 「Sexy Zone」 (short ver.)
Sexy ZoneSexy Zone

ジャニーズアイドルグループSexy Zoneのデビュー曲として、2011年にリリースされました。

「ワールドカップバレーボール2011」のフジテレビ系番組イメージソングとして起用され、カップリング曲『With you』は「第64回春の高校バレー」のイメージソング。

バレーボールのイメージが強い曲です。

本音sumika

sumika / 本音【Music Video】※第99回全国高校サッカー選手権大会応援歌
本音sumika

「諦めたい気持ちと戦いながら前に進む」そんな人生の迷いや葛藤を優しく包み込む応援歌です。

誰もが一度は感じる挫折や孤独、そして仲間と支え合いながら乗り越えていく姿が丁寧に描かれています。

希望の光を灯すような温かなメロディと力強いメッセージが魅力的な本作は、第99回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として書き下ろされ、2021年4月からは株式会社アイシンのテレビCMソングとしても起用されました。

自分の道を歩む覚悟はあるけれど不安も感じている人、夢に向かって頑張る仲間を応援したい人に心からオススメしたい1曲です。