春に聴きたいバラードの名曲|定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
大切な人と別れたり、新しい仲間と出会ったり……。
春には住み慣れた場所から離れ、新天地で生活をスタートさせる方も多いですよね。
この記事では、そんなさまざまな変化を迎える春に聴いてほしいバラードの名曲を紹介します。
「春の名曲が知りたい」「あの卒業ソングをもう一度聴きたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
最近の春ソングから言わずと知れた名曲まで、たっぷりお届けします。
きっと懐かしい日々や、忘れられない恋の記憶がよみがえりますよ。
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春に聴きたいバラードの名曲|定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介(101〜110)
贈り歌CHiCO with HoneyWorks

アーティストCHiCOとクリエイター集団のHoneyWorksのコラボユニットであるCHiCO with HoneyWorks。
彼らのこの「贈り歌」はアニメファンのみならず、若い層を中心に支持を集め、卒業の合唱曲としても歌われています。
聴くといろいろな思い出がかけめぐる、春の切ないお別れソングです。
なごり雪イルカ

たくさんのアーティストに歌われている『なごり雪』ですが、私はイルカさんの『なごり雪』が一番好きです。
オリジナルは、ご存じ、作詞作曲・伊勢正三さん、フォークバンド・かぐや姫の楽曲として世に出ました。
プラットフォームでの別れを描写した歌詞は、まるで1本の映画のラストシーンのように聴く人の胸に響きます。
別れを重ねて大人になってゆくとの歌詞は大人になればなるほどジーンときますよね。
イルカさんの歌声がとても優しくて、なんか泣けてきそう。
春からの新生活、この曲を聴いてぜひ頑張ってほしいです!
奏スキマスイッチ

スキマスイッチは1999年に結成された大橋卓也さんと常田真太郎さんからなる音楽ユニットで、『奏』は2004年にリリースされた2枚目のシングルです。
スキマスイッチの心落ち着くさわやかな歌声は誰にもマネできません。
『奏』は、カラオケでも歌われる定番のバラードですよね。
いまでもさまざまなアーティストにカバーされ全世代から親しまれるロングヒット曲となりました。
大切なひとに歌いたい、歌ってもらいたい、何度聞いてもあきることのない名曲です。
春の歌スピッツ

スピッツは1987年に結成されたロックバンドで、1991年にメジャーデビューしました。
『チェリー』や『空も飛べるはず』など数々の名曲をうみだし、カラオケでの定番ソングにもなっていますよね。
春に聴きたいバラードとしてオススメの『春の歌』は2005年4月にリリースされました。
春の風を感じるようなさわやかで駆け抜けていくような曲です。
聴いたあと、なんだかあたたかいポカポカとした気持ちになれますよ。
新生活にぴったりのスピッツらしい、やさしい歌です。
星の涙三月のパンタシア

ボーカル、コンポーザー、イラストレーターなどからなるクリエイター集団、三月のパンタシア。
美しいイラストのMVとピアノを基調にしたメロディは繊細で胸がグッとなります。
春の夜に聴きたい、ロマンチックなバラードです。
春に聴きたいバラードの名曲|定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介(111〜120)
ひらり大原櫻子

「サクちゃん」の愛称で親しまれている東京都出身のシンガー、大原櫻子さん。
この曲は、2017年に彼女がリリースした曲で、映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』主題歌に起用されました。
美しい桜の花と、大切な人との別れが感じられる、春にぴったりの1曲です。
進学や就職などで仲の良い友達と離ればなれになる、そんな時はぜひ聴いてみてください。
大原櫻子さんのやわらかい歌声に心が癒やされます。
桜の雨、いつか松たか子

2000年にリリースされたこの曲は松たか子自身が出演するドラマの主題歌にもなっていました。
作詞も彼女が手掛けています。
別れをテーマに歌ったバラードで恋愛ソングというイメージですが、実際には松たか子の祖母が亡くなった時に書かれた歌詞だそうです。