春うたメドレー。春に聴きたい名曲ベスト
春といえばあなたは何を思い浮かべますか?
やはり桜は欠かせませんし、穏やかで温かい気候も春の大きな魅力ですよね!
ゆっくりとお散歩をしたり、車でお出かけしたりしたくもなります。
そんなとき、穏やかな春らしい曲をBGMにできたら最高だと思いませんか?
この記事では、そうした春にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!
王道の春ソングを中心に、出会いや別れ、新しい出発を後押しするものなどさまざまありますので、春ソングメドレーとして続けて聴くのにもピッタリです。
この記事で紹介した曲の中から、この春を一緒に過ごすステキな曲を選び出してくださいね!
春うたメドレー。春に聴きたい名曲ベスト(76〜80)
桜並木道Whiteberry

5枚目のシングル曲。
シングル曲としては初めて自身で作詞作曲をした曲であるので本人らの思いいれも感じられる1曲。
「三ツ矢サイダー」CMソングともなっており爽やかなテイストも感じられる春らしい疾走感のある曲です。
檸檬の日々WurtS

爽やかな春風のように心に寄り添う1曲です。
WurtSさんの繊細な歌声が、新たな出発の希望と別れの切なさを見事に表現しています。
2021年12月にリリースされたこの楽曲は、1stアルバム『ワンス・アポン・ア・リバイバル』に収録されています。
エッジの効いた低音と裏声を駆使したボーカルが印象的で、ポップロックの要素を取り入れたサウンドが心地よく響きます。
新生活をスタートする人や、大切な人との別れを経験した方にぴったりの1曲。
春の陽気とともに、この曲を聴きながら新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
ハルカYOASOBI

春の訪れを感じさせる温かな歌声と、心に染みる物語性が魅力のこの曲。
小説『月王子』を原作に、少女ハルカとマグカップの感動的な関係を描いています。
アップテンポで明るいメロディは、まさに春の陽気にぴったり。
2020年12月18日にリリースされ、ビルボードJAPANチャートで5位にランクインするなど、多くのリスナーの心をつかみました。
新生活のスタートを切る方や、大切な人への感謝の気持ちを伝えたい方におすすめ。
カラオケで歌って、春の温もりを感じてみてはいかがでしょうか。
桜ノ雨absorb

美しいハーモニーが魅力のアコースティックバンド・absorb。
彼らのメジャーデビューシングル『桜ノ雨』は、後に小説や映画などメディア展開が行われた春ソングです。
もともとはボーカルの森晴義さんが動画投稿サイトにボカロとして発表した曲でもあります。
感動的なストリングスや切ないピアノサウンドが魅力です。
彼らのコーラスワークによって、楽曲の持つ切なさや力強さが表現されています。
卒業をテーマにしたセンチメンタルな春ソングです。
桜の時aiko

2000年2月17日リリース。
軽快なバンドをバックにかわいらしいaikoの歌声が春らしくウキウキとした印象の1曲です。
途中で入るギターソロが恋のもどかしさを表現しているようにも聴こえます。
音程の高低差が大きく、カラオケで歌うのが少々難しい曲でもあります。