【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!
寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?
そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?
この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!
春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。
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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(191〜200)
ワスレナグサマルシィ

出会いと別れの季節、桜の下で感じる若者たちの揺れる心を色濃く描いたマルシィの春ソング。
2021年3月のリリース以来、多くのリスナーを魅了し続けています。
忘れられない思いを象徴するような切なさが胸を打ちます。
本作のサウンドプロデュースを手がけた本間昭光さんは、マルシィのロックサウンドに新たな春の息吹を吹き込みました。
リリックビデオにはキラリの登場もあり、視覚的にも楽しめる1曲。
新しい生活へ踏み出す皆さんや、色々な思いを抱える方にオススメです。
晴るヨルシカ

優しい光が差し込む春の朝に聴きたくなる1曲です。
n-bunaさんとsuisさんによるヨルシカの楽曲は、希望に満ちた歌詞と透明感のある歌声で、多くのリスナーの心を癒してくれます。
TVアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマとして2024年1月にリリースされ、アジア全域で大きな反響を呼びました。
新しい季節の訪れとともに、心機一転したい方におすすめの楽曲です。
春の陽気に包まれながら、カラオケで思い切り歌ってみるのもいいかもしれませんね。
新生活のスタートを切る人々の背中を、本作は優しく押してくれることでしょう。
春嵐三月のパンタシア

春の訪れとともに心に変化をもたらす楽曲が登場しました。
みあさんが率いる三月のパンタシアの新作は、青春の不安定さと美しさを見事に表現しています。
アニメ『ファインダー越しに見つめる世界』の主題歌に起用されたこの曲は、心を動かすメッセージと美しいメロディが融合した作品です。
2024年2月にリリースされたばかりですが、すでに多くのリスナーの心を掴んでいます。
春の夜、桜並木を眺めながら聴きたい1曲ですね。
新しい環境に不安を感じている方や、自分自身と向き合いたいと思っている方におすすめです。
ざわめき上野大樹

2023年4月5日にリリースされた上野大樹さんのメジャーデビューアルバム『新緑』からの1曲『ざわめき』は、弾き語りをベースに、チェロの音色を取り入れたた心に響く作品です。
この曲は春の風を感じさせるような、希望と不安が交錯するような歌詞が特徴ですね。
期待を抱きつつも心がざわつくような感情を体現していて、新しいスタートを切る人たちにぜひ聴いてほしいです。
リスナーの心にそっと寄り添いながら、春の訪れを一緒に歌う、そんな上野大樹さんの優しい語り口が印象的です。
【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(201〜210)
北国の春千昌夫

懐かしい故郷の春を描いた名曲です。
青空や南風、桜といった春の情景が水彩画のように色鮮やかに描かれ、遠く離れた故郷への思いが切なく伝わってきます。
1977年4月にリリースされたこの楽曲は、千昌夫さんにとって6年ぶりの『NHK紅白歌合戦』出場曲となり、その後も紅白で何度も歌われる人気曲となりました。
都会での喧騒を離れ、ふとした瞬間にふるさとの暖かさが恋しくなる、そんな気持ちに共感できる方におすすめです。
春の光があふれる部屋でじっくりと聴きたい1曲ですね。
春の予感 -I’ve been mellow南沙織

春の訪れを優しく歌い上げた名曲です。
尾崎亜美さんの手による歌詞と曲調が、淡い恋心や新しい季節への期待感を見事に表現しています。
南沙織さんの透明感のある歌声が、春の柔らかな陽射しのように心を温めてくれますよ。
1978年1月に発売されたこの曲は、資生堂の春のキャンペーンソングにも起用され、多くの人々の心に刻まれました。
春の訪れを感じる3月頃に聴くのがおすすめです。
桜の花びらが舞う中、新しい出会いや別れを経験する方にぴったりの1曲。
心温まるメロディーに包まれて、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
春のおとずれ小柳ルミ子

春の訪れを告げるこの曲は、小柳ルミ子さんの代表作の一つです。
砂浜に残された足跡や、初めて恋人の家を訪れる心の動きが繊細に表現されていて、聴く人の心に春の息吹を感じさせてくれます。
1973年2月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで週間4位を記録する大ヒットとなりました。
穏やかな歌詞と心地よいメロディーが、春の陽気にぴったりなんです。
新しい出会いや恋の予感を感じている人にぜひ聴いてほしい1曲です。
春の海辺を散歩しながら聴くのもおすすめですよ。






