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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング

入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!

寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?

そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?

この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!

春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(211〜220)

春はどこから来るのか?NGT48

〈期間限定〉 NGT48 3rdシングル「春はどこから来るのか?」MUSIC VIDEO Full ver. / NGT48[公式]
春はどこから来るのか?NGT48

NGT48のこの楽曲は、春の訪れと恋をテーマにした爽やかな1曲です。

桜の花びらが舞う情景や、春を待ちわびる心情が描かれた歌詞が印象的。

明るく前向きなメッセージとメロディが特徴的で、聴くだけで元気が湧いてきますよ。

2018年4月にリリースされ、日本テレビ系『バズリズム02』のオープニングテーマにも起用されました。

新しい環境に身を投じる春の季節にピッタリな元気が出る楽曲です。

春のお散歩にも聴きたくなりますね。

青い春back number

春の訪れを感じさせるback numberの名曲。

清水依与吏さんの描く、型にはまらない若者たちの葛藤と成長の物語が印象的です。

青春の不安と希望を歌ったこの曲は、別れと出会いの季節である春に、リスナーに勇気と共感を与えてくれます。

フジテレビ系ドラマ『高校入試』の主題歌としても使用され、2012年11月にリリースされました。

新しいスタートを切る人、何かに迷ったときに聴きたい、心に強く残るメロディと歌詞が響く本作。

あなたの青い春にぜひ寄り添ってほしい、そんな1曲です!

ハロyama × ぼっちぼろまる

yama × ぼっちぼろまる『ハロ』MV(テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ)
ハロyama × ぼっちぼろまる

春の訪れとともに心躍る音楽を求めている小学生にぴったりなのが、yamaさんとぼっちぼろまるさんによるコラボレーション曲です!

2023年10月にリリースされ、テレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマに採用されたこの曲は、春の新たな始まりを象徴するようなイキイキとしたエネルギーにあふれています。

二人のアーティストによって、ポケモンを通じて感じた愛着や成長の軌跡が温かく表現されており、それぞれのパーソナルなエピソードは子供たちの想像力をかき立てます。

本作は明るくポジティブなメッセージとメロディーが、春の日差しを浴びながら新たな一歩を踏み出す子供たちの背中を押してくれるでしょう。

アニメファンはもちろん、元気いっぱいの春を感じたい全ての子供たちにオススメですよ!

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(221〜230)

春風くるり

ゆったりとしたテンポが暖かい春の日差しを思わせるこの曲。

1996年に京都府で結成されたロックバンド、くるりの楽曲です。

2000年に5枚目のシングルとしてリリースされました。

出光興産のCMソングに起用されました。

春雷ふきのとう

☆彡 春雷/ ふきのとう  (1979年) ≪歌詞≫ 2024年 ≪No.6≫
春雷ふきのとう

春の訪れを告げる雷鳴とともに、はかなく散る花びらの美しさを描いた名曲です。

ふきのとうの独特な歌唱スタイルが魅力的ですね。

山木康世さんの実母の病気回復を願って作られたという背景も、曲の深みを増しています。

1979年5月にリリースされた本作は、当時のフォーク音楽シーンで大きな反響を呼びました。

生命の尊さや自然の中での人間の存在を考えさせられる歌詞は、今なお多くの人々の心に響いています。

春の夜、窓の外で雷鳴が轟くのを聴きながら、しみじみと聴きたい1曲です。

新しい季節の始まりに、人生について思いを巡らせたい方にもおすすめですよ。

春が嫌いリーガルリリー

リーガルリリー – 『春が嫌い』Music Video
春が嫌いリーガルリリー

春をテーマにした楽曲ですが、季節の変化に戸惑いを感じる人々の心情を描いています。

春の訪れに不安を感じる主人公の気持ちが、繊細な歌詞と透明感のあるボーカルで表現されていますね。

リーガルリリーさんらしい、現実と幻想を行き来するような世界観が印象的です。

2024年2月にリリースされた本作は、卒業や進学、就職など新しい環境に不安を感じている人にぴったりの1曲。

春の季節に聴くことで、自分の気持ちを整理できるかもしれません。

変化を受け入れるのが苦手な人や、春に複雑な思いを抱える人におすすめです。

桜前線小柳ルミ子

春の訪れを優しく切ないメロディーで描いた1曲です。

日本各地を巡る旅の情景と心の移り変わりが繊細につづられており、失ったものへの思いや新しい季節の始まりに対する期待が交錯しています。

小柳ルミ子さんの温もりあるボーカルが、心に寄り添います。

1976年1月にリリースされた本作は、彼女の代表曲の一つとして数えられています。

桜が咲き誇る季節に、自分自身の新たなスタートを切るとき、そして何かを失い寂しさを感じたときに、力強い味方になってくれるはずです。