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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

音楽しりとりで「す」の曲を探すときや、カラオケで歌える「す」から始まる楽曲を知りたいとき、ついインターネットで検索してしまいますよね。

Da-iCEの『スターマイン』や平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』、GRe4N BOYZの『スピード』など、素敵な楽曲が私たちの身近にたくさん眠っています。

この記事では、「す」から始まる曲の魅力をご紹介します。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(141〜160)

スマイル*シンフォニーDECO*27

スマイル*シンフォニー / 初音ミク × 鏡音リン × 鏡音レン × KAITO
スマイル*シンフォニーDECO*27

ミュージカルのような雰囲気とポップな魅力を兼ね備えた楽曲です。

DECO*27さん、煮ル果実さんの作品で、2025年2月にリリース。

映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の挿入歌です。

前向きな歌詞とキャッチーなサウンドが、聴く人を元気づけてくれます。

仲間とのきずなや支え合いの大切さをテーマにしており、それが明るいメロディーとなって耳に届くんです。

がんばる人の背中を優しく押してくれる、ハッピーな応援歌です!

snow moon山田涼介

Ryosuke Yamada – “snow moon” [Official Music Video]
snow moon山田涼介

雪景色の中で紡がれる甘く切ないラブストーリーを、繊細な歌声で魅力的に表現した冬のミディアムバラード。

2025年2月にリリースの本作は、アルバム『RED』にも収録されます。

冬らしい情景描写とともに、思いを寄せる相手への真っすぐな愛情を、透き通った美しい歌声に乗せて表現していきます。

恋しい人を思う冬の夜や、大切な思い出を振り返りたい静かな時間に、そっと寄り添ってくれるすてきな1曲です。

ステラ骨盤P

ステラ / 骨盤P feat. 初音ミク
ステラ骨盤P

北の大地の冬を美しく描いた幻想的な楽曲です。

『ステラ』は2014年12月に発表、新千歳空港内の「雪ミク スカイタウン」のイメージソングに起用。

アルバム『STELLA HARMONY feat. 初音ミク』などに収録されました。

そして2025年2月に、「雪ミク スカイタウン」10周年を記念してフルMVが公開され、話題に。

シンフォニックロックの手法を用いた壮大なアレンジは、冬の透明な大気と星空の輝きを見事に表現。

歌詞には、流れ星に願いを託し、大切な人と雪が降る街を歩く温かな情景が描かれています。

寒い季節になると聴きたくなる、ポップロックです!

すてきなワンダーランドしまじろう

すてきな ワンダーランド  こどもちゃれんじ【しまじろうチャンネル公式】
すてきなワンダーランドしまじろう

明るくリズミカルなメロディーに乗せて、子供たちの冒険心や、毎日の新しい発見への喜びを歌い上げた楽曲です。

地球全体が子供たちにとってすてきな冒険の場所であることを表現しており、みんなで一緒に楽しく踊れる温かい世界観が広がっています。

2015年2月にDVD『しまじろうのわお!』に収録され、テレビ番組でのダンスコーナーでも使用されています。

本作は、しまじろうとその仲間たちが、自然の中で元気に歌って踊る様子が印象的な楽曲です。

保育園や幼稚園のイベントで子供たちと一緒に楽しんだり、ご家庭でのダンスタイムにもぴったりですよ。

酔歌吉幾三

批評家から非常に高い評価を集める名曲『酔歌』。

本作は演歌の歴史を変えた1曲とも言える作品で、オーソドックスな演歌、ソーラン節、スムースジャズの要素が見事にミックスされています。

特に間奏で披露されるジャジーなサックスは、演歌の可能性を大いに広げたと言えるでしょう。

演歌界では数少ないシンガーソングライターの吉幾三さんだからこそ成せる楽曲ですよね。

そんな本作はサビではソーラン節のエッセンスが取り入れられているため、サビではこぶしの登場回数は多めです。

それ以外のパートは繰り返しが多く、こぶしもほぼ登場しないので、全体的な難易度は低めと言えるでしょう。

サビのこぶしもビブラートの延長線上で効かせるようなタイプなので、こぶし回しが苦手な方でも取り組みやすいと思います。

スポットライト山内惠介

山内惠介「スポットライト」Music Video
スポットライト山内惠介

山内惠介さんのデビュー15周年記念作品として2015年にリリースされ、高い評価を受けたのがこちらの『スポットライト』です。

哀愁を帯びた山内さんの見事な歌唱、男女の悲喜こもごもを描いたどこか切ない歌詞も見事で、カラオケで歌うのであればぜひ心を込めて歌ってほしいところ。

都会的な演歌といった雰囲気で、こぶしを多用した演歌というよりは歌謡曲テイストも感じさせる歌いまわしとメロディは、演歌に慣れていない方にとっても歌いやすいはず。

全体的なキーも低めですから、高音が苦手という方もぜひ挑戦してみてください。