「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(171〜180)
StardomKing Gnu

King Gnuが2022年11月に公開した本作は、ミクスチャーロックとJ-POPを融合させた独自のサウンドと、常田大希さんの深い洞察から生まれた言葉が、夢に向き合う人々の心を揺さぶります。
NHKサッカーテーマソングとして制作され、2022年のFIFAワールドカップ・カタール大会の応援ソングに起用されました。
表面上の成功の裏側にある苦悩や、それでも前を向こうとする強い意志が描かれた、日々戦い続けるすべての人の心に響く応援歌。
挫折や苦悩を乗り越えて前に進もうとするあなたに、勇気をくれる1曲です。
姿あいみょん

夜を感じさせるようなしっとりと、そして落ち着いた音楽性が光る名曲『姿』。
ジャンルとしてはオーソドックスなJ-POPにあたる作品で、ボーカルラインも日本人の声帯に合ったシンプルなものに仕上げられています。
基本的に起伏の少ないボーカルラインにまとまっていますが、サビでやや高めのファルセットが登場するので、そこは注意が必要です。
高い分には問題ありませんが、キー設定が低いとファルセットの発声が余計に難しくなってしまうので、適正キーをしっかりと見極めて歌いましょう。
昴谷村新司

壮大な宇宙の広がりをイメージさせるバラード曲で、谷村新司さんの深い声が印象的な作品です。
希望に満ちた歌詞とメロディーは、人生の節目となるような大切な瞬間に心に響きます。
1980年に発売された本作は、多くの音楽番組やイベントで使用され、フォークソングを基調としながらもクラシックの要素を取り入れた珠玉の名曲です。
谷村新司さんは教育者としても活躍し、2004年には上海音楽学院常任教授に就任。
音楽を通じて多くの方々と交流を深めてきました。
高齢者の方との音楽レクリエーションにもおすすめな一曲で、ゆったりとしたテンポで落ち着いて聴くことができます。
思い出話に花を咲かせながら、みんなで口ずさむのも素敵な時間になりそうですね。
スーパーヒーローGuiano

エモーショナルなメロディーと力強いリズムが重なり合うEDMです。
Guianoさんによる楽曲で、2018年4月に公開。
2025年にリアレンジバージョンが発表され、話題になりました。
「これが自分らしさだ」という思いにとらわれるからこその不自由……そこからの脱却を呼びかける歌詞世界に胸打たれます。
人生に迷いを感じたとき、道に悩んだとき、自分を見つめ直したいときに聴いてほしい1曲です。
スペル、なぞってadomiori

浮遊感のあるシンセサウンドと力強いビートが融合する、夢幻的なエレクトロニカナンバーです。
音街ウナの透き通ったボーカルが印象的なボカロP、adomioriさんによる楽曲で、2025年4月に公開。
同月発表されたアルバム『Insert title here EP』に収録された作品です。
言葉や記憶、感情をテーマにした歌詞世界が、聴く人の心にゆっくりと沈み込んでくるよう。
現代を生きる誰もが抱える複雑な感情に寄り添ってくれる、エモーショナルな1曲です。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(181〜190)
STEP you浜崎あゆみ

ゴシックロックのような雰囲気を含んだ浜崎あゆみさんの名曲『STEP you』。
キレのあるシンセとダークポップやゴシックロックのような雰囲気を持ったメロディーから生まれる世界観は圧巻ですよね。
そんな本作ですが、そういったメロディーに対して、ボーカルラインは意外にもあっさりとした仕上がりです。
Aメロはやや低めですが、サビのボルテージも低いので、全体的な音域は狭く、しっかりと休符も用意されています。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Start Our JourneyHAGANE

圧倒的な演奏スキルと緻密なアレンジで魅せるHAGANEの壮大なメロディック・スピード・メタル。
ギタリストのSakuraさんが披露する超絶技巧は見る者の度肝を抜きます。
スウィープピッキング、タッピング、弦跳びなど、あらゆるテクニックを駆使した高速プレイは、まさに神業の域。
アルバム『TOP OF THE TOWER』に収録された本作は、2024年12月に公開された渾身のナンバーです。
サントリーのクラフトボスCMでもギタリストとして出演したSakuraさんの演奏は、単なる技巧の披露に留まらず、楽曲の感情表現にも深く関与。
メタル好きはもちろん、ギターテクニックに魅了される音楽ファン必聴の一曲です。





