「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(161〜170)
スピリットV6

どこまでも響き渡るようなストリングスの音色と、V6のまっすぐで力強い歌声が胸にせまるミディアムナンバーです。
予期せぬ困難に直面したとしても、本当に大切なのは自分自身の揺るぎない精神なのだと、そっと背中を押してくれるような温かいメッセージが込められています。
本作は2009年6月に発売された通算35枚目のシングルで、学習塾のCMソングや人気テレビ番組のエンディングテーマにも起用され、オリコン週間ランキングで1位を獲得しました。
大きな目標に向かって頑張っている最中に、ふと不安で立ち止まりそうになったときに聴けば、心の奥から静かな闘志が湧き上がってくるはずです。
スーパースターケツメイシ

「自分なんて大したことない」と落ち込んでしまう日、誰にでもありますよね。
本作は、そんな心にそっと寄り添い、誰もが特別な存在なのだと気づかせてくれる応援歌です。
2020年11月にリリースされたこの楽曲は、テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌にも起用されました。
底抜けに明るく軽快なサウンドは、アニメの元気な世界観と見事にマッチしていますよね。
何かに挑戦する前や、少し自信を失くしてしまったときに聴けば、きっと背中を押してくれるはず!
自分だけのステージで輝く勇気をもらえる、まさにビタミン剤のような1曲です。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(171〜180)
菫Chevon

壮大なストリングスアレンジとボーカル谷絹茉優さんのエモーショナルな歌声が融合した、Chevonの楽曲です。
本作はテレビ東京のドラマ24『40までにしたい10のこと』の主題歌として、2025年7月にリリース。
歌詞に描かれているのは、見た目やうわさで人を判断していたけれど、本当の姿に触れて恋に落ちる心情の変化。
派手さはないけれど愛おしい姿は、ドラマの物語ともリンクして胸に迫るものがありまね。
大切な人との穏やかな幸せをかみしめたい時に聴くといいと思います。
スノウドロップConton Candy

疾走感あふれるロックサウンドに乗せて、思春期特有の複雑な感情を歌い上げるConton Candyの1曲です。
テレビアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』のオープニングテーマとして書き下ろされた本作は「思春期症候群」というキーワードを元に、主人公たちの揺れ動く心を鮮やかに描いています。
うまくいかない現実にもがきながら、それでも前を向こうとする人の背中を押してくれるような応援歌。
アニメの世界観にひたりたい時はもちろん、勇気がほしい時にぴったりのナンバーです。
スクラップTHE BLUE HEARTS

社会から押し付けられる価値観に反発する若者の心情が描かれた、THE BLUE HEARTSの1曲。
大人たちが言う「苦労すれば報われる」という言葉に、疑問を抱いた経験のある方も多いのではないでしょうか?
この楽曲は1987年11月発売のセカンド・アルバム『YOUNG AND PRETTY』に収録された作品で、近年ではNHKのドラマ『こもりびと』の挿入歌としても注目を集めました。
軽快で少し影のあるパンクサウンドだけでなく、真島昌利さんらしい味わい深いギターソロも非常に魅力的!
理不尽なルールに息苦しさを感じた時、本作を聴いて心のモヤモヤを吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか。
すばらしき人生たかP

たかPさんが手がけた、心温まるアコースティックバラードです。
2008年8月に公開された本作。
アコースティックギターの優しい音色と神威がくぽの歌声が、人生の喜びや悲しみを丸ごと肯定してくれます。
聴いていると涙腺が緩んでしまう、という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
何かに迷った時や心が少し疲れてしまった時に聴くと、明日へ向かう活力が静かに湧いてくるのを感じられるはずですよ。
スーパーチャージマッハーみきとP

アラビックなフレーズが耳に残る、とにかく疾走感にあふれた1曲です。
みきとPさんが手がけたこの楽曲は、2019年3月にブラウザゲーム『SIX SICKS』のキャラクターソングとして公開されたもののボカロ版。
歌詞は、自分の限界をこえたい、相手に勝ちたいという熱い気持ちがつづられていて、読むだけでも勇気づけられるような仕上がり。
また熱狂的なサウンドも、聴いていてテンションが上がるんですよね。
2人で息ぴったりに歌いこなせば、一目置かれること間違いなしです!





