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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!

では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。

この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(161〜170)

睡蓮山本譲二

【MV】山本譲二 / 睡蓮(すいれん)
睡蓮山本譲二

2020年代に突入しても精力的な活動を続ける山本譲二さんが2022年にリリースしたシングル曲で、日本作曲家協会・日本作詩家協会共同企画「ソングコンテストグランプリ・2022」グランプリに選ばれた楽曲を歌う、ということでも話題となりましたね。

大病を克服した山本さんの人生観が描かれているような歌詞を力強く山本さんの歌唱には、本当に勇気づけられます。

カラオケで歌う際にはメロディ全体的なキーは低いながらも、音域の幅はやや広いということに注意しつつ、サビの高音と低音部分とのコントラストを明確にして歌詞の言葉一つ一つを丁寧に歌い上げてみてくださいね。

好き、お願いFRUITS ZIPPER

【MV】FRUITS ZIPPER「好き、お願い」
好き、お願いFRUITS ZIPPER

理想の恋に憧れる純粋な気持ちを優しく包み込むような、FRUITS ZIPPERによるドラマチックな楽曲です。

2025年2月に、ABEMAの恋愛リアリティ番組『恋する♥週末ホームステイ 2025 冬』のオープニングテーマとして書き下ろされました。

毎晩の妄想や、現実と夢の狭間で揺れ動く心情が、ポップでキャッチーなメロディーと共に描かれています。

今まさに恋している方が聴けば、その思いがもっと燃え上がるかも!

SquallThe Yellow plan

大阪の音楽シーンを彩るスリーピースロックバンド、The Yellow planは、90年代から2000年代のハードロックやポストグランジを基調とした力強いサウンドを展開しています。

Foo FightersやSoundgardenからの影響を受けながらも、独自の世界観を築き上げてきました。

ライブハウスを中心に精力的な活動を続け、SNSでのファンとの交流も大切にしています。

エネルギッシュなパフォーマンスと高い演奏技術で、観客を魅了する彼らの音楽は、現代のロックシーンに新たな息吹を吹き込んでいます。

力強いギターリフとエモーショナルなボーカルが織りなす彼らのサウンドは、オルタナティブロックファンにピッタリの一枚となっているはずです。

Stray Bratのラット・リアリティSLAVE V-V-R

SLAVE.V-V-Rさんによる本作は、2025年2月にリリース。

宮舞モカの力強いボーカルで、主人公の内面を鮮やかに描き出しています。

都市の片隅でもがき生きる若者の姿が、荒々しいロックサウンドと共に胸に迫ってくるんです。

社会からのプレッシャーに負けない姿勢、自分らしい道を探し続ける強さが伝わってきて、最高!

熱いい気持ちになりたいときにぴったりなナンバーです。

砂時計まつざき幸介

まつざき幸介「砂時計」MUSIC VIDEO
砂時計まつざき幸介

誰もが一度は経験する失恋の痛みを砂時計に例えた心に染み入る演歌です。

日本クラウンから2025年2月にリリースされたまつざき幸介さんの1曲。

艶のある歌声が、思い出を消し去ろうとする切なさを情感たっぷりに表現しています。

ジュンイチローさんによる作詞作曲で、時の流れとともに薄れていく記憶と感情を見事に描き出しました。

心の傷を癒やしたい時、大切な人のことを思い出す時に寄り添ってくれる1曲です。

SNOW DANCEDREAMS COME TRUE

多くの名曲を生み出してきたDREAMS COME TRUE。

30代女性にとっては、世代に刺さるアーティストと言えるでしょう。

そんな彼女たちの作品のなかでも、特に声が低い女性にオススメしたいのが、こちらの『SNOW DANCE』。

本作は音域が広いDREAMS COME TRUEの楽曲のなかでも、かなり狭い部類で、ボーカルラインも起伏がゆるやかなものに仕上がっています。

抑揚がしっかりしているので、抑えるところは抑える意識を持つように歌えば、プロっぽく聴こえます。

ぜひ参考にしてみてください。

水星 feat.オノマトペ大臣tofubeats

tofubeats – 水星 feat.オノマトペ大臣(PV)
水星 feat.オノマトペ大臣tofubeats

ダンスミュージックの新たな旋律が生まれた瞬間を感じさせる名曲です。

若者たちの閉塞感や孤独を優しく包み込むメロウなトラックに、遊び心のあるラップが乗り、聴く人の心を癒やしてくれます。

tofubeatsさんが2011年末にリリースしたこの楽曲は、オノマトペ大臣をゲストに迎え、KOJI1200の楽曲をサンプリングした心地よいサウンドで、多くのリスナーを魅了しました。

本作は2022年にサントリーのチューハイ「ほろよい」のテレビCMソングとして採用され、『今夜はブギー・バック』とのマッシュアップ版として再び話題となりました。

独特のグルーヴ感とノスタルジックな雰囲気を大切にしたい方、現代社会の中で居場所を探している方にぜひ聴いていただきたい1曲です。