RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

音楽しりとりで「す」の曲を探すときや、カラオケで歌える「す」から始まる楽曲を知りたいとき、ついインターネットで検索してしまいますよね。

Da-iCEの『スターマイン』や平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』、GRe4N BOYZの『スピード』など、素敵な楽曲が私たちの身近にたくさん眠っています。

この記事では、「す」から始まる曲の魅力をご紹介します。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(221〜240)

StickwituThe Pussycat Dolls ft. Avant

The Pussycat Dolls – Stickwitu (Official Music Video) ft. Avant
StickwituThe Pussycat Dolls ft. Avant

美しく心に響くポップバラード。

揺るぎない愛と献身を歌い上げ、困難な時でもパートナーと共に歩む決意を表現しています。

プッシーキャット・ドールズの魅力が存分に発揮された本作は、2005年11月にリリースされ、ビルボードチャートで5位を記録する大ヒットとなりました。

グラミー賞にもノミネートされた珠玉の一曲です。

アルバム『PCD』収録の本作は、結婚式や記念日など、大切な人への思いを伝えたい時にぴったり。

愛する人とゆっくり聴きたい、心温まるラブソングです。

StrawberryThis is LAST

This is LAST「Strawberry」(ABEMA「キミとオオカミくんには騙されない」BGM) MUSIC VIDEO
StrawberryThis is LAST

イチゴの甘酸っぱさをそのまま歌にしたよう。

2024年11月にリリースされた本作は、ABEMAの人気恋愛番組『キミとオオカミくんには騙されない』のBGMとして起用されました。

菊池陽報さんの紡いだメロディーラインに乗せて、恋する人の複雑な心情が綴られています。

ゆらゆらと揺れるようなギターサウンドがセンチメンタルで、思わず聴き入ってしまうんですよね。

恋に悩む人、切ない気分にひたりたい人にオススメです。

好きがレベチエレノーラ・ヒルローズ(CV:日高里菜)、ユミエラ・ドルクネス(CV:ファイルーズあい)

エレノーラ・ヒルローズさんとユミエラ・ドルクネスさんによるデュエットソングは、2024年1月にリリースされたアニメ『悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~』のエンディングテーマです。

恋愛における熱烈な想いと決意を歌った本作は、ポップで軽快なリズムに乗せて、二人の声優さんの個性豊かな歌声が絶妙なハーモニーを奏でています。

作詞作曲を手掛けたタナカ零さんの特徴的な音楽スタイルが存分に活かされた楽曲は、アニメファンだけでなく幅広い層に支持されそうですね。

恋に悩む人はもちろん、カラオケで盛り上がりたい方にもオススメの一曲です。

好きな惣菜発表ドラゴンンバヂ

シンプルで親しみやすいメロディーと、誰もが共感できるテーマが魅力的な楽曲です。

ンバヂさんによる本作は、ドラゴンが好きな惣菜を次々と発表していくという、ユニークな内容。

2023年8月に公開され、2024年3月頃からSNSで大きな話題に。

「好きな○○発表ドラゴン」という二次創作が広がり、インターネットミーム化しました。

2024年4月にはBillboard JAPANの「ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20」で1位を獲得。

軽快なリズムと共感性の高い歌詞ga、余興や出し物にぴったり。

みんなで楽しく盛り上がりたい時にオススメです!

ステンバイミー金子みゆ

金子みゆ「ステンバイミー」MUSIC VIDEO
ステンバイミー金子みゆ

切ない気持ちに寄り添ってくれる、温かみのある楽曲です。

金子みゆさんが歌う『ステンバイミー』は、2024年11月に公開されました。

失恋後の女性の心情が詰まった歌詞が特徴的で、悲しみを抱えながらも前を向こうとする強さが伝わってきます。

複雑な恋愛感情を抱えている人や、次の一歩を踏み出せずにいる人にぴったりの曲かもしれません。

ぜひ耳を傾けてみてくださいね。

水曜日を休みにしてEO

水曜日を休みにして/ 鏡音リン [EO(エオ)]
水曜日を休みにしてEO

平日のど真ん中、水曜日をテーマにした作品です。

EOさんが手がけた本作は、2024年11月にリリースされたコンピレーションアルバム『ITSUKA RECORDS Compilation Album Vol.2』に収録。

自分のことを嫌われ者だと自虐する水曜日を主人公にした歌詞は、ユーモアと切なさが絶妙に入り混じっています。

そして鏡音リンの透明感のある歌声が、曲の魅力を引き立てているよう感じられるんです。

心に余裕がほしいときに、ぜひ聴いてみてください。