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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!

では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。

この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(251〜260)

彗星ハネムーンナユタン星人

彗星ハネムーン – ナユタン星人 ft.初音ミク OFFICIAL MUSIC VIDEO
彗星ハネムーンナユタン星人

『彗星ハネムーン』はナユタン星人さんの楽曲で、2017年4月に公開されました。

キャッチーなメロディーと中毒性のある曲調は一度聴いたら忘れられません。

宇宙旅行と愛をテーマにした歌詞には「ウォーアイニー」「モナムール」など多言語のフレーズがちりばめられており、国境を越えた普遍的な愛を表現。

恋する気持ちを高めたいときにぴったりなロックチューンです!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(261〜270)

酔歌福田こうへい

福田こうへいさんのオリジナルは、どれも民謡のエッセンスが色濃く反映されているため、歌いこなすのは困難です。

そこでオススメしたいのが、こちらの『酔歌』。

本作は言わずと知れた演歌シンガーソングライター、吉幾三さんの名作です。

原曲が非常にシンプルな構成なので、福田こうへいさんのカバーとはいえ、非常に歌いやすいメロディーに仕上がっています。

音域も狭く、こぶしの登場回数も少ないので、本作に関しては初心者でも歌えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

Sweetest TuneTravis Japan

Travis Japan – ‘Sweetest Tune’ Music Video
Sweetest TuneTravis Japan

恋に落ちたときのドキドキや戸惑いがリズミカルに表現された、甘く切ない恋愛ソングです。

相手への純粋な思いを軽やかに歌い上げた本作は、テレビ朝日系ドラマ『東京タワー』の挿入歌として、2024年6月にリリースされ、Travis Japanのアルバム『VIIsual』にも収録されています。

純粋な恋心を抱いている人なら、共感せずにはいられない1曲。

ポップな音楽とともに心ときめく時間を過ごしたい方にピッタリです。

strawberryBUMP OF CHICKEN

心の奥底にひそむ孤独感や不安を優しく包み込むようなメロディが印象的な、BUMP OF CHICKENのバラード作品。

誰かを思いやる気持ちと、相手の経験や感情を大切にしたいという思いが丁寧に歌い上げられています。

2024年9月にリリースされた本作は、TBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の主題歌として起用され、アルバム『Iris』にも収録されました。

相手との距離感に悩む人や、大切な誰かへの思いを抱える人の心に寄り添う、深い共感を呼ぶ楽曲です。

スノーマンhalyosy

halyosy – スノーマン (Rerec) ft. KAITO [Official Video]
スノーマンhalyosy

命を宿した雪だるまと、心に悩みを抱えた少年との切ない物語。

halyosyさんによる楽曲『スノーマン』は、2013年にニンテンドー3DS用リズムゲーム『初音ミク Project mirai 2』のために書き下ろされた作品です。

低めの音域で構成された重厚なメロディーと物語性豊かな歌詞が見事に融合しています。

そして親子のきずなや別れの悲しみ、そして再生をテーマにした歌詞に心震わされるんです。

ぜひとも主人公になりきって歌ってみてくださいね。

˶╹ᴗ╹˶罪草

全身がゾワゾワしてしまう、ホラーなボカロ曲です。

ダークな作風に定評のある罪草さんが手がけた作品で2025年2月14日、バレンタインにリリースされました。

出だしからしてもう、怖すぎる展開。

スプラッタな世界観が見えてくる歌詞を、ダウナーでスピード感のある曲調があおります。

MVも曲の雰囲気をしっかり捉えていて「注意」の後なんてそれはそれは……。

何が起こるかは、ぜひご自身の目と耳で体感してみてくださいね!

ステージライト香西かおり

有名な演歌歌手のなかでも、ひときわポップスをよく歌うことで知られる香西かおりさん。

ポップスでも多くの名曲を持つ彼女ですが、その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『ステージライト』。

昭和のバラードを踏襲したメロディーで、そのボーカルラインはさながら渡辺真知子さんや沢田知可子さんのよう。

ロングトーンが多い作品ですが、高音域でのロングトーンはなく、音域自体も狭い方なので、間違いなく歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

サビの2バース目でこぶしの面影を感じさせる変調のビブラートが一瞬登場するのですが、そこがどうしても難しい方は、普通のビブラートとして歌ってもまったく問題ないので、ぜひ参考にしてみてください。