「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(311〜320)
SWEET NONFICTIONNiziU

甘酸っぱい恋愛ストーリーを彩る楽曲として、NiziUの新作は聴く人の心をくすぐります。
映画『恋わずらいのエリー』の主題歌として起用されたこの曲は、2024年3月にリリースされ、恋に悩む人々に元気を与える内容になっています。
夢見がちな恋愛観から現実の愛へと移行する心情の変化をテーマに、理想と現実の間で揺れ動く若者たちの気持ちを繊細に描写しているんです。
本作は、恋愛において不器用だったり、自信がなかったりする人々に向けて、勇気を与える一曲。
NiziUが『DayDay. SUPER LIVE 2024』で披露し、Perfumeとのコラボレーションも行った本作は、カラオケで盛り上がりたい人にもぴったりですよ。
スマイル・アゲイン中山真理

人生の困難に立ち向かう勇気を与えてくれる、心温まる合唱曲です。
中山真理さんが作詞作曲を手がけ、1997年6月に音楽之友社から発表されました。
「自分の存在が小さく感じる……」そう悩む様子を描いた歌詞が、多くの人の共感を呼んだ本作は、2008年公開の映画『ブタがいた教室』でも使用され、注目を集めた作品。
子供たちの視点でつづられた歌詞は、自己受容の大切さを優しく伝えています。
卒業式や送別会など、新たな旅立ちの場面で歌えば、聴く人の心に寄り添い、前を向く勇気をくれるでしょう。
小学生の卒業式にピッタリの1曲ですよ!
スマホ哀歌純悪プリン

スマートフォン時代の悲哀を歌ったコミカルな1曲です。
有名コンビの俳優さんたちが、過去のヒット曲をモダンにアレンジ。
SNSやアプリの名前が歌詞に登場し、スマホ依存の現代人の姿をおもしろおかしく描いています。
2021年12月に発表された本作は、縦型の独特なミュージックビデオも話題に。
カラオケで歌えば、スマホあるある満載の歌詞に、共感の声が上がること間違いなしです。
スマホ世代の皆さん、ぜひ歌ってみてください!
スローなブギにしてくれ (I want you)南佳孝

洗練された都会的な感覚とポップスの要素を融合させた音楽性で知られる南佳孝さん。
本作は、1981年1月にリリースされた南さんの10作目のシングルで、オリコンチャート6位、28万5千枚を売り上げた大ヒット曲です。
片岡義男の短編小説を原作とした同名映画の主題歌にも起用されました。
人生をゲームに例え、真実の愛と慰めを求める男性の心情を描いた歌詞は、松本隆さんの手によるもの。
南さんの洗練された歌唱と相まって、大人の切ない恋心を見事に表現しています。
カラオケでは、落ち着いた雰囲気で歌うのがおすすめです。
同窓会や宴会など、大人の集まりでしっとりと歌えば、きっと場が盛り上がること間違いなしですよ。
Sweet Emotion相川七瀬

CDバブルの時代を象徴するかのように、1990年代後半に登場した相川七瀬さん。
彼女の圧倒的な歌唱力と、ダークなロックテイストは音楽シーンに新風を巻き起こしました。
その代表曲の一つが、1997年にリリースされたこの楽曲です。
全国民放ラジオ94社による「ラジオ新時代」キャンペーンソングにも起用された本作は、オリコン週間ランキングで最高2位を獲得。
累計で約50.3万枚を売り上げるという大ヒットを記録しています。
夜の情景や恋愛の甘美さを描いた歌詞は、ラジオにまつわる言葉も織り交ぜながら、聴く人の心に強く響きます。
カラオケで歌う際は、相川さんの力強いボーカルを意識しつつ、夏の暑い夜を思い浮かべながら歌うと良いでしょう。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(321〜330)
昴-すばる-谷村新司

壮大な空間と力強いメッセージを持つ谷村新司さんの名曲です。
プレアデス星団を詠った歌詞は、人生の意味や宇宙とのつながりを探求する深い思索に満ちています。
1980年に発表されたこの楽曲は、谷村さんのソロ活動を象徴する作品となり、日本国内だけでなくアジア各国でも愛されています。
サビの部分を皆で歌えば、年越しの瞬間に感動的な場面を演出できるでしょう。
新年を前に、人生を見つめ直したい方にぜひおすすめです。
荘厳な雰囲気と力強さを併せ持つこの楽曲で、新たな一年への希望を胸に刻んでみてはいかがでしょうか。
砂の女鈴木茂

冬の海辺で交わされる男女の切ない対話を描いた鈴木茂さんの楽曲。
激しい波の音と砂に覆われる感覚が伝わってくる歌詞と、鈴木さんの繊細なギターが印象的な1曲です。
1975年にリリースされたアルバム『BAND WAGON』に収録されており、鈴木さんのソロキャリアの中でもとくに注目される作品の一つです。
本作は、鈴木さんがサンフランシスコでジョージ・ハリスンさんのコンサートを観たことからインスピレーションを受け、偶然に生まれた曲だそうです。
静かな冬の海を眺めながら、人生を振り返るような穏やかな時間を過ごしたい時にオススメの曲ですね。





