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【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選

夏といえば、恋の話題に事欠かない季節!

あなたの周りでも新しい恋が始まったり、はたまた悲しい終わりを迎えてしまったり……。

さらにはあなた自身も恋愛をしている最中かもしれませんね。

この記事では、夏の恋を描いた曲を集めました。

夏らしい楽しくてハイテンションなラブソングから、切ないバラードラブソングまで幅広くご紹介します。

あなたの恋愛模様にピッタリな曲、今の気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲を探してみてくださいね!

【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(141〜150)

ナツラブJuliet

Juliet – ナツラブ
ナツラブJuliet

女の子目線で書かれた歌詞に、共感した女性もたくさんいらっしゃるのでは?

四季すべてのラブソングを歌っているジュリエットの楽曲のなかでも、はじけるサウンドが夏にピッタリの楽曲です。

たまには、幸せな光景と切ない思いが交錯する本作を聴きながら、切ない恋の思い出にひたってみるのもよいかもしれませんね。

スターマインLUNKHEAD

【LUNKHEAD】New Single「スターマイン」PV (2014.8.13 Release)
スターマインLUNKHEAD

夏といえばやはり「夏祭り」ですよね!

ただそんな楽しい夏祭りに一緒に行ってくれるような彼女なんていない……。

そんな寂しさを感じながら、結局1人で夏祭りに行ってしまうと思い浮かぶのはこんな楽曲です。

あの日見た浴衣の少女が今でもふっと思い浮かぶなんて切なさしか感じませんよね。

himawariMr.Children

Mr.Children「himawari」Music Video
himawariMr.Children

『himawari』は2017年にリリースされたMr.Childrenの37枚目のシングルです。

オリコン週間チャートで第1位に輝き、東宝系映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌に起用されました。

桜井和寿さんがこの映画に感じた恋愛のすべてが詰め込まれていて、映画の内容にも通じるような少し痛々しいくらいの思いが込められている楽曲です。

いちずに太陽の方を向く「ひまわり」の花のような恋をしているあなたには、よく気持ちが伝わる楽曲だと思います。

白南風Orangestar

Orangestar – 白南風 (feat. IA)
白南風Orangestar

夏の空を背景に、人間の心の奥底にある切ない思いを描き出した楽曲です。

Orangestarさんの繊細な感性が光る本作は、2024年7月にリリースされたEP『Postscript』に収録されています。

ピアノとエレクトロニックな音が織りなす爽やかな音色は、夏の風を感じさせてくれます。

恋に悩む人、自分の本当の気持ちがわからなくなっている人にオススメです。

この曲を聴きながら、あなたの心のなかにある本当の思いと向き合ってみてはいかがでしょうか。

ロストシーSplit End

「ロストシー」 – Split end (Official Music Video)
ロストシーSplit End

海が見える場所での恋の楽曲。

透き通るようなとても奇麗な声が印象的なバンドです。

「エモい」まで行かずに軽く聴けるところがいいですよね。

Split endの中でもとても大切にされている楽曲の一つです。

夏に1人で静かに聴いてみるのもよいのではないでしょうか?

TSUNAMIサザンオールスターズ

TSUNAMI サザンオールスターズ 売上枚数☆300万枚!!  Full …da kara OK?~Fullだ!カラオケ?~カバー~ TSUNAMI Southern All Stars
TSUNAMIサザンオールスターズ

熱い夏の恋を描いた名曲といえば、サザンオールスターズの2000年1月リリースの楽曲が思い浮かびますね。

切ない思いと深い愛を表現した歌詞が心に染みます。

TBS系テレビ番組『ウンナンのホントコ!』とのタイアップで一躍大ヒット。

発売後4カ月でサザン史上最高の250万枚を記録しました。

恋に悩む人や、大切な人を思う人にピッタリ。

夏の夜に聴けば、きっと胸がキュンとしますよ。

恋する人の複雑な感情を見事に表現した、夏のラブソングの名曲といえるでしょう。

裸足でSummer乃木坂46

乃木坂46が歌う『裸足でSummer』は、夏の季節にピッタリな爽やかで切ないラブソングです。

ピュアな恋心を描いた甘酸っぱい歌詞に、エレクトロなビートと爽やかなシンセが絶妙に調和し、夏の高揚感を見事に表現しています。

聴いているだけで胸がキュンとするような感覚もあり、夏の思い出を描いた歌詞には誰もが共感できるような要素が詰まっています。

乃木坂46ならではの華やかなコーラスワークは、この曲の魅力を最大限に引き出していますね。