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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!

「た」から始まる楽曲には、ヨルシカの『ただ君に晴れ』や、RIP SLYMEの『黄昏サラウンド』など、青春の輝きや夕暮れの切なさを優しく包み込む名曲が数多く存在します。

back numberの『高嶺の花子さん』や井上苑子さんの『大切な君へ』など、耳に残る旋律と心に響く歌詞で、思い出とともに心に刻まれる楽曲の数々をご紹介します。

もくじ

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(1〜20)

高嶺の花子さんNEW!back number

夏のドライブやカラオケで盛り上がること間違いなしの、back numberを代表するこのナンバーは、多くの人の心に響く夏の定番曲ではないでしょうか。

本作は、好きな人に振り向いてもらえない切ない片思いの心情を、爽やかで疾走感のあるサウンドに乗せて歌い上げているのが特徴です。

憧れの女性を「手の届かない存在」として描きつつ、主人公が勝手な妄想を繰り広げてはわれに返るコミカルな一面ものぞかせるのが魅力です。

夏の開放感と、縮まらない距離へのもどかしさが絶妙に絡み合う様子が描かれています。

2013年6月にリリースされたこのシングルは、後にアルバム『ラブストーリー』にも収められました。

2019年には麒麟麦酒「淡麗グリーンラベル」のCMソングとして、ボーカルの清水依与吏さん自身が弾き語りを披露し、再び注目を集めました。

片思いの甘酸っぱさを思い出したい時や、夏のイベントへ向かう車内で聴けば、気分がグッと高まるはずです!

カラオケで仲間と歌えば、みんなで共感しながら盛り上がれること間違いなしですよ!

time a slow feat.CHEHONNEW!LIFESTYLE

LIFESTYLE – time a slow feat.CHEHON (official music video)
time a slow feat.CHEHONNEW!LIFESTYLE

心地よいレゲエのリズムと、ゆったり流れる時間が目に浮かぶようなサウンドが魅力的なナンバー。

CHEHONさんをフィーチャーしたこの作品は、朝の目覚めから夜へと続く「スローな時間」を慈しみ、日常の中にある解放感や夢への想いをポジティブに描いていますね。

2023年8月にLIFESTYLEとCHEHONさんのコラボレーションとしてリリースされたシングルで、LIFESTYLEはアルバム『ONE SCENE – ALL JAPANESE DUB MIX-』など質の高いミックス作品も手掛けています。

夏のドライブやBBQでゆったりと過ごしたい時、心地よい風を感じながら聴けば、気分をさらに盛り上げてくれること間違いなしですよ!

太陽の下の18才NEW!木の実ナナ

木の実ナナ : 1963 : 太陽の下の18才 (サンライト・ツイスト : GO KART TWIST)
太陽の下の18才NEW!木の実ナナ

若さとエネルギーに満ち溢れた、あの頃のきらめきを思い出させてくれるような一曲をご紹介しますね。

木の実ナナさんが歌う、18歳の輝かしい青春をテーマにしたこの楽曲は、明るく軽快なメロディーがとっても魅力的ですよ!

聴いているだけで、なんだか心が躍り、当時のワクワクした気持ちが蘇ってくるような気がしませんか。

本作は、1963年3月に公開された、木の実ナナさんの初期の代表的な作品の一つです。

洋楽のリズムを取り入れたポップなサウンドは、当時の音楽シーンに新鮮な風を吹き込みました。

五木ひろしさんとのデュエット曲『居酒屋』でもおなじみの木の実ナナさんですが、本作ではまた違った、若々しくハツラツとした歌声を楽しんでいただけます。

夏の太陽の下で過ごした、あの頃の楽しい思い出話などをしながら、みなさんで一緒に口ずさんでみてはいかがでしょう。

きっと、すてきな笑顔があふれるひとときになりますよ!

懐かしいメロディーにのせて、当時の思い出に浸ってみるのも良いかもしれませんね。

賜物NEW!RADWIMPS

RADWIMPS – 賜物 [Official Lyric Video]
賜物NEW!RADWIMPS

RADWINPSの新曲『賜物』。

本作はNHKの連続テレビ小説「あんぱん」のテーマソングとして起用されたことで、一気に知名度が上がりました。

RADWINPSらしい、ロックとJ-POPの要素をミックスした作品なのですが、サビは少し特殊です。

本作のサビはファルセットと地声を何度も繰り返すフレーズが登場します。

めちゃくちゃに高い高音というわけではないものの、高音ボーカルのおもしろさを味わうにはうってつけの楽曲です。

太陽とビキニNEW!RIP SLYME

RIP SLYMEによる、夏のきらめきと切なさを凝縮したナンバーは、聴く者を瞬時に海辺へと誘います。

初のサーフチューンで、軽快なリズムと爽やかなメロディは太陽照りつけるビーチそのもの。

歌詞に描かれる過ぎゆく夏の寂しさや眩しい姿への憧れは、心をくすぐるのではないでしょうか。

この楽曲は2008年7月、彼らの15枚目のシングルとして発売されました。

男性用化粧品「AXE」のCMソング「SPLASH」や、スポーツドリンク「SoniQ」のCMでお馴染みの「Supa Sonic」も同シングルに収録。

アルバム『JOURNEY』や2025年7月発売のベストアルバム『GREATEST FIVE』にも収められています。

海岸ドライブのBGM、開放感を求める時や夏の思い出に浸る際に最適でしょう。

過ぎゆく夏を惜しむ気持ちにも、きっと寄り添ってくれるはずです。