RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!

「た」から始まる楽曲には、ヨルシカの『ただ君に晴れ』や、RIP SLYMEの『黄昏サラウンド』など、青春の輝きや夕暮れの切なさを優しく包み込む名曲が数多く存在します。

back numberの『高嶺の花子さん』や井上苑子さんの『大切な君へ』など、耳に残る旋律と心に響く歌詞で、思い出とともに心に刻まれる楽曲の数々をご紹介します。

もくじ

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(1〜20)

太陽と砂漠のバラNEW!TOKIO

[+81 DANCE STUDIO] TOKIO – 太陽と砂漠のバラ / Performed by Johnnys’ Jr.
太陽と砂漠のバラNEW!TOKIO

力強いロックサウンドに乗せて、心の奥底に秘めた熱い思いを歌い上げる1曲です。

厳しい状況でも夢を胸に咲かせ続け、努力を惜しまず進む強い意志が伝わってきますよね。

まるで広大な砂漠に咲く花のような、揺るぎない生命力を感じさせます。

本作はTOKIOのシングルとして2009年8月に世に出た作品で、長瀬智也さん主演ドラマ『華麗なるスパイ』主題歌でした。

ドラマをエネルギッシュなサウンドがいっそう盛り上げたのが印象的です。

同年の『第60回NHK紅白歌合戦』でも披露され、多くの視聴者を魅了したのではないでしょうか。

挑戦する勇気や困難に立ち向かう元気が欲しい時、きっと背中を押してくれるはずです。

「頑張ろう!」そんな気持ちにさせてくれる熱いエールのような楽曲ではないでしょうか。

太陽の笑顔NEW!少年忍者

少年忍者【太陽の笑顔】Arena Concert 2024 The Shining Starより
太陽の笑顔NEW!少年忍者

太陽のように明るく爽やかなサウンドが魅力的な、少年忍者にとって初めてのオリジナル作品です。

この曲はどんな困難に直面しても光の差す方へ進んでいこう、地道な努力を続ければ必ず道は開ける、という聴く人の心を勇気づける熱いメッセージが込められています。

2022年にはメンバー自身が企画から編集まで手がけた心温まるミュージックビデオも制作されました。

新しい一歩を踏み出す時や、少し元気がない時に聴けば、彼らのまっすぐな歌声が力強く背中を押してくれるのではないでしょうか。

旅人よ 〜The Longest JourneyNEW!爆風スランプ

【MV】旅人よ~The Longest Journey(25th Anniversary Version)
旅人よ 〜The Longest JourneyNEW!爆風スランプ

多くの名曲を残してきた爆風スランプ。

現在でも根強い人気をほこるバンドですよね。

こちらの『旅人よ 〜The Longest Journey』は、人気低迷から復活を遂げたヒットナンバーで、男性を中心に多くのリスナーから愛されました。

男らしい歌い回しが特徴ですが、音域はちょうど歌いやすい中低音域にまとまっているため、低音が苦手な男性でも問題なく歌えます。

喉が疲れてきてからでも歌いやすい楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

太陽がそうさせた~Misty Lady~NEW!郷ひろみ

郷ひろみ 太陽がそうさせた ~Misty Lady~ (2006)
太陽がそうさせた~Misty Lady~NEW!郷ひろみ

日差しが眩しい季節にぴったりの、情熱的でロマンチックなナンバーです。

ミステリアスな女性に一瞬で心を奪われた夏の恋を、アップテンポでありながらもどこか哀愁ただようメロディーに乗せて歌い上げています。

R&Bやソウルのテイストも感じさせる洗練されたサウンドが、大人の魅力を引き立てていますね。

本作は、郷ひろみさんが1995年にリリースしたアルバム『I miss you〜逢いたくてしかたない〜』収録曲。

少し大人びた恋の気分にひたりたいときに聴けば、きっと胸が高鳴るはず。

他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS一青窈

一青窈「他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS」
他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS一青窈

昭和の名曲を現代の洗練されたジャズアレンジで艶やかによみがえらせた1曲です。

一青窈さんの情感あふれる歌声とSOIL&“PIMP”SESSIONSのダイナミックな演奏が交差し、秘められた恋愛の甘美で切ない世界観を深く描き出しています。

2014年8月に発売されたシングルで、フジテレビ系ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の主題歌として話題に。

大人の恋の複雑さを絶妙に表現しているため、恋の余韻に浸りたい夜にオススメの楽曲です。