「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(51〜60)
倒せ!ギャラクターコロムビアゆりかご会

力強く疾走感のあるメロディーに乗せて、地球の平和を守る科学忍者隊の活躍を描いた作品です。
コロムビアゆりかご会の澄んだ歌声が、エネルギッシュな楽曲の雰囲気を一層引き立てています。
科学の力と忍術を駆使して戦う勇姿を歌い上げ、子供たちに夢と希望を届けています。
1972年に放送を開始した『科学忍者隊ガッチャマン』のエンディングテーマとして使用され、全105話の放送期間を通じて多くの視聴者の心をつかみました。
作詞は竜の子プロダクション文芸部、作曲は小林亜星さんが手掛けています。
純粋な正義感を持つ主人公たちへの共感を呼ぶ本作は、心に響く応援ソングを求める方にピッタリの1曲です。
前向きな気持ちになりたいときに聴くのがオススメです。
たまゆらの恋あんみつ

永遠の愛をつむぐ、温かな余韻が心に残るバラード。
Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんがあんみつ名義で2024年2月に公開されました。
大切な人との何気ない会話や共に歩いた夕焼けの帰り道など、穏やかな時間の中にある愛を繊細に描写。
透明感のある初音ミクの歌声と、40mPさんによるアコースティックな編曲が見事にマッチし、聴く人の心を優しく包み込みます。
カラオケで歌うバラード系ラブソングをお探しなら、こちらを。
タイムリミット片想い愛宕心響、海邉朱莉

兵庫県から乃木坂46の第6期生として2025年2月に加入した愛宕心響さんと海邉朱莉さん。
日本を代表するアイドルグループで数々の受賞歴を持つ乃木坂46の未来を担う新しい顔として注目を集めています。
お披露目イベントでは愛宕さんがユーモアのある自己紹介で「唐揚ゲラ子」として会場を沸かせ、海邉さんは吹奏楽部で培った音楽センスを生かしたボディパーカッションと伸びやかな歌唱力で観客を魅了しました。
二人とも乃木坂46の楽曲に感銘を受けてアイドルの道を志し、愛宕さんが持ち前の明るさと親しみやすさで、海邉さんが音楽的才能と努力家な姿勢で、それぞれグループに新風を吹き込んでいます。
アイドル音楽に興味を持つ方はもちろん、若手アーティストの成長を見守りたい方にもおすすめの存在です。
太陽のカーニバル大江裕

大江裕さんの楽曲のなかでも屈指の歌いやすさをほこる楽曲『太陽のカーニバル』。
本作は演歌ではなく、ポップスとして仕上げられています。
そのため、演歌の高等技術であるこぶし回しは登場しません。
演歌に比べるとはるかに歌いやすいのですが、ポップス作品らしく、ハイトーンでのロングトーンが多かったり、やや音域が広かったりするので、そこは意識しながら歌いましょう。
普段、演歌を歌っている方であれば、音程を追っているだけで十分に高得点を狙える楽曲です。
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(61〜70)
例えば、今此処に置かれた花に164

命の重さについて深く考えさせられる作品です。
164さんによる楽曲で2014年5月にリリース、アルバム『THIS IS VOCAROCK』に収録されました。
アコースティックとギターエレキギターのコントラストが印象的で、GUMIの存在感のある歌声が心に響きます。
歌詞は人身事故による電車の遅延を通じて、日常に潜む無関心さや他者への想像力の欠如を見つめ直していく内容。
エモーショナルなサウンドアレンジが重いテーマを優しく包み込んでいる印象を受けます。
考えにふけりたいとき、聴いてみてはいかがでしょうか。
太陽をつれてVELVET PΛW

VELVET PΛWは、1980年代初頭から1990年代中頃まで活動した日本の女性プログレッシブロックバンドです。
TOTOやJOURNEYなどAOR系バンドから影響を受けたサウンドを持ち、国内外のプログレッシブロックやハードロックの要素を取り入れた独自の音楽性が特徴的なガールズバンドでした。
高い演奏技術とプログレッシブな楽曲構成で、他のガールズバンドと一線を画していました。
1995年に活動を休止しましたが、その技術力と音楽性は現在も評価されています。
炭酸の音だけで桜初心

炭酸が弾けるような心地よいポップチューンが、心に染み込んできます。
桜初心さんによる楽曲で、2024年12月にリリースされました。
ASMR、環境音を巧みに取り入れたエレクトロニカなサウンドスケープが印象的。
透明感あふれる音の粒子が泡のように弾けて消えていく、そういう感覚を味わえます。
仕事や勉強の合間のリラックスタイムに、聴きたくなる1曲です。