「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(91〜100)
タイムリミット片想い愛宕心響、海邉朱莉

兵庫県から乃木坂46の第6期生として2025年2月に加入した愛宕心響さんと海邉朱莉さん。
日本を代表するアイドルグループで数々の受賞歴を持つ乃木坂46の未来を担う新しい顔として注目を集めています。
お披露目イベントでは愛宕さんがユーモアのある自己紹介で「唐揚ゲラ子」として会場を沸かせ、海邉さんは吹奏楽部で培った音楽センスを生かしたボディパーカッションと伸びやかな歌唱力で観客を魅了しました。
二人とも乃木坂46の楽曲に感銘を受けてアイドルの道を志し、愛宕さんが持ち前の明るさと親しみやすさで、海邉さんが音楽的才能と努力家な姿勢で、それぞれグループに新風を吹き込んでいます。
アイドル音楽に興味を持つ方はもちろん、若手アーティストの成長を見守りたい方にもおすすめの存在です。
太陽のカーニバル大江裕

大江裕さんの楽曲のなかでも屈指の歌いやすさをほこる楽曲『太陽のカーニバル』。
本作は演歌ではなく、ポップスとして仕上げられています。
そのため、演歌の高等技術であるこぶし回しは登場しません。
演歌に比べるとはるかに歌いやすいのですが、ポップス作品らしく、ハイトーンでのロングトーンが多かったり、やや音域が広かったりするので、そこは意識しながら歌いましょう。
普段、演歌を歌っている方であれば、音程を追っているだけで十分に高得点を狙える楽曲です。
例えば、今此処に置かれた花に164

命の重さについて深く考えさせられる作品です。
164さんによる楽曲で2014年5月にリリース、アルバム『THIS IS VOCAROCK』に収録されました。
アコースティックとギターエレキギターのコントラストが印象的で、GUMIの存在感のある歌声が心に響きます。
歌詞は人身事故による電車の遅延を通じて、日常に潜む無関心さや他者への想像力の欠如を見つめ直していく内容。
エモーショナルなサウンドアレンジが重いテーマを優しく包み込んでいる印象を受けます。
考えにふけりたいとき、聴いてみてはいかがでしょうか。
炭酸の音だけで桜初心

炭酸が弾けるような心地よいポップチューンが、心に染み込んできます。
桜初心さんによる楽曲で、2024年12月にリリースされました。
ASMR、環境音を巧みに取り入れたエレクトロニカなサウンドスケープが印象的。
透明感あふれる音の粒子が泡のように弾けて消えていく、そういう感覚を味わえます。
仕事や勉強の合間のリラックスタイムに、聴きたくなる1曲です。
たびのまえ、たびのあといよわ

ボカロP、いよわさんによる作品『たびのまえ、たびのあと』は2024年2月にリリース。
ポケモンと初音ミクの公式コラボ企画「Project VOLTAGE」の一環として作られました。
幼い主人公が大きな夢を追いかける姿を描いた歌詞と、心地よいサウンドアレンジが見事に調和しています。
未知の世界への憧れ、家族とのきずな、そして自分らしく成長していく喜びが詰まった温かな曲調に心がほぐされるはずです。
旅人よ加山雄三

一人ひとりの人生に寄り添うような温かい言葉でつづられた、心に染み入る名曲です。
故郷を思い出しながらも前を向いて歩む旅人への応援歌として、優しさと力強さが溢れる歌詞が印象的な作品に仕上がっています。
加山雄三さんの透明感のある歌声と、ザ・ランチャーズによるコーラスが見事な調和を生み出しています。
本作は1966年10月に発売されたシングル『夜空を仰いで』のB面曲として世に出た楽曲で、映画『レッツゴー!
若大将』の挿入歌としても使用されました。
2010年5月にはアルバム『若大将50年!』で森山良子さんとのデュエットバージョンも収録されています。
人生の岐路に立つ方や、大切な思い出を振り返りたい方にオススメの1曲です。
タッタゆず

アコースティックギターとタンバリンの軽快なリズムが印象的な楽曲が、2017年3月に公開されました。
人生の価値は勝ち負けだけではなく、一人一人の個性を大切にするメッセージが込められた応援ソングです。
ゆずは、路上ライブからスタートし、世代を超えて愛され続けるフォークデュオ。
本作は2017年にフジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』のテーマソングに起用されました。
シンプルな振り付けとともに、子供たちと一緒に楽しくダンスができますよ。
体を動かすことの楽しさに加え、自分のペースで前に進むことの大切さを伝えてくれます。
運動会の余興や、園の演目など、子供たちがダンスを通して自己表現を楽しめるようなイベントにオススメです。