「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(41〜50)
TAPA.B.C-Z

アクロバットを武器とする総合エンターテインメントグループ、A.B.C-Z。
2026年5月に配信リリースされたデジタルシングル『TAP』は、ALI&との初タッグによりエレクトロポップの質感を強めたダンスナンバーに仕上がっていますよね。
無機質でクールなトラックの中にも、グループらしい親しみやすさが感じられるのではないでしょうか。
スマートフォンをタップするように、変化の激しい時代を自分の手で選び、更新していくという前向きなメッセージが込められています。
スタイリッシュな空気感をまとった本作は、新しい一歩を踏み出したい時に聴いてみてほしい、鋭く現代的なポップチューンです。
たぶんYOASOBI

日常の延長にある静かな別れの朝を描いた、切ないミドルテンポのナンバーです。
YOASOBIが2020年7月に配信リリースした楽曲で、同年に公開された映画の主題歌としても起用され、その後アルバム『THE BOOK』にも収録されています。
Ayaseさんが手掛ける落ち着いたメロディと、ikuraさんの感情を抑えた透明感のある歌声が、終わってしまった恋への後悔や未練をリアルに表現しています。
どちらが悪いわけでもないのにすれ違ってしまった2人の関係が、淡々としたリズムに乗せて歌われており、深く胸に響きますね。
終わった恋に折り合いをつけたいときや、静かに過去を振り返りたい夜に聴くのにピッタリの1曲です。
タヌキネイリクリープハイプ

日常に潜む人間関係のずれや生々しい感情を描き出すロックバンド、クリープハイプ。
2026年5月に発売されたEP『仮のまま定着したような愛情で』の冒頭を飾る本作は、約2分39秒という短い時間のなかに濃密な空気を閉じ込めたナンバーです。
隣で眠るふりをする相手の背中を見つめながら、互いのなかにある過去の記憶や曖昧な愛情から目をそらすような、気まずい距離感が表現されています。
映画やテレビとのタイアップはありませんが、声と言葉の生々しさがリスナーをぐっと引き込みます。
自分の心にふたをして恋人と向き合ってしまった経験がある方に、ぜひ夜の静寂のなかでじっくりと味わっていただきたいロックチューンです。
多分、風。サカナクション

独自の音楽性とライブ表現で多くのファンを魅了し続ける5人組ロックバンド、サカナクションの楽曲です。
2016年10月に12枚目のシングルとして発売された作品で、資生堂アネッサのCMソングに起用されました。
軽快な四つ打ちのビートと洗練されたシンセサイザーの音色が重なり合い、心地よい疾走感を生み出していますよね。
言葉の響きを大切にした文学的な歌詞も相まって、都会の風景を駆け抜けるような爽快感を味わえます。
アップテンポなリズムが自然と足を前に進めてくれるので、風を感じながらランニングを楽しみたいときにピッタリのポップチューンです。
高嶺の花子さんback number

夏の片思いにもだえる主人公の心情を軽快なビートに乗せた、ちょっぴり切ない青春ラブソングです。
好きな相手への届かない思いと自己否定をユーモアたっぷりに描いた歌詞が、世代を超えて多くの共感を呼んでいます。
本作はback numberが2013年6月に発売した通算8枚目のシングル表題曲で、音楽プロデューサーとの初タッグによってポップな世界観を広げました。
のちに2014年3月発売のアルバム『ラブストーリー』にも収録されたロングヒット作です。
疾走感あふれる爽やかなメロディは、夏のドライブやカラオケで思いきり盛り上がりたい時にぴったり。
現役の学生さんはもちろん、かつての甘酸っぱい記憶を振り返りたい大人の方にもおすすめのロックチューンです。
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(51〜60)
黄昏時、夏の余韻リリヤ・クルトベイ(安齋由香里)

夏の終わりの情景を描いたナンバーはいかがでしょうか。
スマートフォン向け音楽ゲーム「ワールドダイスター 夢のステラリウム」のイベント「茜差すメランコリック」の楽曲として2025年7月に実装され、同年8月に配信シングルとしてリリースされた作品です。
歌っているのは、劇団「銀河座」所属のキャラクター、リリヤ・クルトベイ役を務める安齋由香里さん。
夕暮れの砂浜や潮風といったモチーフが、彼女の持つ大人びた空気と見事に重なります。
激しいアップチューンではなく、心に残る熱を反すうするような落ち着いたポップスに仕上がっています。
海辺で夕日を眺めながら、ゆったりと季節の移ろいを感じたいときにぴったりの1曲です。
ターニング晴いちばん

洗練されたEDMサウンドとポップなメロディーに引き込まれます。
『スレイベラー』などで知られるクリエイター、晴いちばんさんの作品で、2026年5月に配信リリースされたEP『turning.』の冒頭を飾った作品。
初音ミクの透き通った歌声と、電子音が細かく動く軽快なサウンドが絶妙にマッチしています。
少し気分を変えたいとき、新しい一歩を踏み出す勇気がほしいときに、この曲を聴いてみてはいかがでしょう。
太陽が燃えているTHE YELLOW MONKEY

グラムロックやハードロックの要素を取り入れた音楽性でファンを魅了する4人組ロックバンド、THE YELLOW MONKEY。
情熱的でダイナミックなロックサウンドと、切なさを帯びた艶やかなボーカルが心地よく響き渡るナンバーです。
1995年9月に発売された8作目のシングルで、オリコンチャート1位を獲得した名盤『FOUR SEASONS』にも収録されています。
『J LEAGUE A GOGO!!』のオープニングテーマに起用され、バンドが飛躍するきっかけとなりました。
燃え上がるような高揚感と開放感にあふれるメロディーは、夏の暑さを吹き飛ばしたいときのBGMとしてぴったりですよね。
カラオケで熱唱してストレスを発散したい方にもおすすめのサマーロックチューンです。
タイムマシン吸う彩度

吸う彩度さんによる『タイムマシン』は、2024年12月に配信で公開されたシングルです。
7月を舞台に過去のつらい記憶を振り返り、教室で起きた出来事への消えない怒りや葛藤を生々しく描いた本作は、いじめという重いテーマに正面から向き合っています。
繊細なピアノの音色と中性的なボーカルが絡み合い、聴く者の心に深く突き刺さるようなリアリティを持っています。
ご自身が手がけたイラストによるミュージックビデオも、世界観をより色濃く映し出していますね。
公式なタイアップはないものの、過去の痛みを抱えながらも前に進もうともがく方に、そっと寄り添ってくれるような一曲です。
夏の夜、一人でじっくりと自分の心と向き合いたいときにぜひ聴いてみてください。
ただ僕を反芻しているnogumi

自分の思考、感情と向き合う、内省的で美しいエレクトロニックポップです。
ボカロPのnogumiさんによる楽曲で、2026年5月14日にリリースされました。
歌い手の結斗さんへの提供曲で、こちらは初音ミク版。
透明感のある歌声が、反芻する記憶の残響を見事に表現しています。
エモーショナルなメロディーの中に落とし込まれた、痛みを伴う本音が胸に迫るんです。
1人で静かに自分自身と向き合いたいとき、聴いてみてはいかがでしょう。


