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【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ

夏に聴きたい曲というと、10代の方はどんな曲を思い浮かべるのでしょうか?

最近話題のアーティストの曲はもちろん、少し前に話題になったJ-POPの曲を思い浮かべる方が多いと思います。

また、最近であればボカロ曲の中から夏の曲を探して聴くという方も多いかもしれませんね。

そこで、この記事では、10代の方にオススメの夏うたをたくさん紹介していきます!

最新曲、定番曲なんでもござれなプレイリストです!

あなたが聴きたい夏うたが見つかるはずですので、さっそく見ていきましょう!

【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(141〜150)

Oh Yeah!

2020年にグループとしての活動を休止しながらも、メンバーそれぞれが第一線で活躍し続けている5人組アイドルグループ、嵐。

通算7作目のアルバム『Time』のオープニングを飾る楽曲『Oh Yeah!』は、メンバーも出演したハウス食品「C1000レモンウォーター」のCMソングとして起用されました。

ディレイを使った印象的なギターリフで幕を開けるオープニングは、夏という季節の爽やかさが演出されていますよね。

疾走感のあるビートが心地いい空間を作ってくれる、有名曲の多い嵐の隠れた名曲です。

栄光の扉平井大

平井 大 / 栄光の扉(Music Video)
栄光の扉平井大

平井大さんの『栄光の扉』は、高校野球の応援ソングにも起用された、夏にピッタリの楽曲です。

英語のようにも聞こえる、平井大さんの独特な響きを持った力強い歌声が、夏に向けた決意も感じさせます。

おだやかな雰囲気のサウンドが徐々に力を増していく展開と歌詞は、高校野球の選手をイメージさせるもので、夏を素晴らしいものにしたいという思いが伝わってきますね。

おだやかな中に情熱的な思いが込められた楽曲で、世代を問わずに夏に向けた気持ちを高めてくれる曲ではないでしょうか。

Party night in summer dreamAge Factory

Age Factory “Party night in summer dream” (Official Music Video)
Party night in summer dreamAge Factory

ベースによるイントロから始まるAge Factoryの楽曲。

にぎやかに過ぎ去る夜、そして朝を迎えた後に感じるメランコリックな情景とともに、若者らしい力強いメッセージが込められています。

彼らの楽曲の中でも、エネルギッシュさと切なさが交錯するこの曲は印象的。

夜のクラブやライブハウスを思わせるような、アングラな雰囲気を感じさせる1曲ですね。

夏の夜のパーティーを盛り上げたい10代の方、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。

【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(151〜160)

BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK

KEYTALK – 「BUBBLE-GUM MAGIC」MUSIC VIDEO
BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK

テンションを上げてくれる曲を探しているあなたには、KEYTALKの『BUBBLE-GUM MAGIC』がオススメです。

ギターのファンキーなカッティングと、ダンスビートがマッチして、聴いているだけでノリノリになってしまいます。

暑くてテンションが下がっているときでも、この曲を聴けば元気に過ごせることまちがいなしです。

夏風邪MACO

MACO「夏風邪」(lyric video) 2020.09.25 release
夏風邪MACO

アリアナ・グランデさんの日本初公演のオープニングアクトを務めたこともあるMACOさん。

さわやかにして力強い歌声に定評があります!

そんなMACOさんのなんとも切ない1曲がこの『夏風邪』。

「好きなのにどこすれ違いの多い2人」の景色を優しい言葉でつづった歌詞は、ティーンにはキュンキュンものです。

歌詞に出てくる「風」が曲名の「風邪」と違うところがこの曲のミソ。

微熱っぽさ感じる夏の風邪が、恋の体温とリンクして曲を何とも言えない良い雰囲気にしてくれるんですよね。

10代なら共感することまちがいなし!

夏の恋人SHISHAMO

『夏の恋人』は、SHISHAMOの2016年のシングル曲で、ひと夏の恋の終わりを描いた曲なんですよね。

ゆったりとしたテンポで、宮崎朝子さんの落ち着いた歌声がとてもマッチしています。

好きな人とこのまま一緒にいたいという気持ちと、でもそれではいけないという葛藤……。

歌詞の主人公の複雑な心情が伝わってきて、聴いているとグッとくるものがあります。

アルバム『SHISHAMO 4』にも収録されていて、夏の終わりにピッタリの1曲ですよ。

ドラマチックな恋愛を経験したことがある人にはきっと刺さるはず。

また、楽曲の後半に登場するアカペラのパートは鳥肌ものですので、ぜひ聴いてみてください。

夏のドキドキnever young beach

never young beach – 夏のドキドキ @ OUR FAVORITE THINGS 2016
夏のドキドキnever young beach

ネバヤンといえば、どこか懐かしく浮遊感のあるサウンドが夏にぴったりなイメージですよね。

この曲は、その中でも王道といえるようなさわやかで軽やかなナンバー。

歌詞には、誰でも思わずワクワクしてしまうような夏の代名詞が羅列され、そうなんだよね、特別なことはなくても、このドキドキ感は永遠だよね、と思わせてくれます。

ノスタルジックなサウンドと、独特の揺れ感のある低音ボイスがゆる〜く、じんわりと心に染み入り、波間にゆらめくような心地よさを感じさせてくれますよ。