【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】
みなさんはふだんどうやって好きな音楽を見つけているでしょうか?
SNSサイトでバズっているのをきっかけに曲を知ったり、友だちに教えてもらったり、サブスク音楽配信サービスのランダム再生で「これだ!」というものに出会えるのを待つ、という方もいらっしゃるかもですね。
さて今回、この記事でご紹介していくのは10代の方にオススメしたいボカロ楽曲!
青春真っただ中の、小中高校生にぴったりな作品ばかりです!
最後までチェックして、お気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(281〜290)
消しゴムで描いた未来Nei.

疾走感あふれるサウンドが胸に刺さる、エモーショナルなロックナンバーです。
ボカロP、Nei.さんによる作品で2025年9月にMV公開。
描いては消してしまうような不確かな未来への不安と、それでも希望を捨てきれない願いを表現しています。
そしてキャッチーなギターリフが詰め込まれたさわやかな音像と、初音ミクと重音テトのツインボーカルの相性がすごい!
もどかしい気持ちを吹き飛ばしてくれる曲です!
カラヴェルCielo

青空や水平線が目に浮かぶ、疾走感あふれるナンバーです。
ボカロP、Cieloさんによる楽曲で、2021年にボカコレ秋ルーキー参加曲として公開。
そして2026年5月に重音テトSVを加えたリメイク版がリリースされました。
壮大な曲調のなかに、未来への不安を抱えながらも前へ進もうとする主人公の姿を描いており、その切実なメッセージに胸を打たれます。
立ち止まってしまいそうなときや、勇気を出して一歩を踏み出したいときに、聴いてみてください。
howlPARUXU

PARUXUさんが手がけたボカロ曲『howl』。
2026年5月に公開された本作は、Synthesizer Vの宮舞モカをボーカルに起用したオリジナル作品です。
夜明け前の空をテーマに、心の内に秘めた感情の揺らぎを表現しています。
ギターを中心とした壮大なロックサウンドに、宮舞モカの芯のある歌声が見事にマッチ。
空を見上げながら、じっくりと聴き入りたくなる1曲です。
群像maga

ボカロPのmagaさんが手がけた『群像』は、2026年5月に公開されました。
青春の途中で抱える迷い、忘れられない情熱、そして未来への小さな希望が、メロディアスなポップロックサウンドに乗せて歌われています。
人間。
一人ひとりにそれぞれの物語があるのだ、と肯定してくれるメッセージが胸に響くんですよね。
夢を追いかける道のりで立ち止まってしまったとき、そっと寄り添ってくれるような作品です。
霊ting for youはるな。

ポップなメロディーに重い感情を乗せた、疾走感あふれるボカロックです。
ボカロP、はるなさんによる楽曲で、2026年5月にリリースされました。
歌愛ユキのあどけない歌声と、BPM180のテンポで駆け抜けるギターサウンドがにマッチしています。
「死んだあとも君を待つ」という切ない死生観を歌詞で描きつつ、湿っぽくならないよう仕上げているんですよね。
過去への執着や恋愛の痛みを抱える人の心に、深く刺さる1曲ではないでしょうか。
C.L.I.P.Mi7s3

瞬間を切り取るような疾走感に圧倒されます!
ボカロP、Mi7s3さんが2026年2月に公開したナンバー。
ハイパーポップやデジコアのマキシマリズムを取り入れた音像が特徴で、初音ミクのクリアな歌声が絶妙にマッチしているんですよね。
歌詞には、日常のふとした瞬間や感情を保存しようとする切実さが描かれています。
忙しない日々の中で自分を見失いそうなとき、あるいは気分を上げたいときに聴いてほしい1曲です!
あいにくシプリメ

不運や都合の悪さを意味する言葉を冠した『あいにく』は、2026年2月に公開された作品。
重音テトSVの硬質な歌声とシニカルな歌詞の世界観が印象的です。
ボカコレ2026冬TOP100ランキング参加曲でさいた。
期待通りにいかない現実、報われない感情が描かれています。
エレクトロスウィング調のダウナーなサウンドアレンジも印象的。
没入感のある作品を求めている方には、ぜひ聴いてほしい1曲ですね。
裏式萬屋壱号店テンタクル忍者

不思議な店に迷い込む、謎めいた世界観に引き込まれます!
ボカロP、テンタクル忍者さんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100参加作品です。
オリエンタルなロックサウンドに乗せて描かれるのは、欲望と代償の物語。
明るい曲調の裏に不穏さが潜んでいて、そのギャップがたまりません。
ラストへ向けて逃げ場がなくなっていくようなスリルには、思わず息をのんでしまうはず。
物語性の高い歌詞をじっくり読込んでみてください!
贋作家伊織青

「本物」と「偽物」の違いは何なのか……創作における永遠の問いに深く切り込んでいるのが本作。
伊織青さんが2026年2月に公開した初投稿作品で、ボカコレ2026冬のex枠に参加。
Teary Planetがサウンドプロデュースを手がけたギターロックサウンドが、焦燥感をあおるようでかっこいいです。
歌詞に込められた、何者かになりたいという切実な葛藤は、表現者ならずとも胸に迫るものがあるはず。
自分の色を見つけたい、そんな夜にじっくりと聴いてみてください。
いますぐ輪廻なきそ

人生をいますぐリセットしたい、そんな切実な願いを表現したのが、ボカロPのなきそさんの『いますぐ輪廻』です。
『毒して頂戴』などで見せてきたダークな世界観に、本作ではポップさを融合。
つながりを求めるあまり生まれ変わりたいと願う主人公の強い感情が、ミクのウィスパーボイスを通してダイレクトに伝わってきます。
MVと合わせて、ストーリーに思いをはせずにはいられなくなるんですよね。
これぞなきそワールド、ぜひ体感してみてください!
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(291〜300)
愛さないでねmonet

相手との距離感や拒絶の裏にある未練を、ダークポップなサウンドに乗せて描いた恋愛ソングです。
ユニットmonetが2026年4月に公開したこの楽曲。
配信者のきんときさんへの提供曲のボカロ版です。
花隈千冬の落ち着いた歌声が、依存や自己防衛といった抑えきれない感情を冷静に響かせています。
アンニュイな空気感に、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。
メロディーの陰影やボーカルの余白を活かした音作りも素晴らしいです。
大切な人との関係性が壊れかけたときに、響きます。
クーリエwotaku

裏社会の匂いと軽快なリズムにゾクゾクしてしまいます。
『シャンティ』や『マフィア』でも知られるボカロP、wotakuさんの楽曲で、2026年5月に公開されました。
Synthesizer Vの男性ボーカルRyoを起用しており、エレクトロスウィングの洒落たサウンドに乗せて、物流や商会をテーマにした危うい物語が展開。
人間味のある優しめな歌声と歌詞世界のギャップがたまらないんですよね。
映画のような世界観がお好きな方なら、きっと引き込まれるはずです!
ドーパ民こめだわら

刺激が脳内にあふれ出す様を描いた、ダンスチューンです。
こめだわらさんによる楽曲で、2026年5月に公開。
BPM155のエレクトロサウンドと、重音テトの硬質でキャッチーな歌声が絶妙にマッチしています。
歌詞はSNSやショート動画などで得られる「報酬系ドーパミン」をテーマにした、現代社会を皮肉る内容。
一度聴けば、強烈な言葉遊びの連打から抜け出せなくなるはず。
サイケデリックな映像も合わせて、どっぷりと身をゆだねてみてください。
足りないまっさきにまさき

心がチクチクするような痛みを抱えた時に、この曲が寄り添ってくれるはずです。
ボカロP、まっさきにまさきさんが手がけた楽曲で、2026年4月に公開されました。
初音ミクの真っすぐ歌声と、感情をぶつけるようなロックサウンドが組み合わさった、疾走感あふれるナンバーです。
タイトルの通り、満たされない思いや焦燥感がストレートに表現されており、聴き進めるうちに胸の中に共感が広がります。
何かに行き詰まったり、自分に自信が持てなくなったりした時に、ぜひじっくり聴いてみてください。
Sugar (2026 Version)めろくる

きらめくようなサウンドに心が躍る、ポップでキュートな1曲です。
ボカロPのめろくるさんによる『Sugar (2026 Version)』は、2022年リリースの楽曲を初音ミクV6の歌声で再構築。
キャッチーなメロディーと軽やかなグルーヴ感が相まって、ダンスポップな心地よさを味わえます。
ただ歌詞は、好きな人との進展しない関係性を憂う、ちょっぴり切ない内容。
休日のカフェタイムやドライブのおともにぴったりです。
クソゲーにハマってしまったもやしさらだ

生活のしょうもなさを笑いに変える、中毒性ばつぐんのコミックソングです。
ボカロP、もやしさらださんによる楽曲で、2026年4月に公開されました。
重音テトSVを用いた本作は、スマホゲームに没入して時間を浪費してしまう後悔をユーモラスに描いています。
がんばっている周りの人とクソゲーに打ち込んでいる自分を比較した、自虐的な世界観が印象的。
ショート動画文化などと親和性が高い仕上がりです。
ついダラダラ過ごしてしまいがちな休日に聴くと、思うところがあるかも。
星空が堕ちるとこへ世界22番

ノイジーかつ疾走感のあるサウンドに圧倒されます。
ボカロP、世界22番さんによる楽曲で2026年4月に公開されました。
グリッチされたブレイクビーツからジャジーなピアノフレーズまでを横断する、独創的なサウンドアレンジが特徴。
その、美しい星空がこちらへ崩落してくるかのような、終末的なスケール感がたまりません。
現代の閉塞感、インターネットの虚無感に覚えがあるならきっと刺さると思います。
重力のように荻凪裕作

荻凪裕作さんが手がけたボカロ曲『重力のように』。
星界をボーカルに起用した作品で、2026年4月に公開されました。
クールな歌声が、自身の心の奥へと沈み込むような内省的な世界観を静かに描き出しています。
アレンジとしては、エレキギターの音色を工夫してアコースティックな質感を表現しているのが興味深いポイント。
静かに考え事にふけりたいときのおともにぴったりな1曲です。
オイルアップITsu

小気味いいメロディーとファンク調のベースラインに、思わず体が動き出してしまうダンスナンバーです。
ボカロP、ITsuさんが手がけた作品で、2026年5月に公開されました。
初音ミクと可不によるデュエットソングです。
リズミカルな曲調とは裏腹に、歌詞には自分だけの自由をつかむのか手放すのか、という深井問いかけがあって考えさせられます。
本作を聴いて、闘志を燃やしてみてはいかがでしょうか。
▸美術館の中庭を調べる佐藤乃子

静寂に包まれた空間で、すかな声の痕跡を探し歩くような、不思議な没入感が味わえる作品です。
ボカロP、佐藤乃子さんが手がけたこの楽曲は、2026年5月にリリースされたアルバム『四角い部屋コンピュータ』に収録。
カゼヒキと棒読みちゃんを巧みに使い、記憶を探索するゲームのような世界観を表現しています。
いつのまにか、この音世界に迷い込んだ気分になってしまうんですよね。
誰にも邪魔されない静かな夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。


