「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
カラオケで歌う曲の最後の文字をつなげていくカラオケしりとり、曲名だけでおこな曲名しりとり、どちらも音楽を使った楽しい遊びですよね。
この記事では、しりとりカラオケや曲名しりとりの参考にしてもらえるよう、「ち」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
「ち」から始まる言葉というと「チョコレート」「小さな」「チェリー」などがあり、これらの言葉を見れば、何曲か思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?
年代やジャンル、性別を問わずに人気のある曲の中から選んだので、歌えそうな曲があればぜひ歌ってくださいね!
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「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(141〜150)
Choo Choo TRAINZoo

1991年11月にリリースされたZOOの楽曲は、躍動感あふれるダンスミュージックです。
「いつもの日常からの解放」をテーマに、新しい世界への旅立ちを歌い上げています。
JR東日本のJR Ski SkiキャンペーンのCMソングとして使用され、冬の定番ソングとなりました。
曲調は明るく、軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴的で、聴く人を元気づける力があります。
ダンスが苦手な方でも、この曲を聴けば自然と体が動き出すかもしれません。
仕事や学校帰りの電車の中で聴けば、疲れた心も癒やされるでしょう。
ZOOさんの魅力が詰まった本作は、今でも多くの人に愛され続けています。
小さな野望初星学園

ダイナミックなサウンドにひきこまれる、初星学園による楽曲です。
アイドル養成学校を舞台としたゲーム『学園アイドルマスター』の関連楽曲で、2024年11月にリリース、十王星南が歌唱を担当しています。
小さな希望や野望を抱きつつ、未来へ向かって進んでいこうとする心情が歌詞に込められています。
シンフォニックな曲調が特徴で、聴き手に感動を与える仕上がり。
曲後半にかけて盛り上がっていく感じが、涙腺に来るんですよね。
夫婦譜 ~愛するあんたに贈る応援歌~金田たつえ

北海道砂川市出身の金田たつえさん。
民謡歌手としてキャリアをスタートし、1973年に『花街の母』で演歌歌手へと転向しました。
『たつえの河内音頭』や『おんな演歌節』など、数々のヒット曲を世に送り出してきました。
1961年、日本民謡協会全国大会で『江差追分』を歌い優勝。
その後上京し、民謡歌手として活動を開始。
1969年には『江州音頭』『河内音頭』をリリースし、デビューを果たします。
金田さんの独特の声質と情感豊かな歌唱は、多くのファンを魅了してきました。
日本の伝統的な文化や情緒を反映した楽曲が多く、演歌ファンはもちろん、日本文化に興味をお持ちの方にもオススメです。
「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(151〜160)
チグハグTHE SUPER FRUIT

ポジティブなメッセージを込めたポップチューンが、Z世代の心をつかんでいます。
THE SUPER FRUITの楽曲は、個性の違いを肯定し、自分らしさを大切にするというテーマを、キャッチーなメロディーに乗せて届けています。
2022年8月にリリースされた本作は、TikTokでの話題性も手伝って、若い世代を中心に大きな支持を集めました。
TikTok流行語大賞2022を受賞するなど、SNS時代を象徴する楽曲として注目を浴びています。
ドライブやカラオケはもちろん、友人との集まりでも盛り上がること間違いなしです。
自分らしさを大切にしたい人や、ポジティブな気分になりたい人にぴったりの一曲です。
chang[e]BLUE ENCOUNT
![chang[e]BLUE ENCOUNT](https://i.ytimg.com/vi/nYstOM_o5Oc/sddefault.jpg)
アグレッシブなサウンドに乗せて、変化への決意と自己肯定を歌い上げる1曲。
BLUE ENCOUNTさんによる本作は、2024年10月に配信リリース。
実写ドラマ『ウイングマン』のオープニングテーマに起用され、80年代の人気漫画と現代バンドのコラボレーションが話題を呼びました。
疾走感ある曲調と力強い歌詞で、自分らしく生きることの大切さを伝えています。
挑戦を恐れず前に進みたい人にとって、背中を押してくれるナンバーですよ。
CDシングルには新曲「プロメテウス」も収録され、限定版にはライブ映像も。
20周年記念ツアーの一環としてリリースされた意欲作です。
チャンチキおけさ三波春男

1957年にリリースされた本作は、220万枚を超える大ヒットとなり、三波春男さんの名を一躍有名にしました。
故郷を離れて働く出稼ぎ労働者たちの悲哀を描いた歌詞が、多くの人々の心に響いたのでしょう。
1980年と1982年のNHK紅白歌合戦でも歌われ、その人気ぶりがうかがえます。
1958年には同名の映画が公開され、三波さん自身も出演しています。
懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか?
お祭りのようなリズムは、体を動かすのにピッタリですね。
チェッカーズのX’mas Songチェッカーズ

冬の夜を彩る、夢のようなクリスマス・ソング。
チェッカーズが1984年にリリースした「ジュリアに傷心」のB面に収録されたこの楽曲は、ロマンチックな歌詞と温かいメロディが特徴的です。
藤井フミヤさんの作詞、武内享さんの作曲による本作は、二人だけの特別な夜を祝う情景が美しく描かれており、ファンの間で根強い人気を誇ります。
スローテンポのバラードながら、ロックンロールとドゥーワップの影響を受けたチェッカーズらしさが感じられる一曲。
煌めくツリーの下で永遠の愛を誓う様子や、サンタクロースへの願いなど、幻想的な世界観が広がります。
冬の夜、大切な人と過ごす時間に寄り添う、心温まる楽曲として、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。





