「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
カラオケで歌う曲の最後の文字をつなげていくカラオケしりとり、曲名だけでおこな曲名しりとり、どちらも音楽を使った楽しい遊びですよね。
この記事では、しりとりカラオケや曲名しりとりの参考にしてもらえるよう、「ち」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
「ち」から始まる言葉というと「チョコレート」「小さな」「チェリー」などがあり、これらの言葉を見れば、何曲か思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?
年代やジャンル、性別を問わずに人気のある曲の中から選んだので、歌えそうな曲があればぜひ歌ってくださいね!
- 「ち」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「け」から始まるタイトルの曲
- 「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 「り」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 「る」から始まるタイトルの名曲
「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(231〜240)
小さな恋のうたLove Harmony’s, Inc.

混声合唱団体、Love Harmony’s, Inc.のカバーです。
楽器はすべてボイスパーカッション。
何より楽しそうに歌う姿にこちらも元気になりますね。
メインボーカルの伸びのある歌声と、男性陣の究極テクニックは、聴く人を圧倒します。
何度でも聴いていたいカバーです。
ちゃうちゃう♪~会社が来いよ!~M@SATOSHI

「笑顔が大事」をテーマに作曲されていて、よし会社に行くかと気合が入る一曲なので、父の日が終わる前に聴くことをおすすめします。
ちなみに曲名の「ちゃうちゃう」は犬種のことで歌詞内に出てくる顔文字はチャウチャウの顔をイメージしています。
Change the WorldMAN WITH A MISSION

タイトル通り「世界を変えよう」という思いが詰め込まれた、熱く壮大なロックナンバーです。
オオカミの見た目をした、世界で活躍するバンドMAN WITH A MISSIONによる楽曲で、12枚目のシングルとして2020年にリリースされました。
同年のNHKサッカーテーマソング起用が話題に。
感情がほとばしるような分厚い音像に圧倒されます。
戦うためのやる気と勇気が湧いてきますね!
この曲があれば厳しい練習でも最後までやりとげられるかも。
ChopstickMAYA(NiziU)

日韓合同のグローバルオーディションプロジェクト『Nizi Project』から生まれたNiziUのメンバーであるMAYAさんは石川県出身。
メンバーカラーは紫で、NiziU結成当時はまだ10代でした。
ダンススキルが高く、NiziUに入る前には全国大会に出場したり、石川県で活動するダンスグループ・Tiny Tonyのメンバーとしても活動していました。
そして2020年に見事NiziUのメンバーとなり、6月にデジタルミニアルバム『Make you happy』でプレデビュー、12月に『Step and a step』で正式にメジャーデビューを果たしました。
お母さん的な存在として、メンバーから頼りにされる存在です。
ChaNge the WoRLdMICHI

この曲は個人的に受験の時にお世話になりました。
知名度はあまり高くありませんが、きっと皆さん聴くとはげまされる曲だと思います。
特にサビがよく、ノリノリな曲で応援してくれるので頑張ろうと思えます。
頂戴な (feat. 沖石)MIMI

2024年1月にリリースされたMIMIさんの冬のバラード。
ピアノが主体の心温まる曲調で、沖石さんとのコラボレーションも注目です。
孤独や寂しさを抱える人の内面を描いた歌詞が、透明感のある歌声と相まって心に染み入ります。
「温もり」への切実な願いが、切なくも温かいメロディラインにマッチしています。
日常の中で感じる寂しさや、人とのつながりを求める気持ちに寄り添ってくれる1曲。
心さみしい夜に、本作を聴くのはいかがでしょうか。
MIMIさんの丁寧な作曲と歌詞が、きっと多くの聴き手の心に響くはずです。
Chillin’ Chillin’ Money Blue$MIYAVI

生々しいギタープレイが耳に響くこちらは、「Chillin’ Chillin’ Money Blue$」という楽曲です。
現代のまるで機械のようなギタープレイではなく、ダイナミクスの幅が広いまるでおしゃべりのようなギタープレイが魅力的ですよね。
ギターとドラム、そして歌だけというシンプルな構成ですがそれぞれが洗練されているので、最後まで飽きません。





