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「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!

カラオケで歌う曲の最後の文字をつなげていくカラオケしりとり、曲名だけでおこな曲名しりとり、どちらも音楽を使った楽しい遊びですよね。

この記事では、しりとりカラオケや曲名しりとりの参考にしてもらえるよう、「ち」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

「ち」から始まる言葉というと「チョコレート」「小さな」「チェリー」などがあり、これらの言葉を見れば、何曲か思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?

年代やジャンル、性別を問わずに人気のある曲の中から選んだので、歌えそうな曲があればぜひ歌ってくださいね!

「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(451〜460)

散り散り読谷あかね

散り散り / 重音テトSV (Chilly / Kasane Teto SV)
散り散り読谷あかね

スピーディーかつ淡々としたメロディーラインに引き込まれる、ハイセンスな重音テト曲です。

イラストや映像まで自身で手がけるマルチクリエイターなボカロP、読谷あかねさんによる楽曲で、2023年6月に発表されました。

言葉をたたみかけていくBメロ、耳に残りますね。

テトの深みある、大人っぽい歌声も特徴的。

そんなサウンドワークと歌詞の哲学性のある世界観もぴったりです。

「今まで聴いたことのないような音楽を探している」という方はぜひチェック。

父へ逗子三兄弟

逗子三兄弟 「父へ」from 湘南ブロードウェイ
父へ逗子三兄弟

自分たちを育ててくれた父親の人生を描いて感謝の思いを伝える、逗子三兄弟による楽曲です。

アコースティックギターと重なる優しくも力強い歌声が、親への信頼や力強さをイメージさせますね。

さまざまな選択を繰り返しながら人生を歩んできた父親に対する尊敬や憧れの思いが描かれており、感謝の思いがまっすぐに伝えられることで充実した人生も感じさせます。

子供から親に向けたプレゼントのシチュエーションに取り入れると、しっかりと喜びを感じてもらえる曲ではないでしょうか。

違う、そうじゃない鈴木雅之

鈴木雅之 – 違う、そうじゃない / THE FIRST TAKE
違う、そうじゃない鈴木雅之

心に刺さる歌詞と鈴木雅之さんの艶のある歌声が織りなす極上のラブソングです。

1994年1月にリリースされ、オリコン9位を記録しました。

ドラマタイアップはありませんが、本作は鈴木さんの代表曲として長く愛され続けています。

恋愛における誤解や葛藤を描いた歌詞は、多くの人の心に響くメッセージ性を持っています。

恋に悩む人はもちろん、大切な人との関係に悩む全ての人におすすめの1曲。

鈴木さんの歌唱力が存分に発揮された本作を聴けば、きっと心が温かくなるはずです。

T.U.B.E.鎮座DOPENESS

南国な雰囲気のトラックに夏への期待感が高まります!

作り手はユーモラスで個性的な鎮座DOPENESSさん。

2013年にリリースされたミニアルバムの表題曲です。

「都会での忙しさなんて忘れて夏を満喫しよう」というリリックは、読むだけでもどこかへ出かけたくなる仕上がり。

またサビのフレーズは耳に残りやすく、リズムとフロウの絡み合いが楽しいです。

ウキウキな曲調なので夏のドライブBGMにぴったり!

ぜひあなたのプレイリストに!

ちぇりばむ!!雨ノ漣

春の訪れとともに、新しい学校生活をスタートさせるみなさんにオススメしたいのが、雨ノ漣さんの楽曲『ちぇりばむ!!』です。

2023年3月18日ボカコレ2023ルーキーランキング参加曲として発表され、ボカロファンから注目を集めた作品で、多幸感のあるエレクトリックサウンドが魅力。

青春の不安と期待を爽やかに昇華させるメロディ、初音ミクのクリアな声が響き渡ります。

今を生きるリスナーたちにとっての応援歌、希望の歌となることでしょう。

「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(461〜470)

直線プロローグ雪乃イト

直線プロローグ / 小春六花×夏色花梨×花隈千冬
直線プロローグ雪乃イト

君と一緒に物語をつむいでいくんだ、というメッセージにはげまされるポジティブソングです!

ロックバンド空より蒼い街のメンバーとしても活躍しているボカロP、雪乃イトさんの楽曲で、2022年にリリースされました。

バンドサウンドとピアノのキラキラした音色がとってもステキなんです!

小春六花と夏色花梨、花隈千冬の歌声もそれぞれ個性的で、まるで青春映画を観ているかのような気分になります。

心のモヤモヤなんてものは消し飛ばしてくれるはずですよ!

チューリップ青春の影

ドラマの挿入歌として起用された曲ですが、挫折した時の一筋の光のような、その歌詞の内容に大泣きした記憶があります。

とても悲しい内容なのですが、披露宴で新郎が新婦に贈る言葉としてこの曲をかけたら、きっと号泣してしまうでしょう。

新婦を泣かせたいならぜひ。