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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(81〜90)

to meMAZZEL

「わからなくても大丈夫」そんな自己肯定感をテーマにしたポップチューンです。

MAZZELによるナンバーで、2025年4月にリリースされました。

ファンクミュージックやジャズなど、さまざまな音楽ジャンルを取り入れたサウンドアレンジとメンバーたちの聴き心地のいいハーモニーが魅力的。

歌詞では現代の若者が抱える葛藤を解きほぐす、自己受容の大切さを優しく語りかけてくれています。

不安や迷いを感じている時、そっと寄り添ってくれますよ。

トンネル天国ザ・ダイナマイツ

60年代のグループサウンズを象徴する青春のロックソングとして、1967年11月にビクターレコードから発売された作品です。

瀬川洋さんのエネルギッシュなシャウトと山口冨士夫さんの印象的なギターサウンドが、当時の若者たちの心をわしづかみにしました。

アルバム『ヤングサウンドR&Bはこれだ!』に収録されている本作は、田舎町への旅立ちと自由を求める若者の夢を描いた叙情的な歌詞とロック色の強いサウンドが見事に調和しています。

オリコンチャート73位を記録し、後にダウン・タウン・ブギウギ・バンドにカバーされるなど、R&B志向の名曲として音楽ファンの間で支持を集めました。

夏の旅行や友達とのドライブなど、解放感を味わいたい瞬間にピッタリの一曲です。

東京の冬A夏目

東京の冬 – A夏目(Official Music Video)
東京の冬A夏目

熊本県出身のラッパー兼シンガーソングライターA夏目さんは、ヒップホップをベースに様々なジャンルを取り入れた独自の音楽性で注目を集めています。

2020年にテレビ番組でのパフォーマンスを機に知名度を高め、2022年にアルバム『Carry Case』、2023年にはEP『Winter Candle』をリリース。

2024年4月にはビクターエンタテインメントから待望のメジャー1stアルバム『Gum』の発売を控えています。

親子の絆や自己肯定感など等身大のメッセージを込めた楽曲は多くの若者から共感を得ており、音楽だけでなくアートワークの制作も手掛けるなど、マルチな才能を発揮。

優しく繊細な歌声と日常を切り取ったリリック、チルアウトなサウンドが心地よく響く作品は、穏やかな時間を過ごしたい方におすすめです。

To that lightICHIKAWA

広島で生まれ、スカパンクシーンを牽引してきたICHIKAWAさんは、人気バンドPOTSHOTのベーシストとして独特の存在感を放ってきました。

音楽塾でトレーニングを積んだ経験はなく、パンクスピリットを原動力に音楽の道を歩み始めた生粋のミュージシャンです。

1995年のPOTSHOT結成後は、アメリカのレーベル「Asian Man Records」と契約を結び、精力的な活動を展開。

POTSHOTは2005年に一度解散しましたが、2015年には再結成を果たし、ミニアルバム『Do It Again With Potshot』をリリース。

音楽性の幅広さと卓越した演奏技術は多くのミュージシャンから信頼を得ており、バンドのサウンドに深みと躍動感をもたらしています。

スカとパンクを融合させたエネルギッシュなサウンドとメロディアスな楽曲を求める方に、ぜひ彼のベースプレイを聴いていただきたいですね。

東京Noisy大宮陽和

大宮陽和 – 東京Noisy【 Music Video 】
東京Noisy大宮陽和

長崎県出身のシンガーソングライター、大宮陽和さんは、J-POPやロック、R&Bなどのジャンルを融合させた独自のスタイルで注目を集めています。

2024年8月に徳間ジャパンよりメジャーデビューを飾り、機械的なサウンドと歌声が絡み合う斬新な楽曲を次々とリリース。

中学生から歌詞を書き続け、約500曲もの作詞作曲を手がけてきた実力派アーティストです。

2023年1月のデジタルEPでは4.3万回以上の再生回数を記録し、2024年6月からはFM長崎にて自身初の冠ラジオ番組も放送開始。

アニメやアイドルへの深い愛情を音楽性に反映させ、現代社会の葛藤や個人の内面を描く独特の世界観は、SNSやネット社会を生きる若い世代の共感を呼んでいます。