「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(281〜290)
Tokyo LivingAlisa

オーストラリア在住の女性シンガー、Alisaさん。
オーストラリア人の父と日本人の母を持っており、2019年には世界的なプロデューサーであるスティーブ・アオキさんのステージに飛び入り参加し、一気に知名度が上がりました。
そんな彼女が歌うこちらの『Tokyo Living』は非常に難しい楽曲です。
英語と日本語を混ぜた作品ですが、どちらの言語でもR&Bやソウルを基調としているため、非常に高い難易度をほこります。
Talkin’ Talkin’Awesome City Club

相手とのコミュニケーションをテーマに、都会の喧騒を背景に描かれた楽曲です。
シティポップへのオマージュを感じさせつつも、新鮮な魅力に満ち溢れています。
のんびりとしたリズムが心地よい空間を創出し、忙しない日常からちょっと離れてリラックスしたい時にぴったり。
2023年3月に発売され、SHIBUYA MARK CITY『CITY POP PROJECT』のイメージソングとして起用されました。
本作は、シティポップをこれから親しもうというリスナーにとって、まさに入門曲として最適。
音楽の新たな発見をお探しの方にも、心からオススメしたい一曲です。
TOKYO DOME CYPHERBAD HOP

神奈川初のヒップホップグループ、BAD HOP。
彼らが解散ライブ開催の発表に際してリリースした作品が、こちらの『TOKYO DOME CYPHER』。
こちらはメンバーそれぞれの思いを伝え、解散後の活動を示唆するようなリリックに仕上がっています。
歌い手に合わせて変化するトラックにも注目ですね。
それから、東京ドームでのパフォーマンスを見られるMVも要チェックですよ。
身ぶり手ぶりや衣装からも彼らの個性を感じられます。
「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(291〜300)
TONIGHT,TONIGHT,TONIGHTBEAT CRUSADERS

王道のポップロックに独特なエッジを加えた楽曲で人気を博した5人組ロックバンド、BEAT CRUSADERS。
2006年9月にリリースされたシングル曲は、テレビアニメ『BLEACH』のオープニングテーマとして起用され、バンドの名を広く知らしめるきっかけを作りました。
疾走感のあるストレートなビートや熱いメロディーは、アニメ作品のオープニングにぴったりな爽快感と次回への期待感を高めてくれますよね。
クールなバンドアンサンブルに心が震わされる、珠玉のロックチューンです。
トンネルぬけてBO GUMBOS

BO GUMBOSが放つこの曲、ニューオリンズのビートを取り入れた独自のサウンドが魅力的ですね!
1989年にリリースされたデビューアルバム『BO & GUMBO』に収録されていて、祝祭的な雰囲気とどんとさんの力強いボーカルが印象的な1曲です。
本作は、日本レコード大賞のアルバムニューアーティスト賞も受賞しているんですよ。
バンドのライブでは、この曲を含む数々の楽曲が、強力なエネルギーとともに披露されてきました。
ポジティブなメッセージが込められているので、気分を上げたい時にピッタリの曲ですね!
トリノアイウタDECO*27

2010年にリリースされたセカンドアルバム『愛迷エレジー』に収録された、この曲。
『トリノアイウタ』はDECO*27さんと、女優でシンガーの柴咲コウさんがコラボしたことで話題になった作品です。
作曲はDECO*27さん、作詞を柴咲コウさんが手がけ、ピアノ編曲には40mPさんが参加しています。
MVはマスキングテープを利用した作風が特徴的なイラストレーター、りょーのさんによるもの。
疾走感と切なさが入り混じる曲調が印象に残ります。
メロディー自体が速いわけではないので、丁寧に追ってみてください。
遠い遠い未来へDEEN

時間がたったとしても大切な思い出を忘れずにいたいというやさしい願いが描かれた楽曲ですTBS『筋肉番付』のエンディングテーマに起用されたほか、ビーイングによる最後のプロデュースというところも注目のポイントですね。
ピアノとアコースティックギターの音色を中心としたバンドサウンドで、あたたかさの中に未来をみすえた力強さも感じさせます。
穏やかなサウンドと重なる余裕を感じる歌唱が歌いやすいポイントで、音程もゆるやかなので落ち着いて歌える曲ではないでしょうか。