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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(421〜430)

東北きりたんのふたりきり☆ばれんたいん南ノ南

東北きりたんのふたりきり☆ばれんたいん(Full ver)
東北きりたんのふたりきり☆ばれんたいん南ノ南

ピュアな恋心を描いたキュートなラブソングです。

南ノ南さんによる楽曲で、2023年2月にリリースされました。

キラキラしたミクスチャーサウンドに東北きりたんの歌声が絶妙にマッチ!

歌詞はバレンタインデーをテーマにしており、好きな人のためにお菓子を作る様子が描かれています。

聴いているだけで、こちらまでハッピーな気分になりますよ。

告白の一歩を踏み出したい人にもオススメです!

東京五輪音頭南春夫

1964年の東京オリンピックを記念して作られた、日本の伝統的な音頭のリズムを用いた楽曲です。

オリンピックの祭典の喜びと、世界各国から集まる人々の交流を盛り上げる内容で、日本の自然や文化を感じさせる表現が織り込まれています。

三波春夫さんの熱心なプロモーション活動により、1964年末までに約130万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

本作は、オリンピックの開催を祝う気持ちを表現しつつ、参加する全ての人々へのエールが込められた、日本のお祭り文化を世界に伝える役割を果たした曲といえるでしょう。

透明少女向井秀徳(NUMBER GIRL)

1999年のデビューから3年ほどでロックシーンに名を残したバンドNUMBER GIRLのボーカル、向井秀徳さんです。

多くのアーティストやバンドに影響を与えた人物なんですよね。

小学生のころに兄からの影響で洋楽を聴き、ギターを弾き始め作曲に興味を持ったのだとか。

地元佐賀県から上京しNUMBER GIRLを結成、解散後はZAZEN BOYSやソロなどで活動します。

2019年にはNUMBER GIRLを再結成し話題になりましたよね。

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(431〜440)

どっちなんだ!和田たけあき

どっちなんだ!- 和田たけあき [AI 音街ウナ 公式デモソング]
どっちなんだ!和田たけあき

ボカロPの和田たけあきさん。

彼がVOCALOID音街ウナの公式ソングとして手がけたのが『どっちなんだ!』です。

こちらは深いメッセージ性が込められている1曲で、歌詞は同調圧力や縦社会に対して一石を投じるような内容に仕上がっています。

普段ストレスを感じている方ほど、聴けば気持ちがスッキリしそうですね。

また、これまで和田たけあきさんがリリースした曲を思わせるフレーズがちりばめられているのも聴きどころです。

ファンほどニヤリとしてしまうでしょう。

ともだち坂本九

坂本九/ともだち (1965年)
ともだち坂本九

昭和の名曲の中でも、友情をテーマにした楽曲として輝きを放つ本作。

温かみのある歌声と、自然の美しさを歌った歌詞が心に響きます。

1965年3月に発売されたこの曲は、小児麻痺の子供たちを支援する団体のテーマソングとして制作されました。

永六輔さんの詞と、いずみたくさんの曲が見事に調和し、坂本九さんの優しい歌声が楽曲の魅力をさらに引き立てています。

友情や思いやりの大切さを感じたい時、また自然の中で心を癒したい時にぴったりの一曲です。

坂本さんの温かな歌声に包まれながら、大切な人のことを思い出してみるのはいかがでしょうか。

トップ・ノッチ・スノッブ夏山よつぎ

トップ・ノッチ・スノッブ / 夏山よつぎ feat. 重音テトSV
トップ・ノッチ・スノッブ夏山よつぎ

「自分は何者なのか」という疑問、誰しもが抱いたことがあるんじゃないでしょうか。

ボカロP、夏山よつぎさんによる楽曲で、2023年6月にリリースされました。

転がるような曲調とクールなメロディーライン、その調和にやられてしまいます。

テトの歌声が落ち着いている感じも印象的。

歌詞の内容もあいまってまるで心の内、本音がつらつらと漏れ出ているかのようです。

とくに10代、若い世代の方に刺さる作品なのではと思います!

友達だから大山のぶ代

友達だから 大山のぶ代 【ドラえもん のび太と竜の騎士 主題歌】【ドラえもん50周年】
友達だから大山のぶ代

アニメ映画『ドラえもん のび太と竜の騎士』のエンディングテーマとして、1987年にリリースされた本作。

優しさと友情に満ちた歌詞と、穏やかなメロディが心に響きます。

大山のぶ代さんの温かみのある歌声と森の木児童合唱団のコーラスが、ドラえもんの世界観をそのまま表現しているかのよう。

武田鉄矢さんが手掛けた映画のストーリーに寄り添った歌詞は、観客の心に深く刻まれることでしょう。

ドラえもんファンはもちろん、友情の大切さを感じたい人にもオススメの1曲です。