【2025年12月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
国内の音楽シーンはJ-POPを中心に、シーズンごとにさまざまな曲やアーティストが登場しますよね!
その移り変わりは激しく、なかなか流行を常にチェックし続けるのは難しいかもしれません。
しかし、カラオケに行ったときや会話の際に、はやりの曲を知っておきたい!という場面もあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、邦楽のはやりの曲をたっぷり紹介していきます!
J-POPシーンをけん引する人気アーティストの曲はもちろん、ドラマや映画の主題歌、話題のニューカマーの楽曲も紹介していきますので、音楽の流行を楽しんでください!
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流行りの曲(81〜90)
88888888PiKi

FRUITS ZIPPERの松本かれんさんとCUTIE STREETの桜庭遥花さんによるユニットPiKiのダークな魅力が光るナンバーです。
中田ヤスタカさんが手がけたこの曲は、2025年8月に公開された映画『8番出口』のコラボレーションソングとして制作、デビューCDシングル『Kawaii Kaiwai』に収録されています。
硬質なテクノビートと無機質なシンセリフが、出口のない空間をさまよう焦燥感をかき立てます。
また、数字のカウントや「異変」を探す言葉の反復がスリリングな雰囲気を演出。
彼女たちの新たな魅力が発見できますよ!
I Need U Back藤井風

80年代から90年代のR&Bやニュージャックスウィングからインスピレーションを得た、レトロでパワフルなサウンドが魅力の1曲。
2025年9月にリリースされた3rdアルバム『Prema』その2曲目に収録されました。
藤井風さんが最もパーソナルだと語った本作は、燃え尽きた状態から抜け出し、自分のエネルギーを取り戻そうとする強い願いが込められています。
派手なギターのイントロから始まる展開や、失われた関係への切実な思いを歌い上げる歌詞が心に響くんです。
情熱を再び取り戻したい、前に進みたいと願う人の力になってくれますよ。
おしゃかしゃまNEW!宮本浩次

人間の業や社会の矛盾を鋭い言葉で射抜く歌詞と、津軽三味線による和のアレンジが強烈なインパクトを放つ『おしゃかしゃま』。
エレファントカシマシの宮本浩次さんが歌う本作は、静寂と激情を行き来するボーカルで命の在り方を問いかける、圧巻ナンバーです。
2025年11月に発売されたRADWIMPSのトリビュートアルバム『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』に収録。
原曲のスピード感はそのままに、熟練の表現力が加わった音像は必聴です。
1991米津玄師

2025年10月公開の実写映画『秒速5センチメートル』の主題歌として、米津玄師さんが書き下ろした珠玉のバラードです。
楽曲タイトルは米津さん自身の生まれ年であり、同時に映画の主人公たちが出会った年でもあるという象徴的な意味を持っています。
シンフォニックな要素を織り交ぜた壮大なサウンドは、映像を支えることを意識して構成されており、予告編でもその世界観を感じられるのではないでしょうか。
10代の頃から原作に深い感銘を受けていたという米津さんの思いが込められた、エモーショナルなナンバーです。
アイオライトEVE

テレビアニメ『ポケットモンスター』のオープニングテーマとして書き下ろされた、2025年10月に配信のEveさんの楽曲。
タイトルは「道を示す石」という意味を持つ鉱石の名前で、幼少期からポケモンに親しんできたEveさんが主人公たちの冒険に寄り添う音楽を届けたいという思いで制作しました。
答えのない問いに踏み出す勇気や仲間との連帯感が描かれており、未知への一歩を照らす光のような温かさにあふれています。
サビで一気に開ける音場はまるで空が晴れ渡るよう。
新しいことに挑戦しようとする人に聴いてほしいナンバーです。
&JoyKis-my-ft2

デビュー15周年の節目を彩るKis-My-Ft2の通算33枚目のシングル表題曲。
忙しい毎日に追われて心が疲れてしまっても、小さな幸せを見つけながら鮮やかな日々を楽しもうという多幸感あふれるメッセージが込められています。
曇り空の日にこそ足りないものではなく今あるラッキーを数えていこうというポジティブなリリックは、聴いているだけで晴れやかな気持ちにさせてくれますよね。
2025年11月に先行配信され、12月に4形態でCDリリース。
仕事や学校、家事に追われて気持ちが沈みがちなときに、そっと背中を押してくれるポップチューンです。
流行りの曲(91〜100)
Burning FlowerHANA

情熱的なダンスチューンでテンションを上げていってください!
オーディション番組から羽ばたいたガールズグループHANAによるナンバーです。
2025年6月にリリースされたこの楽曲は、プレデビュー曲『Drop』やヒットシングル『ROSE』に続いた話題の一作。
イントロからエネルギッシュなグルーヴが響き、サビでくり返されるフレーズには思わず口ずさんでしまう中毒性があるんです。
気分を高めたい時にぴったりの作品ですね!




