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【2025年6月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ

国内の音楽シーンはJ-POPを中心に、シーズンごとにさまざまな曲やアーティストが登場しますよね!

その移り変わりは激しく、なかなか流行を常にチェックし続けるのは難しいかもしれません。

しかし、カラオケに行ったときや会話の際に、はやりの曲を知っておきたい!という場面もあるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、邦楽のはやりの曲をたっぷり紹介していきます!

J-POPシーンをけん引する人気アーティストの曲はもちろん、ドラマや映画の主題歌、話題のニューカマーの楽曲も紹介していきますので、音楽の流行を楽しんでください!

【2025年6月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ(1〜20)

プロポーズNEW!なとり

心の奥底にある不安や、不安定な関係の中で揺れ動く感情を、繊細なタッチで描き出しているのがこちらの作品。

シンガーソングライター、なとりさんの楽曲で、2025年6月に発表されたデジタルシングルです。

アンニュイな空気感を持ったサウンドアレンジと、かわいらしさにどこか不穏な雰囲気をただよわせるMVが特徴です。

恋愛の複雑な心境に共感したい時、きっと響くものがあるはずです。

青のすみか (Acoustic ver.)NEW!キタニタツヤ

青のすみか (Acoustic ver.) / キタニタツヤ – Remix Music Video
青のすみか (Acoustic ver.)NEW!キタニタツヤ

胸に迫る切なさと、どこか温かい感情が同時にこみ上げてくるアコースティックナンバーです。

キタニタツヤさんによる作品で、2025年5月に配信リリース。

原曲は2023年7月リリースのEP『青のすみか』に収録、テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のオープニングテーマでした。

もともとは疾走感のあるロックチューンですが本作ではピアノとストリングスが繊細に絡み合い、より一層エモーショナルな響きに。

過ぎ去った日々に思いを馳せたい時に聴きたくなる、そんな1曲です。

お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗️NEW!吉本おじさん

SNSでよく見かける、あの独特な言い回しや絵文字の使い方から生まれたボカロ曲。

吉本おじさんさんによる楽曲で、2025年5月にリリースされました。

エレクトロポップ調の軽快なサウンドに乗せて展開される、思わず「わかる!」と膝を打ちたくなるような言葉の数々。

一度聴いたら耳から離れない中毒性があります!

若い世代の方にとってとくに刺さると思いますよ!

こたえあわせNEW!大森元貴

胸に温かいものがじんわりと広がるような、優しい気持ちになれる1曲です。

本作は、2025年5月に発表された作品で、NHK Eテレ『天才てれびくん』のエンドテーマに起用。

手がけたのはMrs. GREEN APPLEのフロントマンとしても知られる大森元貴さんです。

子供時代のキラキラした記憶や、ふとした日常の風景が浮かぶようにつむがれる言葉の数々が、心にそっと寄り添います。

日々の何気ない出来事も、いつかの未来へと繋がっているんだと、そっと背中を押してくれるようです。

Make or BreakNEW!櫻坂46

櫻坂46『Make or Break』MUSIC VIDEO
Make or BreakNEW!櫻坂46

鮮烈なサウンドがグループの決意を映し出した1曲です。

櫻坂46の作品で、2025年6月に12枚目のシングルとしてリリース。

恋愛の甘酸っぱさを描きながらも、聴き心地は爽快かつ力強いもの。

センターを務めた三期生の的野美青さんが語った「グループの頼れる存在になりたい」という熱意も、本作の持つ魅力と重なります。

新しい自分へと踏み出す勇気がほしい時、きっと本作があなたの背中を押してくれるはずです。

GRITNEW!BE:FIRST

2000年代のヒップホップを現代風にアレンジした、跳ねるようなサウンドが印象的な楽曲です。

BE:FIRSTの音楽性の根幹にあるヒップホップセンスが光る作品で「不屈の精神」をテーマに制作されました。

グラミー賞受賞経験を持つコルビー・オドニスさんらとロサンゼルスでのコライトキャンプにて制作、2025年5月に7枚目のシングルとしてリリース。

彼らの挑戦する姿勢に勇気づけられます。