【2025年9月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
国内の音楽シーンはJ-POPを中心に、シーズンごとにさまざまな曲やアーティストが登場しますよね!
その移り変わりは激しく、なかなか流行を常にチェックし続けるのは難しいかもしれません。
しかし、カラオケに行ったときや会話の際に、はやりの曲を知っておきたい!という場面もあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、邦楽のはやりの曲をたっぷり紹介していきます!
J-POPシーンをけん引する人気アーティストの曲はもちろん、ドラマや映画の主題歌、話題のニューカマーの楽曲も紹介していきますので、音楽の流行を楽しんでください!
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流行りの曲(41〜50)
Kawaii KaiwaiPiKi

FRUITS ZIPPERの松本かれんさんとCUTIE STREETの桜庭遥花さんによるユニットPiKiが歌う、とびきりキュートな1曲です。
この曲は、自分の「好き」という気持ちを心から肯定、そして「かわいい」を全力で楽しむことの素晴らしさを教えてくれます。
周りの目を気にしてしまう人に「あなたの思うかわいいが一番だよ!」と、魔法の言葉をかけてくれる応援歌です。
本作は2025年7月に配信、テレビアニメ『その着せ替え人形は恋をする』Season 2のエンディングテーマに起用されました。
お気に入りの服に着替えるときやメイク中に聴けば、自己肯定感がぐっと高まり、もっと自分を好きになれるはずです。
大車輪NEW!MAS-RAO

にじさんじの企画ユニット、MAS-RAO。
「剛」サイドが担当したこの楽曲は、2025年8月リリースの『MAS-RAO 1st』に収録された1曲です。
ギラついた男たちの闘いを描くハードなミクスチャーロックチューンで、下剋上を狙うハングリー精神あふれるリリックが、聴く者の闘争心をかき立てます。
何かに打ち勝ちたい時や、底辺から這い上がるような力強さがほしい時に聴けば、きっと背中を押してくれますよ。
ゴーストアベニューEVE

自分が誰だか分からなくなることはありませんか?
Eveさんの『ゴーストアベニュー』は、そんな現代に生きる私たちの心象風景を鋭く描き出した楽曲です。
浮遊感のあるダークなサウンドの上で響くのは、剥き出しの感情そのもの。
見えない期待に縛られて自分を見失いがちな心に深く突き刺さります。
本作は2025年7月にリリース。
ハイクオリティなアニメーションMVもあいまって、発表時大きな話題になりました。
I hate this love songちゃんみな

初恋のもどかしい気持ちを描いた、ちゃんみなさんの新しい一面を発見できるか1曲です。
普段の力強いイメージとは異なる、繊細でかわいらしい歌声が印象的。
リリックでは恋における甘酸っぱくてほろ苦い感情が表現されています。
ヒップホップやR&Bを基盤にしつつも、ポップスとして親しみやすい、とてもキャッチーな作品なんです。
2025年5月にリリース、映画『か「」く「」し「」ご「」と「』の主題歌に起用されました。
青春の切なさにひたりたい人にオススメですよ!
太陽が昇らない世界Aimer

大人気アニメ『鬼滅の刃』のクライマックス三部作の第一章『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の主題歌として、2025年7月に公開された1曲です。
本作は、LiSAさんとのW主題歌という点でも大きな話題となりました。
一度聴いたら忘れられない深みのある歌声が、太陽の昇らない絶望的な世界で戦う登場人物たちの悲壮な覚悟を歌い上げています。
夜明けを信じて戦い続ける登場人物の祈りのような歌詞と、荘厳でドラマチックなサウンドが、多くのファンの心を掴みました。
映画の感動にひたりたい夜にぜひ。
慶びの種Mrs. GREEN APPLE

信じることの尊さや生きる喜びを教えてくれる、珠玉のナンバーです。
ロックバンドMrs. GREEN APPLEがデビュー10周年を締めくくったベストアルバム『10』に収録した本作は、もともと2014年7月に会場限定で販売されたCDの収録曲。
ボーカルの大森元貴さんが17歳でつぅった幻の名曲が、壮大なオーケストラアレンジで生まれ変わりました。
大切な人とのきずなを確かめたい時に聴けば、きっと心が温まります。
未確認領域NEW!Number_i

Number_iが放ったパワフルな1曲です。
2作目のアルバム『No.II』からの先行曲で、J-POPを基盤にヒップホップやR&Bの要素を巧みに取り入れたトラックが、先進的なムードを演出しています。
またメンバー自身が作詞にも関わっており、自らの限界や既成概念といった「領域」を突破し、新たな可能性へ挑む強い意志が描かれているんです。
現状を打破して一歩踏み出したいと願う人の背中を力強く押してくれる、挑戦的なメッセージが込められたナンバーです。