【2025年12月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
国内の音楽シーンはJ-POPを中心に、シーズンごとにさまざまな曲やアーティストが登場しますよね!
その移り変わりは激しく、なかなか流行を常にチェックし続けるのは難しいかもしれません。
しかし、カラオケに行ったときや会話の際に、はやりの曲を知っておきたい!という場面もあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、邦楽のはやりの曲をたっぷり紹介していきます!
J-POPシーンをけん引する人気アーティストの曲はもちろん、ドラマや映画の主題歌、話題のニューカマーの楽曲も紹介していきますので、音楽の流行を楽しんでください!
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流行りの曲(41〜50)
Only YouMAZZEL

2025年11月3日に配信された4thシングル曲で、日本テレビ系ドラマ『セラピーゲーム』のエンディングテーマに起用されました。
会えない時間の不安と、それでも唯一の存在だと信じる一途な思いをつむいだミディアムバラードです。
はかなくも美しいメロディー、息遣いを残す繊細なボーカルが感情の起伏を丁寧に描き出しています。
大切な人への気持ちを再確認したいときにぜひ聴いてほしい、珠玉のラブソングです。
オーパーツ煮ル果実

2025年9月に公開されたこの楽曲は、ロックにエレクトロニックな要素が巧みに織り交ぜられたボカロ曲です。
本作は「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」の一環として制作。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の発売15周年を記念し、登場人物の「N」をモチーフにしています。
世界のあり方を問い直すような内省的な心情が、回文などの言葉遊びを交えながら描かれています。
物語性のある音楽が好きな方や、歌詞をじっくり読み解きたいという方にオススメです。
Casket GirlNEW!藤井風

世界的な活躍を見せるシンガーソングライター、藤井風さん。
2025年9月に発売された3rdアルバム『Prema』の1曲目に収録されている本作は、12月にMVが公開され大きな話題になりました。
自分を閉じ込めるものや執着を「棺」に例え、そこから抜け出そうとする意志を描いています。
80年代の空気をまとったサウンドが、心地よいグルーヴを生み出しています。
閉塞感を打破して新しい一歩を踏み出したいとき、ぜひこの曲に身を委ねてみてください。
LAVALAVANEW!Number_i

2025年12月に配信されたアルバム『No.Ⅱ (Deluxe)』に追加収録された本作は、夜の高速道路をイメージさせる疾走感と、甘く切ないメロディーが融合したドライブチューンです。
都会の喧騒や日常の息苦しさを背景にしつつ、助手席にいる大切な人との温かい時間を描いたリリックは、等身大のラブソングとして心に響きます。
都会の景色が目に見える、ロマンチックなポップナンバーです。
プロポーズなとり

心の奥底にある不安や、不安定な関係の中で揺れ動く感情を、繊細なタッチで描き出しているのがこちらの作品。
シンガーソングライター、なとりさんの楽曲で、2025年6月に発表されたデジタルシングルです。
アンニュイな空気感を持ったサウンドアレンジと、かわいらしさにどこか不穏な雰囲気をただよわせるMVが特徴です。
恋愛の複雑な心境に共感したい時、きっと響くものがあるはずです。
排他的ファイター≠ME

2025年11月にMVが先行公開され、SNSで大きな話題を呼んだ指原莉乃さんプロデュースによる≠MEの楽曲。
自分の内側に巣食う負の感情と戦う姿が描かれたこの曲は、自己の内面に焦点を当てた意欲作です。
世界を斜めに見てしまう主人公が、変わりたい願いと変化への恐怖の間で揺れ動く様子は、誰もが抱える葛藤そのもの。
MVでは水色と茶色の衣装で表層意識と潜在意識を表現し、自己実現への過程を視覚化しています。
2025年12月にリリースされる11枚目のシングルで、センターは前作に続き冨田菜々風さんが務めます。
生きづらさを感じているとき、現状を打破したいと思うときに寄り添ってくれるナンバーですね。
RIDENEW!ONE N’ ONLY

ダンス&ボーカルユニットのONE N’ ONLYが2025年11月にリリースしたメジャー1stアルバム『AMAZONIA』に収録されている本作。
心地よいレゲトンビートとトロピカルなサウンドが融合した、開放的なナンバーです。
メンバーのKOHKIさんが制作に参加しており、大切な人を新たな世界へと連れ出すような歌詞からは、ロマンチックな高揚感を感じられます。
ドライブやパーティーなど、仲間とわいわい盛り上がりたいシチュエーションに最適な1曲です。




