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「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!

「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?

この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。

「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(351〜360)

次の時代へ三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

【Premium】三代目 J Soul Brothers – 次の時代へ(EXILE TRIBE~継承~二代目 J Soul Brothers vs 三代目 J Soul Brothers)
次の時代へ三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

2011年にリリースされたアルバムに収録されている曲です。

彼らのファンでないとなかなか知らない曲かもしれませんね。

しかし、奇麗でしっとりした曲に伸びやかで美しい歌声が最高にすてきな名曲なんです。

歌詞につづられたメッセージもすてきで、歌詞を見ながら聴けばきっと胸にグッと迫ってくると思います。

LDHグループらしい曲ですね。

月夜の影~石川五右衛門のテーマ~上妻宏光

月夜の影 ~石川五右衛門のテーマ~ / 上妻宏光
月夜の影~石川五右衛門のテーマ~上妻宏光

津軽三味線の名手として知られる上妻宏光さんが、市川海老蔵さん主演のテレビ東京系ドラマ『石川五右衛門』のために書き下ろしたテーマ曲が2016年10月にリリースされました。

津軽三味線とオーケストラが融合した壮大なサウンドは、伝説的盗賊・石川五右衛門の神秘性や勇敢さを見事に表現しています。

歌詞はないものの、力強い三味線の響きと豊かなオーケストラが織りなす音の世界が、夜の静寂や月光に照らされた影といった美しい情景を想起させるのですね。

本作は上妻さんのベストアルバム『Newest Best「粋-sui-」』にも収録されており、和の伝統と現代的サウンドの融合に興味がある方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

津軽じょんがら節上妻宏光

一流アーティストとの共演も多く、また、卓越した技であらゆる楽器のプロプレイヤーたちからも海外含めてファンの多い上妻宏光。

こちらもさきほどと同じ、古典の津軽じょんがら節。

この人が演奏すると、本当になんでもいきいきと、まるで音がそらに伸びていくように感じられるのが不思議です。

歴史に残る昔からの三味線有名演奏家たちにも通じる技をどうぞ。

ツイてるね ノッてるね中山美穂

キャッチーなメロディとポップなリズムが印象的な、中山美穂さんの楽曲『ツイてるね ノッてるね』。

1986年8月にリリースされ、資生堂の’86秋のキャンペーンソングとしても採用されました。

オリコン週間シングルチャートでは最高位3位を記録し、多くの人々に愛された1曲です。

恋愛における偶然の出会いや運命的な瞬間を描いた歌詞が特徴で、幸運や運命の女神が微笑む瞬間をテーマにしています。

音域が広すぎずリズムも取りやすいので、カラオケで歌いやすい楽曲といえるでしょう。

懐かしさを感じながら、楽しく歌える1曲として、ぜひ50代の女性の方にチェックしてほしい楽曲です。

つよがり中川翔子

自分を強く見せるためじゃなく、ここから一歩踏み出すための「つよがり」が、明日の自分に勇気をくれる、そんな「つよがり」の意味を教えてくれる曲です。

中川翔子の14枚目のシングルで、アニメ「べるぜバブ」のED曲として使われました。

津軽挽歌中西りえ

中西りえ「津軽挽歌」MUSIC VIDEO
津軽挽歌中西りえ

津軽の寒さや哀愁が染み渡る、心に響く演歌の名曲です。

中西りえさんの透き通るような歌声が、津軽の厳しい自然と人々の心情を見事に表現しています。

本作は、2024年4月3日にリリースされた楽曲で、作詞は石原信一さん、作曲は浜圭介さんが手掛けました。

リリース直後の4月には、都内で「歌力LIVE Vol.1 挽歌〜BANKA〜」が開催され、本作を含む14曲が披露されました。

冬の寒さや失恋の痛みを感じている方、そして演歌の魅力を再発見したい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

津軽の風景を思い浮かべながら、心ゆくまで楽しんでみてはいかがでしょうか。

「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(361〜370)

次の夢中西圭三

2003年7月30日に発表されたアルバム『遺伝子』に収録されています。

遺伝子というアルバム名と次の夢というこの曲のタイトルは、とてもリンクしている感じがしますね。

後に残るもの、後に残すもの、自分の生き方やアティテュードがあらわれた曲です。