「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?
この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。
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「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(351〜360)
つくり囃子パスピエ

紅一点のボーカルの声が特徴的なバンドです。
一見少しネチョネチョしているような、甘ったれた声に聴こえますが、意外とすっと入ってくる声で、病みつきになります。
シンセサイザーが特徴的な曲で、とても盛り上がる曲です。
ツンデレヒグチアイ

テクニカルなピアノ演奏で知られるシンガーソングライター・ヒグチアイさん。
テーマ性が高いユニークな楽曲をリスナーに届けています。
彼女が2015年にリリースしたアルバム『全員優勝』に収録されたのがこちらの『ツンデレ』。
疾走感のあるバンドサウンドが特徴で、弾むようなピアノの音色とともに展開します。
届かないと分かっていてもついつい追いかけてしまう切ない思いに共感。
彼女のエモーショナルな歌声が胸を打つツンデレソングです。
日常のあらゆるシーンにマッチした歌詞とともに聴いてみてください。
月飼いポルノグラフィティ

明るさを持ったポップでロックなサウンドが序盤から続きます。
歌詞に出てくる景色がどれもきれいだったり、恋人と思われる人の行為が面白かったり、歌詞だけ見ても十分楽しめると思います。
しかしギター・晴一とのハモリが曲のロックな部分のかっこよさを引き立てたものになっているので、ぜひ曲のほうもきちんとチェックしてみてくださいね。
爪爪爪マキシマム ザ ホルモン

本作は2008年7月にリリースされたシングル『爪爪爪/「F」』の収録曲で、オリコンチャート最高2位を記録し、47週にもわたってランクインしました。
攻撃的かつキャッチーな楽曲として知られ、ライブでも人気が高いんですよ。
社会や人間の暗部に切り込むテーマが盛り込まれており、挑発的な歌詞が特徴的。
メタルやハードコアパンクが好きな方にぜひオススメしたい1曲です!
月光浴ヨルシカ

ヨルシカの歌詞の世界観が光る1曲。
月光を浴びるようにゆっくりと過ぎゆく時間を表現し、静ひつな雰囲気の中で孤独や自己発見をテーマに描いています。
2023年10月にリリースされた本作は、劇場アニメ『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』の主題歌としても起用されました。
アニメのテーマである「未知の世界への探求」が、楽曲にも反映されているのが印象的です。
suisさんの透明感のある歌声とn-bunaさんの緻密な楽曲が織りなす世界観は、秋のカラオケでエモーショナルな雰囲気を作り出してくれますよ。
心に響く歌詞の世界に浸りたい方におすすめの1曲です。
つままれた一二三

だんだんと距離が近付く2人……甘酸っぱい恋愛模様が見えてくる秋ソングです!
和風ロックチューンを数多くリリースしている人気ボカロP、一二三さんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
この曲も一二三さんらしい、キャッチーな和ロックに仕上げられています。
好きな人からのアプローチを「狐につままれる」という慣用句で表現。
2人のやりとりが浮ぶようで胸がきゅんとしてしまいます。
かわいさとかっこよさが同時に押し寄せてくるボカロ曲です!
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(361〜370)
つぐない一青窈

お互い愛しているのに別れて去って行く女心を、やさしさと取るか裏切りと取るかは人によってちがうものですが、この「つぐない」は、年下の若い男性を愛してしまった女性が、相手の将来の幸せを願う気持ちから別れを選びみずから去って行く切ない曲です。
この曲を一青窈が素晴らしい表現力と歌唱力でカバー曲として歌っています。





