「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(231〜240)
Wake up!AAA

前向きでエネルギッシュな楽曲が特徴のAAAによる本作は、夢への追求や挑戦への勇気を歌った応援ソングです。
「Shining! Running! Forever!」というフレーズが印象的で、聴く人の背中を押してくれるような力強さがあります。
2014年7月にリリースされ、オリコンシングルチャートで3位を記録。
人気アニメ『ワンピース』の17番目のオープニングテーマとしても使用され、幅広い層から支持を得ました。
挫折や困難に直面したとき、この曲を聴くことで勇気をもらえるでしょう。
AAAの魅力が詰まった一曲で、ファンはもちろん、元気が欲しい人にもおすすめです。
Winter of LoveBoA

寒さい冬に温かさを感じさせてくれる、BoAさんの冬のバラード。
雪のように純粋な思いと切ない恋心が見事に表現された歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
2006年11月にリリースされたこの楽曲は、BoAさんの日本での22枚目のシングルとして、オリコンチャートで2位を獲得。
さらに、日本レコード大賞で金賞を受賞するなど、高い評価を得ました。
冬の季節に恋する人々や、大切な人を思う方々にピッタリの1曲です。
心温まるメロディと歌詞に、きっと共感される方も多いのではないでしょうか。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(241〜250)
うちで踊ろう(大晦日)星野源

新型コロナウイルス感染症の流行による自粛生活をポジティブに捉え直すメッセージソングとして話題を呼んだ一曲です。
星野源さんらしい遊び心溢れるメロディと歌詞が印象的で、孤独や閉塞感を抱える人々の心に寄り添う温かな曲調が魅力です。
2020年4月にSNS上で公開された後、同年12月31日放送の『第71回NHK紅白歌合戦』で新たな2番の歌詞を加えた特別バージョンが披露されました。
新年を迎える瞬間、みんなで一緒に歌って踊れば、きっと素敵な年越しになるはずです。
星野源さんの優しい歌声に包まれながら、新しい年への希望を胸に刻んでみてはいかがでしょうか。
Where I BelongCö shu Nie

かっこよさと芸術性が合わさったベースラインを味わってみてください。
2人組のロックバンド、Cö shu Nieによる楽曲で、2024年9月にリリースされたアルバム『7 Deadly Guilt』へ収録されています。
孤独感を投影させた歌詞世界と変拍子で前衛的な音像に心が奪われてしまいます。
曲を下支えする低音ではなく、作品の顔として動き回るベースにシビレます。
ベースの新しい魅力が発見できるかもしれない、斬新なロックナンバーです。
嘘つき名無し之太郎

北海道発のバンド、名無し之太郎が手がけた『嘘つき』は、ジャジーな雰囲気が魅力の作品。
シングル3ヶ月連続リリース企画の第2弾として2024年にリリースされました。
生きる意味を問いかける歌詞世界と影のある音像がぴたりとハマっていて、ついつい聴き入ってしまう曲です。
ベースプレイとしては、間奏のピアノとのかけ合いを聴いてほしい!
お互いが存在を主張しながらもしっかり引き立て合っていて、そのパートだけでもリピートしたくなる仕上がり。
多角的な魅力を持っているナンバーです。
ウエディング音田雅紀

結婚式のために書き下ろされた楽曲がこちらです。
音田雅紀さんがお姉さんへの感謝の気持ちを込めて制作した1曲で、透明感のある歌声と優しいメロディが特徴的です。
2022年10月にデジタルリリースされ、SNSを中心に話題となりました。
YouTubeでの再生回数が200万回を超えるなど、若い世代を中心に大きな反響がありました。
本作は、恋人との出会いから結婚に至るまでの思いがつづられており、二人で歩んでいく未来への決意が感じられます。
結婚式で流したい方はもちろん、大切な人への感謝の気持ちを伝えたい方にもおすすめの1曲です。
WISHNissy

Nissyさんが届けるポジティブなメッセージが詰まった1曲。
優しいメロディと感情豊かなボーカルが、聴く人の心に希望を灯します。
2024年10月にリリースされたこの楽曲は、Nissyさんの10周年記念プロジェクトの一環として配信されました。
同時期に開催された大規模ドームツアーとも連動しているんです。
本作は、大切な人を支えたいという真っすぐな愛の気持ちがつづられているんです。
Nissyさんの魅力が詰まったこの曲は、大切な人と一緒に聴くのにピッタリです。





