「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(291〜300)
U.S.A.DA PUMP

アメリカ文化への憧れを歌った楽曲が、DA PUMPによってカバーされ大ヒット曲に。
2018年6月にリリースされたこの曲は、TBS系『王様のブランチ』のエンディングテーマにも起用されました。
軽快なリズムとキャッチーなメロディーに乗せて、1960年代から70年代のアメリカに憧れる少年の気持ちを表現。
振り付けも話題を呼び、「ダサかっこいい」と評され、SNSで大きな反響を呼びました。
朝の準備やワークアウト、友人とのパーティーなど、テンションを上げたいときにぴったり。
本作を聴けば、誰もが思わず体を動かしたくなること間違いなしです。
宇宙散歩DECO*27

本作は、2023年7月7日にリリースされたボカロP、DECO*27さんの楽曲です。
織姫と彦星のストーリーをモチーフに切ない恋愛感情や人間関係のもろさを描いた、七夕にぴったりのラブソング。
初音ミクの歌声で、愛情の複雑さや一時的な感情の高まりを表現。
恋の甘美さとその終わりのつらさを織り交ぜた歌詞が、聴く人の心を揺さぶります。
DECO*27さんのセンスが光る、印象的な1曲ですね。
Where we goDOBERMAN INFINITY

それぞれに異なる個性を持つ歌声で紡がれる楽曲がファンを魅了している5人組ヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITY。
全楽曲をBACHLOGICさんがプロデュースしたことでも話題となったEP『milestone』のリードトラックである『Where we go』は、スタイリッシュなラップとトラックが印象的ですよね。
歩いてきた道のりを振り返りながらも次の目標に向かう心情が描かれたリリックは、日々をがんばっている方であればご自身を重ねてしまうのではないでしょうか。
心地いいビートに思わずリズムを取りたくなってしまう、クールなポップチューンです。
WeakendsDef Tech

夏が終わってしまうのをさみしいと感じる方もいるのではないでしょうか。
そこで聴いてほしいのが『Weakends』です。
こちらは、レゲエユニット、Def Techがリリースした1曲。
ウクレレの優しい音色にのせて、夏の終わりと、夏が終わった後も一緒にいてほしいと願う恋心が描かれています。
全体的に温かみのある曲なので聴けばリラックスできますし、さみしさも吹き飛びそうですね。
ちなみに、タイトルは造語で「weekends」と「weak」を組み合わせています。
We are.Do As Infinity

キラキラとポジティブな気持ちに包まれたいときにオススメのウィンターソング。
2000年11月にリリースされたシングルで、流れ星をコンセプトとして出会えた奇跡を歌っています。
明確なクリスマスソングではないかもしれませんが、最後の方に英詞で聖夜の描写があります。
ポップセンスがふんだんに詰め込まれたトラックと伴さんの伸びやかなボーカルが心地よくて、うっとりしてしまいそうなほど。
オシャレなギターリフと親しみやすいバランスもなんとも絶妙に感じられます。
ストリングスも交えて軽快な疾走感に包まれるのでカラオケはもちろん、ドライブにもとてもオススメですよ!
嘘でしょ!?EO

共感できる人も多そうな1曲『嘘でしょ!?』。
こちらはボカロPのEOさんが発表した楽曲です。
EOさんというと、チルなサウンドとハイトーンな歌声を駆使する作風で知られていますよね。
今回もそのエッセンスを残しつつ、『嘘でしょ!?』というような出来事に見舞われた人物を描いています。
始めは主人公に何があったのか分からないのですが、次第にハッピーな内容だと明かされていきます。
うれしかったできごとを振り返りつつ、聴いてみてはいかがでしょうか。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(301〜310)
WinnerEXILE THE SECOND

勇気と挑戦を体現する、エネルギッシュな楽曲です。
EXILE THE SECONDによる本作は、2024年3月に東京マラソン2024の公式イメージソングとしてリリースされました。
アルバム『THE FAR EAST COWBOYZ』にも収録。
「栄光のトロフィーを掲げよう」という歌詞に込められた思いが、聴く人の心に響きます。
疲れたときこそこの曲を聴いてみてください、きっと、もうひと踏ん張りする力をもらえるはずです。





