「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(301〜310)
WINTER STORYFLOW

海援隊のカバー曲『贈る言葉』で注目を集め、アニメ作品の主題歌も多数手がけるロックバンドFLOW。
2022年にリリースされた配信シングル『Winter Story』は、埼玉県のFMラジオ局NACK5「冬のステーションキャンペーン」のキャンペーンソングに起用されました。
シュープリームスの『You Can’t Hurry Love』のようなモータウンテイストのビートが、聴いているとハッピーな気分にさせてくれます。
Worth itFifth Harmony ft. Kid Ink

女性のエンパワーメントを強調した楽曲で、自信に満ちた力強いメッセージが印象的です。
2015年3月にリリースされ、Billboard Hot 100で12位を記録するなど世界中で大きな反響を呼びました。
ダンスポップとR&Bを融合した音楽性が特徴で、バルカン音楽の影響も感じられます。
サクソフォンのメロディが印象的で、キャッチーなリフレインが耳に残ります。
本作は、自分の価値を認識し目標に向かって進む勇気を与えてくれる曲です。
文化祭や体育祭のダンスパフォーマンスにぴったりで、女子の皆さんにおすすめです。
海をゆく獅子GARNET CROW

ビーイング所属の音楽クリエイターを中心に結成され、情景が見えるポップなサウンドで人気を博した4人組バンド、GARNET CROW。
10thアルバム『Terminus』に収録されている『海をゆく獅子』は、アコースティックギターとピアノをフィーチャーした哀愁を感じさせるイントロが印象的ですよね。
エモーショナルな歌声で紡がれるセンチメンタルなメロディは、聴いているだけで海の向こうに思いをはせてしまうのではないでしょうか。
ドラマチックなアンサンブルが心を震わせる、叙情的なナンバーです。
Winter Moon Winter StarsGLAY

冬の寒さを感じさせつつも、心に火を灯すようなGLAYの楽曲。
アルバム『FREEDOM ONLY』に収録されたこの曲は、現代社会の不安や孤独を描きつつ、人々の絆や希望を力強く歌い上げています。
寒々とした冬の夜景と、温かな人の想いが交錯する情景が美しく描かれた歌詞が印象的。
2021年10月にリリースされた本作は、GLAYさんの音楽への情熱が詰まった一曲。
GLAY ARENA TOUR 2021-2022でも披露され、ファンを魅了しました。
冬の寒さに負けそうな時や、誰かと心を通わせたい時に聴きたい、心温まるウィンターソングです。
weeeekGRe4N BOYZ

忙しい日常の中で、前向きな姿勢を持ち続けることの大切さを伝えるGRe4N BOYZのナンバー。
2012年にリリースされ、その後もロングヒットを続けている本作は、リスナーに元気を与える明るい曲調が特徴です。
毎日を大切にしようというメッセージは、働く人々への感謝と応援の気持ちにも通じるものがあります。
2024年には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」に期間限定で搭載され、多くの人を元気づけました。
日々頑張る自分や大切な人への感謝を込めて聴きたい、勤労感謝の日にぴったりの1曲です。
Way with CReWGReeeeN

8thアルバム『うれD』に収録されている楽曲『Way with CReW』。
仲間との絆をイメージさせるリリックは、ゆったりとしたビートとともに心を震わせるものがありますよね。
音域が狭くメロディーもシンプルかつゆったりしている事から歌が得意でない方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。
ただし、ボーカルが重なる部分があるため、1人で歌う場合にはメロディーの流れや繋がりを意識し、お友達と一緒に歌い場合にはパートを分けておくと歌いやすいので参考にしてみてくださいね。
WINNERGacharic Spin

ガチャピンの愛称で知られ、メンバーチェンジや編成の変化を重ねながら進化を続ける6人組ガールズバンド、Gacharic Spin。
ニコニコ公式チャンネル『ニコニコゲーム実況チャンネル』のエンディングテーマとして起用された『WINNER』は、ヒステリックなシンセサウンドとパワフルなベースのスラップが耳に残りますよね。
勝利を疑わないスタイルを貫くメッセージは、戦いに行く前に最後の一押しがほしい時に力強く背中を押してくれますよ。
疾走感のあるアンサンブルがテンションを上げてくれる、パワフルなロックチューンです。





