「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(301〜310)
ULTRA C ft.Rin・LenGiga & TeddyLoid

REOLの元メンバーとして知られるGigaさんと、ハイセンスな音楽性でボカロシーンから絶大な指示を集めているTeddyLoidさんによる楽曲『ULTRA C ft.Rin・Len』。
いわゆるTeddyLoid節がさく裂している作品で、これまでのボカロにはなかった本格的な音楽性に今回も仕上がっています。
その分、ボーカルのハードルも高く、K-POPのような高音やら低音やらが入り乱れる非常に難しいボーカルラインにまとまっているのも特徴。
ただでさえ難しいボカロですが、本作はその中でも屈指の難易度をほこるので、ぜひ挑戦してみてください。
WalkHUSKING BEE

日本のロックシーンに欠かせない存在となったHUSKING BEE。
1994年に結成され、ポップパンクやエモなど幅広いジャンルを取り入れた独自の音楽性で人気を博しています。
1995年12月にアルバム『GRIP』でデビューし、2ndアルバム『PUT ON FRESH PAINT』では海外レコーディングを敢行。
1999年にはSOUTH BY SOUTH WESTに出演するなど、海外でも活躍してきました。
聴いているとグッと心に迫ってくるような哀愁のあるメロディライン、歌詞に込められたメッセージなど、当時からリスナーの心をつかんで離さないバンドです。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(311〜320)
ウラオモテHey! Say! JUMP

2007年に『Ultra Music Power』でデビューした、ボーイズアイドルグループ、Hey! Say! JUMP。
彼らの『ウラオモテ』は、2022年に放送開始された山田涼介さん主演のフジテレビの連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の主題歌になったダンスポップ。
サビ前には一瞬だけ曲全体が静かになって秒針の音が鳴り響くという部分があり、そこから一気にキャッチーなサビに流れる展開がたまりません。
サビ部分では、半音階が特徴的なメロディーが聴いているうちにクセになっちゃいますよ!
うちら、恋人宣言! feat.星川サラHONEY WORKS

2022年8月13日にリリースされたアルバム『告白実行委員会 -FLYING SONGS- 恋してる』のオープニングナンバー『うちら、恋人宣言!
feat.星川サラ』。
チャルライバーとして活躍する星川サラさんをフィーチャーした楽曲で、キュートな歌声が印象的なナンバーですよね。
メロディーが速く細かく動くため音程をとらえるのが難しいですが、音域が狭いためしっかり覚えてから挑戦すれば歌いやすいですよ。
カラオケではぜひオリジナルの雰囲気を意識しながら歌ってほしい、ポップなアッパーチューンです。
うちら、恋人宣言!HoneyWorks feat. 服部樹里(CV:佐倉綾音)

HoneyWorksが贈る『うちら、恋人宣言!』は、先輩に恋をしているすべての人へのエールとなる1曲です。
不安を抱えながらも一歩を踏み出す曲中の主人公の強さが、聴く人の心にストレートに響きます。
次第に距離が縮まっていく2人の描写は聴くだけでドキドキ!
自分もこうなりたいと感じる方が多いでしょう。
アップテンポでキラキラしたサウンドは恋を勇気づけるパワーを持っていて、片思い中の方を勇気づけてくれます。
ぜひ聴いてみてくださいね!
兎角も謎IDONO KAWAZU

作詞作曲だけでなく、アニメーションまで手がけているIDONO KAWAZUさん。
彼の日常を描いているともいわれているのが『兎角も謎』です。
曲中では会社員としてごくごく普通の生活を送りながらも、その中に夢や希望を見出していく様子が描かれています。
「働く人に向けた応援ソング」として聴けるのではないでしょうか。
また、MVのアニメーションで、主人公であるカエルのコミカルな動きにほっこりできるのも魅力ですね。
WHERE DO WE GOJO1

JO1の9枚目のシングルとなるパワフルな楽曲が登場!
2024年10月リリースのFunk Popベースのこの曲は、中毒性抜群のサウンドが特徴的。
サビで繰り返される口笛や808ベース、アフロビートリズムが印象的ですね。
歌詞には「自分の歩く道がレッドカーペットになる」という力強いメッセージが込められています。
ハワイロケのMVも必見!
JO1の成長と挑戦する姿勢が詰まった本作は、自信を持って前に進みたいあなたの背中を押してくれることでしょう。
ツアー「JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’」も予定されており、ますます盛り上がりそうです!





