「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(341〜350)
WISHNissy(西島隆弘)

一途な愛を綴った、心があたたまるラブソング。
Nissyさんこと西島隆弘さんが2024年10月に発表した渾身の一曲です。
優しいメロディーラインと感情豊かなボーカルが印象的で、聴いているだけで幸せな気持ちになれます。
星に願いを届けるという詩的な表現を用いながら、大切な人への真っすぐな思いをつづった歌詞が本当に素敵なんです。
本作は、Nissyさんの10周年を記念する大規模ドームツアーと連動して配信されました。
ファンとの絆を祝福するかのような、希望に満ちた楽曲となっています。
結婚式のBGMにもぴったりな、感動のバラードナンバーですよ。
Where Do We Go?OKAMOTO’S

力強い歌声と疾走感あふれるサウンドが特徴的な一曲です。
TVアニメ『Dr.STONE』の第3期第1クールのエンディングテーマとして2023年4月にリリースされました。
人生の道のりや目的地についての思索、愛の重要性といったテーマが歌詞に込められています。
「愛の遺伝子を持たずに生まれてくる人はいない」という印象的なフレーズが心に響きますね。
不確実な未来に向かって前進し続ける意志を感じさせる本作。
自分の進むべき道を模索している方にぴったりの楽曲ではないでしょうか?
内秘心書ONE OK ROCK

読んで字のごとく「内に秘めた心を書く」という意味を持った1stシングル曲『内秘心書』。
バンドの初シングル作品にしてメジャーデビュー作となった楽曲で、疾走感のある王道のロックアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
全体をとおして音域が狭く、ONE OK ROCKの作品としてはキーも低いためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
また、演奏面でもシンプルなため、ボーカルに合わせて楽曲を選ぶ時にもおすすめのロックチューンです。
With Friends (feat. Kohjiya)Only U

友情の深さと仲間との絆を描いた心温まる1曲です。
Only Uさんが手がけた本作は、2024年6月にリリースされたナンバー。
Kohjiyaさんを迎えたコラボレーション作で、支え合いの大切さが表現されています。
エレクトロニックな音楽性とヒップホップの要素が融合した洗練されたサウンドが魅力的。
韓国出身のプロデューサーCozinさんも参加し、国境を越えた音楽の可能性を感じさせます。
友だちと過ごす時間を大切にしたいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心が温かくなりますよ。
うしろまえワルツPENGUINS PROJECT

PENGUINS PROJECTさんの『うしろまえワルツ』は、初音ミクのキュートな歌声と、初々しい恋心が表現された歌詞がユニークで親しみやすい1曲です。
しっとりとしたメロディーは耳なじみがよく、どんな世代の人が聴いても懐かしさとともに胸のときめきを感じるようなフレーズが心に残りますよね。
また、歌声や歌詞だけでなく、初音ミク主演のドラマ仕立てになっているミュージックビデオも魅力の一つ。
この曲を通して、友達との会話も広がりそうですね。
WILLSHINEPassCode

テレビアニメ『SHY』第2期のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲です。
PassCodeの新レーベル「MoooD Records」からの第1弾シングルとしてリリースされました。
EDMとラウドロックを融合させたサウンドに、力強いシャウトとキャッチーなメロディが特徴的。
ただし、シャウトを控えめにした爽やかな一面も見せています。
困難を乗り越え未来を切り開くことをテーマに、希望や挑戦、自己の成長といったポジティブなメッセージが込められています。
PassCodeの一貫したテーマである「挑戦」と「進化」が反映された楽曲となっているんです。
2024年9月11日にCDリリースされ、限定版にはライブ映像も収録。
この曲を引っ提げてアジアツアーも開催予定です。
前を向いて頑張りたいときや、自分を奮い立たせたいときにぴったりの1曲ですよ。
うたかた歌RADWIMPS feat. 菅田将暉

菅田将暉さんが主演をつとめた映画『キネマの神様』の主題歌になっていたこの曲。
この映画にも俳優として出演しているRADWIMPSの野田洋次郎さんが制作、菅田将暉さんをゲストボーカルに迎えた形となったこの曲は作品の中の2人ともリンクする歌詞が印象的な1曲。
1人でも歌えますが男性同士で歌える1曲をお探しの方にオススメのこの曲、全体的に高音パートはあまりなく、比較的音域の幅も広くないのでどんな方でも歌いやすいのではないでしょうか。





