「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(341〜350)
Waves CrashSixTONES

結成から5年後の2020年にCDデビューを果たして以降、メンバーそれぞれが幅広いフィールドで活躍している6人組アイドルグループ、SixTONES。
6thシングル『共鳴』の初回盤Aにカップリングとして収録されている楽曲『Waves Crash』は、オープニングからテンションを上げてくれるクールさがありますよね。
グルーブ感に満ちたアンサンブルは、大掃除の単調な作業でも体を揺らしながら進められるのではないでしょうか。
畳み掛けるような歌声がインパクトを生み出している、スタイリッシュなナンバーです。
ウエディング・ベルSugar

昭和の音楽シーンを彩った3人組女声コーラスグループSugarのデビュー曲。
軽快で明るいアレンジながら、皮肉を含んだ歌詞が印象的な楽曲です。
1981年11月にリリースされ、オリコンチャートで2位を獲得するなど、大きな話題を呼びました。
本作は、結婚式という晴れの舞台の裏側にある複雑な感情を描き出しており、聴く人の心に深く刺さるメッセージ性の高い1曲です。
青春時代の思い出とともに楽しめる、昭和を代表するウェディングソングです。
ウェディングベルSuger

もともとはバンドとして結成されながらも、その美しいコーラスワークが話題を呼んだ3人組コーラスグループ、Sugar。
デビュー曲でありながらSugarの代表曲として知られている1stシングル曲『ウエディング・ベル』は、荘厳さを感じさせるオープニングからポップなアンサンブルに進行していくアレンジが印象的ですよね。
元恋人の結婚式に呼ばれるという複雑な心境を描いたリリックは、キュートでありながらもショッキングなメッセージを感じられるのではないでしょうか。
時代が変わっても色あせない、40代の女性にはぜひカラオケのレパートリーに入れてほしい名曲です。
WeTube~夏やろうの夏~TUBE

夏を満喫したい気分にさせてくれる楽曲ですね!
TUBEの本曲は、ポップロックのスタイルを踏襲しつつ、心躍るサウンドとライブ感が特徴です。
歌詞には遊び心が詰まっていて、夏の楽しさや友情、日常からの脱出を表現しています。
2023年8月16日にリリースされた本作は、TUBEにとって初めての配信限定シングル。
横浜スタジアムでのライブを盛り上げるために制作されたそうですよ。
海のドライブやバーベキューのBGMにぴったりです!
夏を楽しみたい人におすすめの1曲ですね。
Winter’s DayTWEEDEES

冬の訪れを楽しく描いた楽曲で、子供たちが待ち焦がれる季節感や、街のにぎわいがポップなメロディに乗って表現されています。
クリスマスを連想させる情景や、冬のファッションアイテムの描写が細やかで、寒い季節の高揚感が伝わってきます。
TWEEDEESが2016年7月にリリースしたアルバム『The Second Time Around』に収録されています。
冬の到来を心待ちにしている人や、季節の移り変わりを感じたい人におすすめの1曲です。
聴くと、冬の楽しさや温かさが伝わってきて、心が温まりますよ!
Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)V

心温まるハーモニーが印象的なV(キム・テヒョン)さんとパク・ヒョシンさんのデュエット曲。
厳しい冬の中でも二人の間に存在する温かな関係性を歌った本作は、ジャズポップの要素を取り入れた心地よいメロディが特徴です。
2024年11月にリリースされたこの曲は、サックスやトランペット、プリペアド・ピアノの音色が印象的で、二人の魅力的なボーカルが見事に調和しています。
寒い季節に誰かと過ごしたい気分になったときや、大切な人との絆を感じたいときにオススメの一曲です。
WINTER WITHOUT YOUXG

冬の季節に聴きたくなる切ない楽曲が登場しました。
XGが2023年12月に発表した本作は、クリスマスに大切な人と離れて過ごす寂しさを歌ったウインターソングです。
エレクトリックピアノの音色と甘いハーモニーが印象的で、従来のエッジの効いたXGスタイルとは一味違う感性的な一面を見せています。
愛する人の不在が冬の寒さをより一層感じさせる様子や、再会を願う切実な思いが歌詞に込められており、聴く人の心に深く染み入ります。
大切な人や恋人と離れて過ごす冬の夜に聴けば、共感と慰めを得られる1曲となっているでしょう。





