「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(351〜360)
When I Was YoungSunrise In My Attache Case

西海岸の雰囲気が漂う爽やかな作風が魅力のバンド、Sunrise In My Attache Case。
彼らが2017年にリリースした『Sunrise to Sunset』に収録されているこの曲は、メロウな雰囲気もありつつも、彼ららしい爽やかさと疾走感が味わえる心地よい1曲です。
海外のロックバンドのようなポップさも取り入れられ、ゆったりしながらも楽しくなるメロディーが魅力的。
まさに車で海辺を走りながら聴きたくなるような爽やかさです。
WeTube~夏やろうの夏~TUBE

夏を満喫したい気分にさせてくれる楽曲ですね!
TUBEの本曲は、ポップロックのスタイルを踏襲しつつ、心躍るサウンドとライブ感が特徴です。
歌詞には遊び心が詰まっていて、夏の楽しさや友情、日常からの脱出を表現しています。
2023年8月16日にリリースされた本作は、TUBEにとって初めての配信限定シングル。
横浜スタジアムでのライブを盛り上げるために制作されたそうですよ。
海のドライブやバーベキューのBGMにぴったりです!
夏を楽しみたい人におすすめの1曲ですね。
運命Tani Yuuki

運命の出会いについてストレートに描いた『運命』。
こちらはシンガーソングライターのTani Yuukiさんが、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんに提供した曲です。
そして今回はTani Yuukiさんのセルフカバーバージョンを紹介したいと思います。
こちらはオリジナル版に比べて、より情熱的な歌唱に仕上がっています。
聴き比べてみるのも楽しいでしょう。
それからまったく同じシチュエーションで撮影されたMVも必見です。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(361〜370)
With YouTyler Shaw

カナダの俳優で歌手のタイラー・ショーさん。
カナダの音楽コンテスト番組『MuchMusicCoca-ColaCoversContest 2012』で優勝を果たした彼は、その年にシングル『KissGoodnight』でデビューした実力派アーティスト。
そんな彼が2018年にリリースしたシングル『With You』を、結婚式バージョンのミュージックビデオでアレンジした『With You (Wedding Version)』は6月にピッタリのナンバー。
適度にポップで落ち着いたバラードなので、ジューンブライドを計画している人はこの曲を式で流すのもよさそうですね!
【歌】せかいがひとつになるまでYa-Ya-yah

長年愛されているアニメ『忍たま乱太郎』のエンディングソングとして起用されていたのがこちら『世界がひとつになるまで』です。
子供たちが歌いやすいスローテンポのナンバーで、愛にあふれた歌詞に大人でも思わず涙腺が緩んでしまいます。
きっと子供たちも歌っていると、これまでお友達と過ごした時間が浮かんでくることでしょう。
とても感動的な1曲なので、発表会の最後や卒園式にぜひ歌ってみませんか?
歌う時にみんなで手をつないで歌うのもすてきですね。
UTAGEasmi feat. Rin音, クボタカイ, A夏目, ICARUS, キズナ

日々の疲れや孤独感を抱えながらも、大切な仲間との時間を通じて希望を見出す様子が描かれた1曲。
asmiさんをはじめ、Rin音さん、クボタカイさんら豪華アーティストが集結し、友情の尊さを歌い上げています。
2024年5月にリリース予定のメジャー1stアルバム『リボン』に収録される本作。
MVも公開され、話題を呼んでいますね。
明日への勇気がほしい人、仲間と音楽を楽しみたい人にぴったりの曲です。
「宴」を通じて心の負担を和らげ、互いに支え合うことの大切さが歌われていますよ。
ウキヨバナレディーbuzzG

ダークでインパクトのあるボカロ曲が登場です。
buzzGさんが手がけた本作は、2024年4月リリースのアルバム『THE WALL』に収録されました。
ダンサブルなビートと切ない歌詞のギャップがたまらない、ミステリアスな仕上がり。
GUMIのキリッとした歌声とかっこいい曲調が見事にハマっています。
歌詞は自由と束縛をテーマに、現代社会における個人のアイデンティティを巧みに描き出しているんです。
深い考察ができる作品なので、じっくりと聴き込んでみてはいかがでしょうか。
気分を上げたい時や集中力を高めたい時にぴったりですよ!





