「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(361〜370)
WE AREeill

ブラックミュージックをベースに独自の音楽性を開拓するシンガーソングライター、eillさん。
彼女の『WE ARE』は低音がきいたビートに絡むような、彼女のエモーショナルな歌声がクセになります。
おしゃれな曲調でありながら、歌詞は人間の弱い部分やそれに立ち向かう自分を歌った深い内容で、そのメッセージ性に強く心を打たれますね。
曲中でのフックの作り方もうまく、1曲を通してまったく飽きない曲構成には脱帽しちゃいますよ!
ウォーターマーク (IA)gaburyu

繊細な音楽性で若い層から高い評価を集めている音楽プロデューサー、gaburyuさん。
ボーカロイドを使ったEDMはキャッチーな部分を見せつつも、個性的なドロップやビルドアップを展開しており、楽曲のいたるところにgaburyuさんの節がさく裂しています。
そんなgaburyuさんの新曲が、こちらの『ウォーターマーク (IA)』。
ボーカロイド、IAを使った作品で、ボカロが好きな人にとってもEDMが好きな人にとっても楽しめる作品に仕上げられています。
ウーモーgaburyu

YouTubeなどに楽曲を投稿しているgaburyuさん。
彼が公開し、多くの反響が寄せられているのが『ウーモー』です。
こちらはコンテポラリーなメロディーに、IAを使ったウィスパーボイスを合わせた楽曲に仕上がっています。
ふんわりとした雰囲気にいやされつつ聴き進めていくと、意外なストーリー展開が待ち受けていますよ。
と同時にタイトル『ウーモー』の意味も明らかとなります。
まずはネタバレなしで聴いてみてください。
運命goomiey

2023年にベースとドラムが正式加入し、3ピースとして再始動したガールズバンド、goomiey。
新体制として初となるデジタルシングル曲『運命』は、ストレートなギターロックサウンドがテンションを上げてくれるナンバーです。
ソロプロジェクトとして活動していた時代を支えてくれたファンへの思いが込められたメッセージは、ファンの方でなくても心を震わせられるのではないでしょうか。
新生goomieyの魅力が詰まった、胸を熱くさせるロックチューンです。
うたうimase

10代や20代の男女が共感するようなリリックとR&Bのエッセンスを感じさせるポップミュージックが印象的なシンガーソングライター、imaseさん。
彼の楽曲は高音が多いことでも有名ですよね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『うたう』。
本作のサビは全てファルセットで歌われています。
軽い感じで歌う楽曲なので、簡単に高音を出せる人だけが歌える作品ですね。
そういった部分をかんがみると、間違いなくSランクにあたる楽曲と言えるでしょう。
Walkin’ In My Lanemilet

土屋太鳳さん主演のドラマ『やんごとなき一族』の主題歌に起用された『Walkin’ In My Lane』は、聴く者を引き込む力強さが魅力的な楽曲。
歌詞には英語が多用されていますが、その歌詞の一つひとつが心に響くように伝わってきます。
また、軽快なテンポ感や、聴いているだけで自然に心が躍るサウンドもこの曲の特徴といえるでしょう。
歌唱力が求められる歌ではありますが、サビ部分の音域はmiletさんの他の楽曲と比べて比較的狭いので、音程を取るのが苦手な方でも取り組みやすいはず。
曲の明るい雰囲気を楽しみながら、練習してみてくださいね。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(371〜380)
We All Liemilet

憎しみや復しゅう心といった感情を表現した、静かに燃えるアダルトな雰囲気が特徴の楽曲です。
この楽曲を歌うことで新たな感情を音楽に乗せることができたとmiletさんが語った本作は、韓国ドラマ『スカイキャッスル』で使用された曲のリメイク版。
テレビ朝日系木曜ドラマ『スカイキャッスル』では、テーマソングとして物語の世界観を盛り上げました。
原作ファンも大絶賛のmiletさんの歌声を、ぜひ聴いてみてくださいね。





