「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「う」から始まる曲との出会いで、あなたの音楽シーンが広がります。
EO、宮守文学のボーカロイド楽曲から、鈴木愛理さんのポップチューンまで、多彩な表情を持つ曲たちが待っています。
しりとりの「う」の一手に困った時、カラオケの選曲で新しい一曲を探している時、きっと心に響く音楽との出会いがあるはずです。
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「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(261〜280)
ウミユリ海底譚n-buna

エモーショナルなサウンドに震える、切ない物語を描いた楽曲です。
n-bunaさんの代表作で、2014年にニコニコ動画で公開。
その後、2015年にリリースされたアルバム『花と水飴、最終電車』にも収録されています。
ゆがんだギターサウンドが印象的なロックナンバーで、聴き進めるうちどんどん感情が高まっていくような曲調が印象的。
海底に咲く花をモチーフに、孤独と絶望、そして微かな希望を描いた歌詞も魅力です。
言葉にできない不安や焦燥を抱えている方に、特に響くかもしれません。
With Friends (feat. Kohjiya)Only U

仲間たちとのきずなの深さを綴る1曲。
Only Uさんが手がけた本作は、2024年6月にリリースされたナンバーです。
Kohjiyaさんを迎えたコラボレーション作で、友情への感謝と支え合いの大切さが表現されています。
エレクトロニックな音楽性とヒップホップの要素が融合した洗練されたサウンドが魅力的。
韓国出身のプロデューサーCozinさんも参加し、国境を越えた音楽の可能性を感じさせます。
友だちと過ごす時間を大切にしたいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心が温かくなりますよ。
WAY IT ISLow IQ 01

LOW IQ 01さんのこの曲は、パンクの要素を強く感じさせるアグレッシブなサウンドが印象的ですよね。
力強いギターリフとダイナミックなボーカルが響き渡り、聴いていてとてもエネルギッシュな気分になります。
2007年にリリースされたミニアルバム『THAT’S THE WAY IT IS』に収録されている本作は、パンクだけでなくダンスやファンクなど、さまざまな音楽ジャンルの要素を取り入れた楽曲になっているんですよ。
社会や個人の問題に対する洞察や反省を歌詞に込めているLOW IQ 01さんらしく、聴く人の心に深く響くメッセージ性の高い1曲に仕上がっています。
WalkHUSKING BEE

日本のロックシーンに欠かせない存在となったHUSKING BEE。
1994年に結成され、ポップパンクやエモなど幅広いジャンルを取り入れた独自の音楽性で人気を博しています。
1995年12月にアルバム『GRIP』でデビューし、2ndアルバム『PUT ON FRESH PAINT』では海外レコーディングを敢行。
1999年にはSOUTH BY SOUTH WESTに出演するなど、海外でも活躍してきました。
聴いているとグッと心に迫ってくるような哀愁のあるメロディライン、歌詞に込められたメッセージなど、当時からリスナーの心をつかんで離さないバンドです。
歌うbot原口沙輔
原口さんの才能が爆発している、革新的な1曲!
『歌うbot』は2024年5月1日に動画公開された楽曲で「足立レイ投稿祭2024」への参加曲です。
聴けば聴くほど、不思議な世界観にのめり込んでしまう……そんな中毒性の高い作品。
一つ特徴としては、歌詞を一覧で表示するとわかるのですが、各行の頭があいうえお順。
つまり「あいうえお作文」の要領でリ歌詞構成されているんですよね。
原口さんらしい、斬新なアプローチの足立レイ曲です。